山行日:2017.4.30
目的地:瑠璃殿南方の愛宕(イノシシ像)、気生ノ宿(化星ノ宿)東方の馬頭石と石祠。
コース;東武日光駅(7;45)~瑠璃殿~869m峰・松立山(9:10)~897m峰~戻る~東方の小尾根を下る~790m付近まで下る~馬頭石発見できず~戻る~897m峰~気生ノ宿(10;20)~合峰~鳴虫山(11;20)~少し戻る~日光修験道ルート~山の神~千載宿~969m峰~滝ヶ原峠付近(12;40)~日光植物園バス停(13:40)=バス=東武日光駅
目的地:瑠璃殿南方の愛宕(イノシシ像)、気生ノ宿(化星ノ宿)東方の馬頭石と石祠。
コース;東武日光駅(7;45)~瑠璃殿~869m峰・松立山(9:10)~897m峰~戻る~東方の小尾根を下る~790m付近まで下る~馬頭石発見できず~戻る~897m峰~気生ノ宿(10;20)~合峰~鳴虫山(11;20)~少し戻る~日光修験道ルート~山の神~千載宿~969m峰~滝ヶ原峠付近(12;40)~日光植物園バス停(13:40)=バス=東武日光駅
今年の一月に、ななころびさんのブログで愛宕の石像がおかしな事になっているとの報告があった。特にイノシシ像が台座から消えているとの情報は衝撃的であった。その後、イノシシ像は雪に埋もれていた事が判明したようだが、やはり台座からは降ろされているとの事。イノシシ像ファンとしては、現状を見ておきたい所である。
愛宕のイノシシ像を見に行くならば、気生ノ宿東方の馬頭石とその近傍にあるという石祠も訪ねてみたい。
それに、なんと言っても、評判の高いこの時季ならではの鳴虫山のアカヤシオを堪能しようではないの。
などと、課題山積で鳴虫山に向かったのである。

まずは、瑠璃殿。ここは、近年、大分整備されたように感じる。
日光市庁舎裏にある瑠璃殿の右手の小尾根を登る。

おおっ、隣の尾根は桜にまみれておる。

わずかな登りで愛宕に到着。ややっ、イノシシ像は、・・・。

元の台座に戻されている。

一見、健全のように見えたが・・・。

「ん像」の足が欠落していた。特に後ろ足は最近の欠落に見える。

「あ像」の尻尾は欠落。ケツの穴は大丈夫。このケツのラインがなんとも美しい。

仁王像は、以前の位置とは異なり、騎馬将軍の収まる石祠に立てかけてあった。
周辺は、以前は草ボーボーだったが、今はかなりスッキリしている。なにかしら、異変があったのは事実のようで、今後の成り行きが心配である。
タバコを吹かせて、オサラバ。

イノシシ尾根の前半は桜が咲き誇っていた。

ヒヒヒッ・・・・、足が前に出ん。

余禄にしては、禄高が大きい過ぎる。クククッ・・・。
鳴虫山の桜などとは、トント聞いた事がないが、ラッキーだ。全然先に進まん。

869m峰・松立山に到着。ここらよりアカヤシオが現れはじめる。
松立山で、朝飯代わりの菓子パンを食う。

女峰山様をパックに。花数は少ない。
ユルユルと登って897m峰に到着。
HP「Welcome to Nikko」によると、897m峰の手前から東に伸びる尾根に、半ば土に埋まりかけた石祠があるという。これに従い少し戻り、

顕著な小尾根を東に下った。
目を皿のようにして、石祠を捜しながら下った。やがて杉林となり傾斜が緩んだ。石祠は見当たらない。もう少し下ってみよう。
結局790m付近まで下ってみたが、馬頭石も石祠も見つからなかった。
登り返しで、見つかるかもしれないと思い、キョロキョロしながら歩いたが、主尾根まで戻ってしまった。
実は、「全踏査 日光修験 三峯五禅頂の道」にも馬頭石と石祠の記述があるのだが、「Welcome~」の記述とは微妙に異なっていたのだ。「全踏査~」は概念図なのではっきりはしないが、「welcome~」の記述の尾根よりも1本南の尾根を示しているように見える。
しかしながら、いつものように、「今日は、もういいや」の「あきらめ節」が頭をもたげて、そのまま気生ノ宿に向かった。
つづく。
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