山行日:2026.1.18
コース:富士急禾生駅(8:10)~シラノサワコース分岐(9:00)~シラノサワコース~(10:05)高川山(10:45)~女坂~JR中央線初狩駅(11:50)
足裏が痛くて日常の散歩も気が重い。が、整形外科の先生からは歩かないと歩けなくなるよと言われ、辛抱して歩いている。
山歩きしかり。山に行かないと歩けなくなりそうなので、鼻くそ歩きでも山に行きたい。
高川山はすでに登っていて大月市から見る富士山としてはかなり大きめに見えてお気に入りなのだが、前回は真冬だというのに少しカスミがかかったような眺めだった。クッキリ富士山を高川山から見たいと思っていた。そして、高川山近くに屏風岩という隠れ富士見スポットがあるらしい事を知り、屏風岩経由で高川山に登りたかった。しかし、地図を見ると登り下りが激しく高川山まではソコソコ時間を要す。そして昭文社の地図では赤破線ルートとなっている。う~む、今の俺にはリスクが大きすぎるな。今回は、なんのことはない、禾生駅からの短時間コースを選択した。屏風岩は足の状態がもう少し改善してからにしよう。
中央線には多くの登山者が乗っていた。上野原駅を電車が出ると多くの登山者は車窓に目をやった。扇山の山林火災が気になるのだろう。俺もその一人。四方津駅を過ぎると扇山が見えてくる。おおっ、扇山から百蔵山にかけて煙がたなびいていた。やや、これが全て火災の煙だったらとんでもない大火災だろう。川霧なのか、煙霧なのか。扇山以外は快晴である。
大月駅にて。富士急線の乗り継ぎ時間を利用して。中央が扇山。

富士急線にもソコソコの登山者がいた。
しかし、禾生駅で降りたのはオバサンと俺だけ。オバサンは九鬼山と御前山に行くと言っていた。
線路と高速道路をくぐり、車道をユルク登る。
川を渡ると富士山がドーンと見える。扇山方向以外はよく晴れている。

車の通らない車道を進む。

どっちに行くんだ! 右でした。ここからユルイ下り。丘を越えるみたい。

丘を越えると日影になって寒いのなんの。

小流に「高川」と。

高川。もしかしてこの小流が高川山の山名由来かい。

いつしか未舗装道になって。分岐が。予定では左の「シラノサワコース」を考えていた。昭文社の地図では右コースより短時間コースだったので。が、都留市の標識には左90分、右70分となっている。ど~すんべ~。そしてシラノサワコースには、「登り専用」の注意書きがあった。チョット嫌な感じがしたが、予定通り左のシラノサワコースを選択した。

シラノサワコースとあるが、沢コースではない。右手に浅い切れ込みがあるだけ。

そして右手の切れ込みから離れるポイント。

そして・・・、ガーン!久しぶりにこんな道を見たわ!酉谷山の小黒コースかと思ったよ!
ここの通過に手間取る。あの木を掴めん。ヒッー。土は乾ききっていて、しかもジャリジャリ。運動靴ではキツイよ。へっびり腰でなんとか通過。あ~怖かった。もう二度とここには来ないよ。登り専用と書いてあったけど、登りでも危なすぎると思います。この先は急な九十九折れ。

急登を終え、尾根に出た。

尾根は綺麗だった。この山域特有で松の木が多くみられる。

樹間富士。

樹間富士。晴れている間に山頂に着きたいね。

おっ、山頂か。

いや、もう一登りあった。ロープ付の岩だ。下から見ると大したことが無いのだが、ステップが乏しくて、運動靴が滑って登れない。ヒーッ。杖をしまって、ロープにしがみついてようやく登り切った。そのすぐ先が、

高川山に到着。多くの人々がいらっしゃいました。

ムムムッ・・・、今回もなんだか薄くカスミが纏わりついているように見える。

右に三つ峠山。

山頂から少し戻って扇山。なんだか火災域が百蔵山の方向に広がっているように見える。

高川山で30分の菓子パン休憩。

さて、下りは最短の初狩駅に下ろう。

いいよね。そして登山者が来るは、来るは。10人超の団体さんが4組ほど。

車道に出て。

正面に滝子山。立派な山ですなぁ~。

滝子山から笹子峠方面の山々。

そして、無人の初狩駅に到着。電車待ち15分。

不思議な事に、猿橋付近から扇山、百蔵山がクッキリと見え、煙もほとんど見えなかった。
朝大月駅から見た扇山はなんだったんだろう?
高川山から見た扇山はなんだったんだろう?
幻を見ていたのだろうか?
狐につままれたような感覚でいる。
コース:富士急禾生駅(8:10)~シラノサワコース分岐(9:00)~シラノサワコース~(10:05)高川山(10:45)~女坂~JR中央線初狩駅(11:50)
足裏が痛くて日常の散歩も気が重い。が、整形外科の先生からは歩かないと歩けなくなるよと言われ、辛抱して歩いている。
山歩きしかり。山に行かないと歩けなくなりそうなので、鼻くそ歩きでも山に行きたい。
高川山はすでに登っていて大月市から見る富士山としてはかなり大きめに見えてお気に入りなのだが、前回は真冬だというのに少しカスミがかかったような眺めだった。クッキリ富士山を高川山から見たいと思っていた。そして、高川山近くに屏風岩という隠れ富士見スポットがあるらしい事を知り、屏風岩経由で高川山に登りたかった。しかし、地図を見ると登り下りが激しく高川山まではソコソコ時間を要す。そして昭文社の地図では赤破線ルートとなっている。う~む、今の俺にはリスクが大きすぎるな。今回は、なんのことはない、禾生駅からの短時間コースを選択した。屏風岩は足の状態がもう少し改善してからにしよう。
中央線には多くの登山者が乗っていた。上野原駅を電車が出ると多くの登山者は車窓に目をやった。扇山の山林火災が気になるのだろう。俺もその一人。四方津駅を過ぎると扇山が見えてくる。おおっ、扇山から百蔵山にかけて煙がたなびいていた。やや、これが全て火災の煙だったらとんでもない大火災だろう。川霧なのか、煙霧なのか。扇山以外は快晴である。
大月駅にて。富士急線の乗り継ぎ時間を利用して。中央が扇山。

富士急線にもソコソコの登山者がいた。
しかし、禾生駅で降りたのはオバサンと俺だけ。オバサンは九鬼山と御前山に行くと言っていた。
線路と高速道路をくぐり、車道をユルク登る。
川を渡ると富士山がドーンと見える。扇山方向以外はよく晴れている。

車の通らない車道を進む。

どっちに行くんだ! 右でした。ここからユルイ下り。丘を越えるみたい。

丘を越えると日影になって寒いのなんの。

小流に「高川」と。

高川。もしかしてこの小流が高川山の山名由来かい。

いつしか未舗装道になって。分岐が。予定では左の「シラノサワコース」を考えていた。昭文社の地図では右コースより短時間コースだったので。が、都留市の標識には左90分、右70分となっている。ど~すんべ~。そしてシラノサワコースには、「登り専用」の注意書きがあった。チョット嫌な感じがしたが、予定通り左のシラノサワコースを選択した。

シラノサワコースとあるが、沢コースではない。右手に浅い切れ込みがあるだけ。

そして右手の切れ込みから離れるポイント。

そして・・・、ガーン!久しぶりにこんな道を見たわ!酉谷山の小黒コースかと思ったよ!
ここの通過に手間取る。あの木を掴めん。ヒッー。土は乾ききっていて、しかもジャリジャリ。運動靴ではキツイよ。へっびり腰でなんとか通過。あ~怖かった。もう二度とここには来ないよ。登り専用と書いてあったけど、登りでも危なすぎると思います。この先は急な九十九折れ。

急登を終え、尾根に出た。

尾根は綺麗だった。この山域特有で松の木が多くみられる。

樹間富士。

樹間富士。晴れている間に山頂に着きたいね。

おっ、山頂か。

いや、もう一登りあった。ロープ付の岩だ。下から見ると大したことが無いのだが、ステップが乏しくて、運動靴が滑って登れない。ヒーッ。杖をしまって、ロープにしがみついてようやく登り切った。そのすぐ先が、

高川山に到着。多くの人々がいらっしゃいました。

ムムムッ・・・、今回もなんだか薄くカスミが纏わりついているように見える。

右に三つ峠山。

山頂から少し戻って扇山。なんだか火災域が百蔵山の方向に広がっているように見える。

高川山で30分の菓子パン休憩。

さて、下りは最短の初狩駅に下ろう。

いいよね。そして登山者が来るは、来るは。10人超の団体さんが4組ほど。

車道に出て。

正面に滝子山。立派な山ですなぁ~。

滝子山から笹子峠方面の山々。

そして、無人の初狩駅に到着。電車待ち15分。

不思議な事に、猿橋付近から扇山、百蔵山がクッキリと見え、煙もほとんど見えなかった。
朝大月駅から見た扇山はなんだったんだろう?
高川山から見た扇山はなんだったんだろう?
幻を見ていたのだろうか?
狐につままれたような感覚でいる。
コメント
コメント一覧
カスミは黄砂なのかもしれませんね。
ところで、屏風岩からの富士がビュースポットですか。初めて知りましたが、調べると、確かにスポットですね。街並みも加わり、なかなかだなと思います。ちょっと検討してみます。どの程度のレベルの方々のレポなのか存じませんが、赤破線もたいした感じではないような気がしますけど。
最近、三ツ森北峰からの富嶽が隠れたビュースポットだと知りました。権現山を加えれば一回でビュー二か所になりますが、まぁ、これは体力的にも無理でしょうから、二回分割になるでしょう。
山火事以来、何となく冨士見は遠慮していますけど、それよりも、腰の具合が悪化し、今日あたりは腰をかがめて歩いている始末で、整形外科に行っては、温湿布と電気をあてています。情けないないものですね。
カスミは黄砂が残っていたのかもしれません。山頂では、そう言っていた人もいました。
屏風岩は、ユーチューブの「オカザキッチン旅と山ご飯」というサイトで知りました。さらに調べてみると、道が分かりにくい、迷ったなどの記事があり、なるほど赤破線のコースなんだなと思いました。尾根を磁石・高度計で辿る事はソコソコできるのですが、道を辿るのは容易ではありません。GPS(スマホも含め)を持っていないので、道を失った時に復帰に手間取りそうで、体力の無い現状では不安です。
三ツ森北峰は、以前権現山に行った折り下山ルートの候補だったのですが、その先の鋸尾根の名称にビビッて手前の長尾根を下りました。まぁその時は、小雨、曇りの天気で、行っても富士山は見えてなかったと思います。いずれにしても、もう無理なような気がしています。
腰の具合が悪いとは心配ですね。大分重症みたいですね。自分の場合に限りますが、多少でも痛みが軽減したら歩くとさらに軽減します。お大事にしてください。