山行日:2014.8.3
目的地:ツメタ沢右俣・美弥古滝、瞑想の谷
コース:カラ沢橋(5:55)~ツメタ沢の林道終点・最奥堰堤(6:35)~ツメタ沢右俣(7:30)~1750m付近・地図上美弥古滝(8:30)~美弥古滝右岸尾根1780m付近(8:45)~2152m峰(10:15)~白錫尾根2350m峰(11:15)~白檜岳鞍部~(11:50)瞑想の谷(12;40)~避難小屋~前白根山(13:20)~外山尾根~湯元バス停(15:50)
目的地:ツメタ沢右俣・美弥古滝、瞑想の谷
コース:カラ沢橋(5:55)~ツメタ沢の林道終点・最奥堰堤(6:35)~ツメタ沢右俣(7:30)~1750m付近・地図上美弥古滝(8:30)~美弥古滝右岸尾根1780m付近(8:45)~2152m峰(10:15)~白錫尾根2350m峰(11:15)~白檜岳鞍部~(11:50)瞑想の谷(12;40)~避難小屋~前白根山(13:20)~外山尾根~湯元バス停(15:50)
ツメタ沢右俣の美弥古滝を見ようと、以前から思っていた。6月頃から狙っていたが、天気がイマイチで見送り続けていた。そんな折り、su3777mさんとペコペコさん御夫妻のツメタ沢右俣の記録が掲載された。
それによると、ウワサ通り、美弥古滝は現在存在していない事が判明した。右俣を最後まで遡行されたお二人によると、上部に二つほど滝があるとの事。
う~む、俺には滝を登る技術は無い。
う~む、俺には滝を登る技術は無い。
と言う訳で、地図上美弥古滝から右岸の小尾根に這い上がって白錫尾根を目指す事にした。そして、瞑想の谷も訪問する事にしよう。
例によって、5:30のハイブリットバスに乗った。ガラガラである。観光客数組とロープをザックから覗かせているお方がお一人。
車窓よりカラ沢橋を確認し、降車ボタンを押した。
イヤにジメついた廃林道を進む。地図上の林道終点地点からさらに林道が伸びておるので、今回はこれを辿った。少々遠回りだが、小沢の渡渉が無い分気が楽だ。
岩石の崩落で埋まった林道を乗り越すと下り加減となり、最奥の堰堤に着いた。
ここで、朝飯代わりに焼きソバパンを食う。
岩石の崩落で埋まった林道を乗り越すと下り加減となり、最奥の堰堤に着いた。
ここで、朝飯代わりに焼きソバパンを食う。

最奥の堰堤。ここまで廃林道が続いている。
最奥の堰堤を左岸から乗り越える。
本日は、ツメタ沢の水量が多い。河原を歩けず、左岸を高巻いたりした。山腹から湧き水が噴出している。
本日は、ツメタ沢の水量が多い。河原を歩けず、左岸を高巻いたりした。山腹から湧き水が噴出している。

ツメタ沢右俣・左俣分岐。本日は右俣に向かう。

分岐付近の右俣。ゴロゴロの石で歩きにくい。水蒸気でモウモウとしていた。
やがて、沢幅が狭まると、一気に水流が失せた。相変わらずゴロゴロ石だらけ。

ツメタ沢右俣の様子。
再び水流が復活した。1750m付近に到達。地図上美弥古滝のある場所だ。滝はなし。念のため1770mの砂礫記号のある所まで行ってみた。

美弥古滝は見当たらなかった。
ここから、左手の小尾根に向かった。窪状を利用して、木の根につかまりながら這いあがった。
地図上美弥古滝右岸尾根にアッサリ辿り着くと、そこは、藪の少ない尾根だった。しかし、急登に次ぐ急登であった。汗ダクとなる。

数少ない緩斜面の1858m峰は石楠花ピークだった。しかし右からアッサリ回避できた。
1858mを小さく下って、再び急登。

途中、片方の手袋とストックが落ちていた。遭難者のものでなければよいが・・・。
時折、腰高の笹が混じりだす。が、鮮明な鹿道が断続的に続き、これを利用する。針葉樹と笹の尾根。展望無し。汗が噴き出すワイ。そう言えば、テープ、リボンは一切なし。杭のたぐいも無し。何にも無し。
高度計で現在位置を知る。ちっとも進んでいない。
鹿がキョイーンと鳴いて走り去る。
鹿がキョイーンと鳴いて走り去る。

明瞭な鹿道。鹿もたくさん現れる。デカイくそが所々あり。緊張するワサ。
声も無く笹原を下るモノ音を2回聞く。姿は見えない。

おおっ、ようやく展望が。中禅寺湖と黒檜岳、高山などが見えた。

白根隠しが見え隠れ。

2152mの小ピークの先にあった池。鹿の足跡多数あり。

2152m付近を振り返る。数少ない平坦地。ここからは幾つかの小尾根が上がっている。俺は登りやすそうな一番右側の小尾根を選択した。

正面に中禅寺湖南岸尾根。左:白根隠し山南東尾根。右の小尾根を登ってきた。
白錫尾根は近そうだ。
眠くなったので今日はここまで。
つづく。
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