山行日:2011.11.13
目的地:大ネド尾根
コース:浦山大日堂(6:10)~天目山林道~唐沢右岸取り付き(6:30)~700m(7:20)~830m(7:40)~985m付近(8:10)~1275m付近(9:10)~1410m峰・峠ノ尾根合流(9:40)~1469m付近(10:00)~(10:30)大平山(10:50)~(12:30)1000m付近・網(12:50)~地蔵峠~浦山大日堂(14:10)
目的地:大ネド尾根
コース:浦山大日堂(6:10)~天目山林道~唐沢右岸取り付き(6:30)~700m(7:20)~830m(7:40)~985m付近(8:10)~1275m付近(9:10)~1410m峰・峠ノ尾根合流(9:40)~1469m付近(10:00)~(10:30)大平山(10:50)~(12:30)1000m付近・網(12:50)~地蔵峠~浦山大日堂(14:10)
今秋は、紅葉を外しまくっている。今日は何処へ行こうか。奥久慈にするか、秩父大平山にするか。
欲張りなおいらは二頭を追うことにした。従って、今週は、秩父大平山に行く事にした。
欲張りなおいらは二頭を追うことにした。従って、今週は、秩父大平山に行く事にした。
深い谷底にある浦山大日堂は、なかなか明るくならない。車中で明るくなるのを待つ。すると一台の車がやってきた。この時期、ここにやってくる人はめずらしい。2回目の便意で便所に駆け込み用をすませて出てくると、クダンの御仁は出発した所だった。何処へ行かれたのだろうか?
大平山に登るならば、大ネド尾根を辿りたいと思っていた。壊れた登山靴に履き替え、おいらも出発。すぐに民家から正露丸の臭いがした。細久保谷の林道をたどる。
唐沢の出会いに、なにか施設があった。上を見ると階段と通路が見える。予定では、もう少し上流から取り付こうと思っていたが、余りのおあつらえ向きの様子に、ここより大ネド尾根に取り付くことにした。唐沢右岸である。施設のへりを微妙に通過すると、すぐに鉄階段がある。
唐沢の出会いに、なにか施設があった。上を見ると階段と通路が見える。予定では、もう少し上流から取り付こうと思っていたが、余りのおあつらえ向きの様子に、ここより大ネド尾根に取り付くことにした。唐沢右岸である。施設のへりを微妙に通過すると、すぐに鉄階段がある。

ムフフッ。楽に大ネド尾根に取り付けそうだ。
鉄階段を登り、左手の通路状の小道を行くと、秩父市水道局のタンクがあった。さらにほんの少し行くと、大ネド尾根の最末端に乗った。ついているなぁ。ここからは道無し。杉林の中を登る。

喜びも束の間。すぐに絶壁に阻まれる。
くそったれ!正面突破は全く無理。左手は完全なる絶壁でトラバース不可。右手の急斜面をいやらしくトラバース。岩が尽きた所で斜上し尾根に復帰。ヤレヤレ助かった。しかし、ここを下るのは嫌だ。退路は断たれた感じがした。
700m付近で、左手より小尾根が合流した。その尾根にはピンクリボンが見られる。当初想定していた尾根のようだ。やはりこちらが正解だったか。ここより「森林公」のコンクリート杭とピンクリボン、それに薄い踏み跡が現れた。
830m付近でピンクリボンは左手の山腹に去った。と思いきや、またしてもビンクリボンと「森林公」が現れる。この辺りより紅葉の森となる。
700m付近で、左手より小尾根が合流した。その尾根にはピンクリボンが見られる。当初想定していた尾根のようだ。やはりこちらが正解だったか。ここより「森林公」のコンクリート杭とピンクリボン、それに薄い踏み跡が現れた。
830m付近でピンクリボンは左手の山腹に去った。と思いきや、またしてもビンクリボンと「森林公」が現れる。この辺りより紅葉の森となる。

985mの平坦地。すばらしい雑木の森となる。
この後は雛壇状の登りとなる。紅葉に目を奪われ、歩みが進まなくなる。



そして、おいらのアイドル三つドッケが大きく見えた。Ⅲ峰(奥)が勇ましい。本峰(Ⅱ峰)は見えない。

紅葉は、益々激しく、

過激になっていった。

峠の尾根と合流すると、突如としてモノトーンの山へ変わった。
峠の尾根には、1410mの小ピークで合流した。紅葉は突如として消えうせた。変わって、ブナ、岳樺の冬枯れの森になった。去年に比べ、スズ竹の勢いが全く感じられない。道幅が広くなった感じさえする。この夏、スズ竹が繁茂したとは思えなかった。大平山名物のスズ竹は全て枯れ死してしまったのか?
全く明瞭な道型が露出している。普通の登山道と変わらない。道の無い山とは言えない状態だ。喜ぶべきか、悲しむべきか。おいらは、少しだけ悲しかった。
全く明瞭な道型が露出している。普通の登山道と変わらない。道の無い山とは言えない状態だ。喜ぶべきか、悲しむべきか。おいらは、少しだけ悲しかった。
ここより、完全に明瞭化した道をノソノソと歩く。

ブナと岳樺の合体。

大平山到着。樹幹よりアイドル三つドッケⅡ・Ⅲ峰(左)。
相変わらず、パットしない大平山山山頂に着いた。樹間より三つドッケ、鷹ノ巣山、御前山?などが垣間見えた。昼飯には早すぎる。当然の事ながら、誰も現れなかった。ただ、鹿の声が長らくコダマしていた。タバコを吹かし、ジュースを飲み、タバコを吹かし、おさらば。

普通の山道になってしまった大平山上部。
普通の山道になってしまったが、所々で道が消えたりもする。一応磁石と高度計はセットした。ノソノソと下ると、1300m付近より紅葉の森に変わった。残念ながら青空は殆ど消えていた。

1300m付近より、チラホラと紅葉が散見されだす。


いい感じなのだが、曇ってしまっては・・・。


1000m付近で昼飯を食う。ポツリと雨が当たる。本降りになることはなかった。


地蔵峠着。

地蔵峠から旧細久保集落への道にでると・・・。なにやら記憶に残る猫車が。これにK女史は乗ったのかな?
浦山大日堂に無事帰着。
大ネド尾根、峠ノ尾根ともに1300m以下で充分紅葉を楽しめた。午後、もう少し晴れていてくれたら、との思いがあるが、仕方ない事だろう。
大ネド尾根は下部の大岩のため、本コースでの下降はしたくない。もう一度取り付きを変えて行かなくては・・・。
大ネド尾根は下部の大岩のため、本コースでの下降はしたくない。もう一度取り付きを変えて行かなくては・・・。
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