山行日:2012.2.19
目的地:金精トンネル入り口
コース:湯元(9:00)~(10:50)金精トンネル入り口(11:10)~湯元(11:40)

テレビはほとんど見ないのだが、レッドカーペットショーの特番を見逃すわけにはいかない。
23時過ぎまで見てしまった。寝不足に弱いおいらは、翌朝早起きできるはずもない。軽い歩きにしよう。日光市と片品村の天気予報をチェックしたら、どちらも「晴れ時々曇り」だった。スキーで金精様を見に行くことにした。

東北道を走っていると、筑波山の右側から太陽が昇ってきた。赤城山の方から東に向かって一本の真っ黒い雲が伸びていた。変な雲だった。とりあえず日光の山々は見えなかった。

8:30に湯元着。小雪が舞っているワイ。奥山は薄雲に覆われている。グズグズと準備。スキーが泥だらけだったが、そのままシールを貼った。

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五色通りを行く。先行あり。極太スキーの跡が。時折、陽が射す。上に行ったら金精様を拝めるだろうか。

白根山登山口を過ぎると、なんと極太スキーヤーがもう下ってきた。年配の方だった。道型がなくなるも、そのまま金精沢を登る。広い沢筋なので雪崩の心配はいらない所だ。

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金精道路に合流。こりゃぁ、金精様とのご対面は無理か?

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金精道路を突っ切り、なおも沢型を詰める。また、少し陽が射してきた。

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2回目の金精道路合流。おおっ金精様が出迎えてくれたワ!

ここより、金精道路を歩く。風が強くなる。

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金精トンネル入り口着。

蜂蜜漬けのサツマイモを食う。手と口の周りがベチョベチョとなる。
お次はタバコを一服と思ったが、火が着かない。イライラ感がつのる。

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金精様をバチバチ撮り、おさらば。

金精道路は全く滑らなかった。スキーにノリでも着いているようだ。しまったな、ワックスを持ってこなかった。たまらず橋の所から沢筋に降りた。何とかスキーが滑り出した。

次の橋の所で、二人組のスキーヤーに会った。金精峠に行けるか聞かれた。おいらは、ストックで雪を突くように言った。「雪が完全に二層に分かれているでしょ。薙ぎの横断もあるし、危ないと思いますよ。」と言っておいた。

ここからは、緩斜面ではあるが、パラダイス的にスキーが滑り始めた。途中中高年の団体と小学生の団体とすれ違う。ガイド付きの雪原散策であろうか。完全に圧雪状態の林道となる。ズンズン滑って、あっという間に湯元に着く。

車に戻り、タバコを吸い、雪灯篭を見て、湯の湖畔で写真を撮ったりした。

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日光湯元

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湯の湖


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湯の湖の下流側は凍っていた。


とりあえず、金精様を拝めたので、満足して帰った。