山行日:2026.2.2
コース:富士急線禾生駅(8:15)~山道(8:30)~杉山新道~弥生峠(9:30)~(10:00)九鬼山(10:15)~札金峠(11:05)~馬立山(11:45)~沢井沢の頭(12:05)~(12:35)御前山(13:00)~神楽峰分岐(13:15)~JR中央線猿橋駅(13:55)


先週は標高差650mに耐えられた。今週は歩行時間5時間25分に耐えられるか!
両方とも登山初心者未満の数値であるが、これが俺の現在地である。
歩行時間は、最近の山歩きでは全て5時間未満で3時間代がほとんどであった。5時間半程度のCTの山を捜した。そして途中ギブのエスケープルートがふんだんにあるコースがよい。
そして見つけたのが、禾生駅~九鬼山~御前山~猿橋駅であった。両山とも登っているが、つないで歩いた事はない。九鬼山はあまり好きではないが、5時間半歩きのおためしとしてこここに決めた。


富士急線の無人駅の便所は汚くは無いが、あまり使い心地が良くない。で、クソをして出発。数年前に歩いたばかりだが、アプローチに関しては全く記憶が飛んでいた。



杉山新道登山口。ほぼ初見と同じ。
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堀底道のような所をユルユルと登る。
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しばらくで、樹間富士。
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山腹道。日陰の道で、手先、足先が著しく寒い。
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おっ!
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見覚えのある弥生峠に到着。
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ここより尾根道。日当たり良好で、インナーと上着を脱ぐ。
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前回来た時は、九鬼山からここまで戻って、鈴懸峠の方へ行った。
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分岐からわずかで九鬼山に到着。だぁ~れもいない。菓子パン休憩。
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九鬼山は秀麗富岳十二景に選定されているが、どうも今一歩。杉林の伐採による額縁富士。
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大写しでなんとか!
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九鬼山より小金沢連嶺。
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左の茶色い所が白谷ノ丸だろう。そのすぐ右の黒い所が黒岳だろう。その右に僅かに見えているのが牛奥の雁ヶ腹摺り山ではないか?中央の三角は本家雁ヶ腹摺り山だろう。クリック拡大可。
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代り映えしないけど、もう一枚撮って、オサラバ。
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この先は未踏。歩きやすそうだね。
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とおったのもつかの間、ロープ地帯。
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ヒッ!乾ききったザレ。怖いよぉ~。
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どっか~ん!土砂崩れで道が埋まっているよ!向こうに道が見えるね。先行者の足跡に靴を入れへっびり腰でなんとか通過。怖かったよぉ~。
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いやなトラバースが続く。乾ききった土なのか砂なのか。この道10年もつとは思われぬ。
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長いトラバースが終了し、平和な道となる。
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平和が一番。
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展望地にて。左に三つ峠山。右に本社ヶ丸。その右は鶴ヶ鳥屋山か?
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おっ、樹林が一瞬切れて。九鬼山より見栄えがいいと思います。
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堀切状の札金峠。
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が~ん。急坂! 写真にすると全然急坂感がないのね。
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俺は平和が好きなんだよ。
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が~ん。ちょっとちょっと。再び急坂。
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九鬼山を振り返る。アレ!雲が多くない!
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平和をこよなく愛す。
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キッ!
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ようやく馬立山に到着。
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わずかで沢井沢の頭。
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ここからはこの冬歩いている。山火事地帯。
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御前山に到着。女性二名が下山開始。
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そうだと思ってたよ! ガクッ!
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まぁ、見えるっちゃぁ見えるけどねぇ~。もう少しなんとかなんないの。
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長めの2度目の菓子パン休憩を採りましたが、雲はどきませんでした。
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で、オサラバ。この先の乾ききった下りで大苦戦。前回もそうだったな。写真なし。
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やっとこさ、神楽山手前の下山口。神楽山はパスして下ろう。
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ヒーコラ言って、やっと降りてきた。扇山に煙は無し。
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猿橋駅に到着。
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猿橋駅にて。まだ、扇山、百蔵山に登っちゃだめだって。
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それにしても山は乾ききっていた。トラバース道が特にジャリジャリで滑りやすく怖い所が多かった。無事に降りられてほっとしている。

約20分待ちで電車がやってきた。
とりあえず、CT5時間半に耐えられた。怖かったけど多少の余力も残っていた。明日の朝、どうなっているかは知らんけど。