
やっとこさ、白根隠し山に着いた。まさに夏山。ギンギラギンに太陽が照っている。

白檜岳の奥に錫ヶ岳。


白い砂礫の前白根。錫の水場から帰還のお二人。

ペットボトルのジュースは簡単に無くなった。
タバコを吹かし、カップ麺にお湯を注ぐ。カップ麺が横倒しに。タマゴ、エビなどの具がこぼれ落ちた。お湯を注ぎ足す。そしてさらに、口が開いていた水筒が倒れた。ありゃまぁ~。残った水は5cmに満たない。ジュース500ml2本はすでに空になっていた。どーすんベ~。どうにもならない。

十二分に休んで下山。隠し山を振り返る。

燧ケ岳
瞑想の谷に寄ろうと思っていたが、バテていた上に水を失いその気が失せた。前白根山へ直行。


今日登った尾根が右側。深い外山沢を隔てて左の左が外山尾根。奥は高山か。

前白根の登りにかかると五色沼が見えた。

白錫尾根を振り返る。

女王様は、すでにお婆さんになってしまっていた。
誰も居ない前白根で一服。今日も咳込んだ。


五色山付近からの白檜岳、隠し山。
五色山に着く頃には大分空模様が怪しくなっていた。
五色山には2パーティー5名が休んでいたが、「雷が来る前に帰ろーっ」と弥陀ヶ池の方に下って行った。
五色山には2パーティー5名が休んでいたが、「雷が来る前に帰ろーっ」と弥陀ヶ池の方に下って行った。

おいらも国境平に向かった。足早に去りたかったが、足はもつれておった。
陰気な中曽根は、外山尾根よりはるかにマシであるが、もつれた足はほどけない。水は湯場見平で尽きた。ノドの乾きが耐えがたい。尻を付きながら湯元バス停に向かった。温泉街手前の沢水をがぶ飲みして、バス停に到着。
バスにて睡魔に襲われた。
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