山行日:2017.1.2
コース:東武東上線小川町駅=バス=都沢入り口バス停(8:30)~239m峰・安戸城跡(8;50)~臼入山(10:15)~366m不動沢の頭(11;10)~官ノ倉山(11:40)~(11:50)石尊山(12:20)~腰越城跡(13:10)~パトリア小川バス停(13:40)=バス=東武東上線小川町駅
コース:東武東上線小川町駅=バス=都沢入り口バス停(8:30)~239m峰・安戸城跡(8;50)~臼入山(10:15)~366m不動沢の頭(11;10)~官ノ倉山(11:40)~(11:50)石尊山(12:20)~腰越城跡(13:10)~パトリア小川バス停(13:40)=バス=東武東上線小川町駅
槻川あたりの地図を見ていて、槻川、大内沢川左岸の尾根が目に入った。この尾根を辿って寄居町まで行けないものかと地図を辿ると、途中で人為的ガケ記号がウジャウジャある事が判った。こりゃ無理だワサ。ん、安戸城と腰越城をV字状に尾根通しで結べそうだ。歩いてみようじゃないの。
小川町駅では、完全ルーチン化している行事をすませ、バスに乗り込む。「都沢入り口」バス停で下車。以前、安戸城からヤマ勘でここに降りてきた事がある。

バス停から数mに安戸城の案内板が。確か以前はなかったと思うが。ん、臼入山ってどこだ?
「都沢入り口」バス停から目の前のアスファルトの小道に入る。鳥居が現れてここを左折。緩く登ると稲荷神社手前から尾根道となる。

以前より、ぜんぜん道がよくなっている。

239m峰安戸城にはアッサリ着いた。しかも城址の案内板まで設置されていた。
しかし、案内板にあるような堀切跡などは、全く判らなかった。ただ本郭とされる山頂部が、幾分高くなっているだけだった。
それにしても道が明瞭化している。最近刈り払いが行われたようだ。ここから尾根伝いに北西方向にある421.2m峰に行ってみよう。ここがもしかしたら臼入山なのかもしれない。

途中にあった石祠。
明瞭な道が続く。テープ類も多い。間違えようがない。
340m手前で、堀切跡と思われるような所あり。安戸城からは随分離れているが、こっちが城跡なんじゃねぇ~のと、素人のくせに鼻息を荒くしている。
340m手前で、堀切跡と思われるような所あり。安戸城からは随分離れているが、こっちが城跡なんじゃねぇ~のと、素人のくせに鼻息を荒くしている。
340mをユルユル下っていると、バイクの音が聞こえてきた。バイクがこっちに向かってきた。山道をバイクで走るフトドキモノめ。俺はとっさに蹴り倒してやろうと身構えた。するとすんでの所で、バイクが消えた。
先に進んでみると、右手斜面に地図に無い林道があった。ちょうど林道が尾根上をかすめている所だった。バイクは林道を走ってきていたのか。アブナイ、アブナイ。俺、アブナイよぉ~。
先に進んでみると、右手斜面に地図に無い林道があった。ちょうど林道が尾根上をかすめている所だった。バイクは林道を走ってきていたのか。アブナイ、アブナイ。俺、アブナイよぉ~。

林道の所で北側の主尾根(郡界尾根?)が見えた。林道はあっちの尾根にも通じているようだ。
やや、道が急になって、

一般道(昭文社の地図では破線道)に出た。
ここにも臼入山→の標識があった。取り敢えず臼入山→に従い北西に進む。10分足らずで、

やはり421.2m峰が、臼入山だった。
大霧山から北に延びる尾根筋が間近に見えた。

臼入山山頂にて。
そして、「三郡界を経て落合(坂本)→」の新しい標識を発見。ムムムムッ・・・。非常に気になる標識である。地図を見た。とりあえず、小川町、寄居町、東秩父村の境が300m位西側にあるなぁ~。その先も歩けるのかいな?当初の発端はこの三境を通過し寄居町、東秩父村境を尾根通しに歩いてみる事だった。三境の先にガケ記号乱発であるなぁ~。迷ったが、今回はやめておこう。
一服後、来た道を少しだけ戻り、東進し官ノ倉山に向かった。昭文社では破線道としているが、標識もあり、踏み跡明瞭、迷いようの無い道が続いた。なぜ破線道扱いなのか判らない。
途中、林道が尾根を乗り越していた。

366m峰西方の370m圏にて。石祠あり。
366m峰には「不動沢の頭」の標識があった。

官ノ倉山の直下。青岸渡寺の札あり。

官ノ倉山より。笠山(右)と堂平山(左)。

石尊山展望地到着。
石尊山展望地にて、⑦のアンパンと握り飯を食う。ここは見晴らしが良い。日光連山、赤城山、榛名山などがボンヤリ見える。
単独3名の方が、やってきた。

石尊山にて。手書きで「腰越城→」がある。
腰越城に向かう。ここは、一度歩いた事がある。明瞭な踏み跡あり。判り難い所には、新たに標識が設置されていた。

荒れ地(ゴルフ場造成跡地)にて。

荒れ地にて、振り返る。
荒れ地に降りる所がイヤラシイが、新たにロープが設置されていた。

249.3m峰から。今日歩いた後半部分の小川町、東秩父村境界尾根。

あいかわらず道はいい。
鉄塔をくぐると腰越城は近い。

腰郷城二郭付近から。

腰越城本郭。

腰越城案内板。

腰越城本郭より、安戸城付近を見る。安戸城から右奥の町村界尾根に突き当り、こちらにやってきた。
下の川は槻川。槻川の支流大内川を詰めると寄居町。

腰越城本郭より、笠山。笠山の手前にタカハタ。下の集落は内出。
他に小川町の中心地はもとより、杉山城付近、高見城(四津山城)付近、青山城付近などが見えた。
榎戸口に下山。そこからパトリア小川バス停までは、5分とかからなかった。
本コース、官ノ倉山周辺以外はヤブっぽい所と思って出かけたが、全くヤブなしで標識完備。足の速い人なら半日コースと思われる。そういう意味で、安戸城周辺は様変わりしていた。
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