山行日:2025.3.10
コース:秩父鉄道上長瀞駅(8:50)~権田山(9:10)~不動寺分岐(9:20)~鉄塔~熊高の森・360m付近(9:45)~ロープウェイくぐる~宝登山ロープフェイ山頂駅(10:00)~梅の園地~(10:20)宝登山(10:45)~長瀞アルプス~秩父鉄道野上駅(12:10)
宝登山には梅を観に行こうと計画していた。そんな折、今年の1月にたそがれオヤジさんが、上長瀞駅から権田山という聞き覚えの無い山を経由して宝登山に登られていた。途中、道はあるものの厄介な歩きを強いられた様子がブログから感じられた。俺も権田山経由で宝登山に登ってみたいと思った。それはメインルートの長瀞駅からの道がほとんど林道のようで山歩きの雰囲気が感じられないからだ。
たそがれさんが厄介な歩きを強いられたとなると、俺には完歩できない可能性が高い。と言う訳で、いつもはやらない調べをやってみた。YAMAPの「宝登山」に完璧なるルート図が出ていて、このルート図を片手に握って歩いた。
結果、非常に良い道が続いており不安なく歩けた。それは、たそがれさんが最後までロープウェイの西側の尾根をあえて追及したのに対して(たそがれさんらしいよね)、俺はYAMAPの示すロープウェイをくぐり途中からメインルートに出るコースを選択したからだと思う。
このコースは長瀞町や秩父鉄道はもっと宣伝したほうがよいと思う。あのメインルートの広い林道のような道は、歩いていてちっとも楽しくない。山頂の景色や花を見るのに仕方なく歩いていたもの。以後は、権田山経由で宝登山に登る。絶対に! その意味で、ヒントをくれたたそがれオヤジさんに感謝です!
上長瀞駅で降りたのは俺だけ。なのでゆっくりと便所に入り、出すものを出した。
この時点で、山中で厄介な事が起るかもしれないと思っていたので、高度計を合わせ、磁石を首からぶら下げた。GPSを持っていないので。最近GPSを持って歩くのが一部の人の間で常識になっているようだが、壊れた時や電池切れになった時はどうするつもりなのかね?まっ、いいか。
YAMAPの地図を見ながら歩き出す。
国道を渡って・・・、フムフム・・・。
この標識から山道。権田山遊歩道。

権田山遊歩道は、個人が何かを記念して桜を植栽する公園のようだ。

桜の木一本一本に個人名と祈念・記念の内容が記されている。まだ木は細いが10年もたったら見ごたえのある桜公園になるのではないか。

で、あっけなく権田山に到着。標高220mくらい。特に何もなし。

権田山の先はユルイ登り下り。

山道に入って2つ目の分岐。左手にあった小高い尾根の鞍部に合流したところ。ここは不動寺・宝登山神社に向かわず、

この細い道に入った。唯一、ここが正しい選択なのか迷った所だが、

チョット進むと、YAMAPルート図に記載された塔が現れ、意図する道を正しく歩いていることが確認できた。

振り返って。

さらに、下り用の標識が散見された。

そして、男坂、女坂の分岐。俺はこの手の分岐はすべて女坂を選択することを強い意志をもって決めている。

良い道が続く。なんとなく園地っぽくなってきた気がする。

すると熊谷高校同窓会のポールがあった。

前方にはロープウェイの架線と山頂駅らしきものが見えてきた。

そして、開けた所に「熊高の森」の大看板が。熊高とは熊谷高校だろう。植林の活動をしているみたい。そういえば、ここまで杉林は無かったな。美しい山道だったよ。

看板の後ろに廻って写真を撮る。道は左右に分かれているが、道標は無し。地図と高度計を見て、ロープウェイをくぐるために右を選択。

ロープウェイをくぐる。

おおっ、奥の山は笠山だろう。笠山はどこから見ても判る。

なんだか林道っぽくなってきた。

分岐多しで、適当に歩いて、メインルートに合流。メインルート最後の階段道。

おおっ、マンサクの大木。安行ではこんな大きなマンサクは見られない。

マンサクの花。花とは思われぬ。

山頂公園の一角に到着。疲れ切った蝋梅が迎えてくれた。

蝋梅と笠山。

蝋梅と釜臥山付近。

ロープウェイ山頂駅付近。梅の大木。

秩父の山々。一番左にミツドッケ。その次は芋の木ドッケと案内されているが、俺にはそうは思われぬ。太平山、酉谷山のように思える。中央付近から右の山々は全然分からない。

梅の園地を歩き回る。

ほぼ満開なのだろうが、先日の強風で花びらが散っているもよう。本日は無風。

ヒヒヒッ・・・。

歩き回ってしまう。

白は青空でないとね。

奥秩父の主脈。山名は判然としませんなぁ~。

これはすぐに分かりますよ。武甲山。北壁が少しだけ白かった。

白と青。

こんな道が何段もある。

白と青。

福寿草が少しだけ。

青と白。

蝋梅と両神山。

両神山。今年は雪が少なそう。チョットだけ白くなっていた。

城峯山。白い気配なし。

手前左から皆野アルプスの破風山と大前山。その間の奥に左から木賊山、甲武信ケ岳、三宝山。

宝登山山頂からの武甲山。ここで昼飯休憩。

菓子パンを食って、長瀞アルプスへ向かう。最初は杉林だらけ。

車道を少し歩いた後は、美林。途中、何組かの若者の集団とすれちがう。おおっ、大きなゴミ袋を持っているね。ゴミ拾い活動かな。ありがとう。

アルプスとは思われない美林が続く。

短いアルプス縦走を終え、正面に好きな小林山が。

野上駅に到着。

野上駅から小林山。もう行くこともあるまい。

YAMAPのルート図。
赤い矢印に沿って歩いた。地理院地図には出ていない道ですが歩きやすいです。

本ルート、たそがれオヤジさんのブログ記事を参考に歩いてみたが、思いのほかの好ルートでリピートが確定したように思う。
帰りの電車は、信じられないほど接続が悪く、3時間半以上かかってしまった。同じ県内といってもチョット遠すぎます。
コース:秩父鉄道上長瀞駅(8:50)~権田山(9:10)~不動寺分岐(9:20)~鉄塔~熊高の森・360m付近(9:45)~ロープウェイくぐる~宝登山ロープフェイ山頂駅(10:00)~梅の園地~(10:20)宝登山(10:45)~長瀞アルプス~秩父鉄道野上駅(12:10)
宝登山には梅を観に行こうと計画していた。そんな折、今年の1月にたそがれオヤジさんが、上長瀞駅から権田山という聞き覚えの無い山を経由して宝登山に登られていた。途中、道はあるものの厄介な歩きを強いられた様子がブログから感じられた。俺も権田山経由で宝登山に登ってみたいと思った。それはメインルートの長瀞駅からの道がほとんど林道のようで山歩きの雰囲気が感じられないからだ。
たそがれさんが厄介な歩きを強いられたとなると、俺には完歩できない可能性が高い。と言う訳で、いつもはやらない調べをやってみた。YAMAPの「宝登山」に完璧なるルート図が出ていて、このルート図を片手に握って歩いた。
結果、非常に良い道が続いており不安なく歩けた。それは、たそがれさんが最後までロープウェイの西側の尾根をあえて追及したのに対して(たそがれさんらしいよね)、俺はYAMAPの示すロープウェイをくぐり途中からメインルートに出るコースを選択したからだと思う。
このコースは長瀞町や秩父鉄道はもっと宣伝したほうがよいと思う。あのメインルートの広い林道のような道は、歩いていてちっとも楽しくない。山頂の景色や花を見るのに仕方なく歩いていたもの。以後は、権田山経由で宝登山に登る。絶対に! その意味で、ヒントをくれたたそがれオヤジさんに感謝です!
上長瀞駅で降りたのは俺だけ。なのでゆっくりと便所に入り、出すものを出した。
この時点で、山中で厄介な事が起るかもしれないと思っていたので、高度計を合わせ、磁石を首からぶら下げた。GPSを持っていないので。最近GPSを持って歩くのが一部の人の間で常識になっているようだが、壊れた時や電池切れになった時はどうするつもりなのかね?まっ、いいか。
YAMAPの地図を見ながら歩き出す。
国道を渡って・・・、フムフム・・・。
この標識から山道。権田山遊歩道。

権田山遊歩道は、個人が何かを記念して桜を植栽する公園のようだ。

桜の木一本一本に個人名と祈念・記念の内容が記されている。まだ木は細いが10年もたったら見ごたえのある桜公園になるのではないか。

で、あっけなく権田山に到着。標高220mくらい。特に何もなし。

権田山の先はユルイ登り下り。

山道に入って2つ目の分岐。左手にあった小高い尾根の鞍部に合流したところ。ここは不動寺・宝登山神社に向かわず、

この細い道に入った。唯一、ここが正しい選択なのか迷った所だが、

チョット進むと、YAMAPルート図に記載された塔が現れ、意図する道を正しく歩いていることが確認できた。

振り返って。

さらに、下り用の標識が散見された。

そして、男坂、女坂の分岐。俺はこの手の分岐はすべて女坂を選択することを強い意志をもって決めている。

良い道が続く。なんとなく園地っぽくなってきた気がする。

すると熊谷高校同窓会のポールがあった。

前方にはロープウェイの架線と山頂駅らしきものが見えてきた。

そして、開けた所に「熊高の森」の大看板が。熊高とは熊谷高校だろう。植林の活動をしているみたい。そういえば、ここまで杉林は無かったな。美しい山道だったよ。

看板の後ろに廻って写真を撮る。道は左右に分かれているが、道標は無し。地図と高度計を見て、ロープウェイをくぐるために右を選択。

ロープウェイをくぐる。

おおっ、奥の山は笠山だろう。笠山はどこから見ても判る。

なんだか林道っぽくなってきた。

分岐多しで、適当に歩いて、メインルートに合流。メインルート最後の階段道。

おおっ、マンサクの大木。安行ではこんな大きなマンサクは見られない。

マンサクの花。花とは思われぬ。

山頂公園の一角に到着。疲れ切った蝋梅が迎えてくれた。

蝋梅と笠山。

蝋梅と釜臥山付近。

ロープウェイ山頂駅付近。梅の大木。

秩父の山々。一番左にミツドッケ。その次は芋の木ドッケと案内されているが、俺にはそうは思われぬ。太平山、酉谷山のように思える。中央付近から右の山々は全然分からない。

梅の園地を歩き回る。

ほぼ満開なのだろうが、先日の強風で花びらが散っているもよう。本日は無風。

ヒヒヒッ・・・。

歩き回ってしまう。

白は青空でないとね。

奥秩父の主脈。山名は判然としませんなぁ~。

これはすぐに分かりますよ。武甲山。北壁が少しだけ白かった。


白と青。

こんな道が何段もある。

白と青。

福寿草が少しだけ。

青と白。

蝋梅と両神山。

両神山。今年は雪が少なそう。チョットだけ白くなっていた。

城峯山。白い気配なし。

手前左から皆野アルプスの破風山と大前山。その間の奥に左から木賊山、甲武信ケ岳、三宝山。

宝登山山頂からの武甲山。ここで昼飯休憩。

菓子パンを食って、長瀞アルプスへ向かう。最初は杉林だらけ。

車道を少し歩いた後は、美林。途中、何組かの若者の集団とすれちがう。おおっ、大きなゴミ袋を持っているね。ゴミ拾い活動かな。ありがとう。

アルプスとは思われない美林が続く。

短いアルプス縦走を終え、正面に好きな小林山が。

野上駅に到着。

野上駅から小林山。もう行くこともあるまい。

YAMAPのルート図。
赤い矢印に沿って歩いた。地理院地図には出ていない道ですが歩きやすいです。

本ルート、たそがれオヤジさんのブログ記事を参考に歩いてみたが、思いのほかの好ルートでリピートが確定したように思う。
帰りの電車は、信じられないほど接続が悪く、3時間半以上かかってしまった。同じ県内といってもチョット遠すぎます。
コメント
コメント一覧
こんな時期に行くべき!だったのですね。
しかもルートも良かったみたいで。
電車の時間がかかるのは、栃木からも悩ましいことです(笑)
宝登山は、おそらく蝋梅の時期が最も人気があるのかもしれません。夏は暑そうでとても訪れる気にはなりません。
たそがれさんの記事がヒントになって、いいコースを見つけられました。ジジイにはとてもやさしいコースで気に入りました。
帰りに要した時間は、昨年行った霧ヶ峰と同等の時間でした。まいりました。
私は別に尾根にこだわったわけではなく、途中でわけが分からなくなって、確実なのは尾根しかないと判断したからです。ぶなじろうさんのようにスムーズに歩いて、随所にある標識が目に入っていたら、尾根にこだわることもなかったでしょう。自分としては、静かで、あまりハイカーのいない道で宝登山に行きたかっただけのことですが、まさかヤブ漕ぎになるとは思いもしませんでした。
細い道に入ったのは私と同じようですが、この先で、おかしな踏み跡、あげくはヤブを歩いたようで、確かに熊谷高校に出はしましたが、その間に電波塔も見ていないし、その先、ロープウェイをくぐることもありませんでした。
それが結局、正解ルートだったようですね。ヤマップルートには気づきもしませんでした。
いずれ歩き直しします。ありがとうございます。
長瀞アルプスの下りもまた正解でしたね。
私はたそがれさんの記事を見て、より慎重になったと思います。計画段階では、最悪権田山~不動寺~一般的なメインの林道歩きも想定していました。たまたまYAMAPにたどり着いて、楽ができました。たそがれさんの「権田山」とYAMAPのルート図のおかげでした。
以後、宝登山に登る際は、間違いなく権田山経由になると思います。
権田山を教えていただき、ありがとうございました。