山行日:2011.10.23
目的地:中禅寺湖南岸尾根
コース:歌ヶ浜(6:10)~阿世潟(7:00)~阿世潟峠~社山(8:40)~(10:20)白樺平(11:00)~黒桧岳(11:50)~千手ヶ浜(14:10)~竜頭の滝(15:30)~菖蒲ヶ浜船着場(15:40)=バス=丸山~歌ヶ浜(16:30)

天気が悪そうだが、とりあえず行って見よう。雨降りならば中禅寺湖の散策に切り替えるつもりだった。
歌ヶ浜駐車場で目覚める。寒くないし、人出はないし・・・。とりあえず雨は降っていない。ならば登って見るか。
前日の雨で山々は湿っていた。紅葉シーズン真っ只中というのに人は少ない。まして登山者は皆無だった。ビショビショになるのは嫌なので、今日は普通のコースで登る事にした。しかしながら、初めから雨具のズボンをはいた。

紅葉はいい感じだ。八丁出島の紅葉もいいのだが、いかんせん辺りが暗すぎていい写真が撮れなかった。


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曇天の早朝。色付いているが、いい感じでは撮れん。


阿世潟に着いて、タバコを吹かせていると、なにやら森の中がうるさい。動物達が一斉に鳴きだした。鹿以外判らん。3種類位騒いでいる。強烈な鼻息が含まれていた。おいらはタバコをもみ消し、警戒態勢に入った。あたりを見廻したが何も見えなかった。激しく手を打った。すると、枯葉を蹴散らして逃げていく音がした。姿は見えない。鼻息はまだ聞こえる。もう一度手を打った。またしても枯葉をかき乱す音がした。鼻息は消えた。
阿世潟峠に恐る恐る向かった。猿の群れがおいらと並行して進んでいた。鼻息は奴らではないな。鹿がキョイ~ンと鳴いた。

阿世潟峠で、今度はゆっくり一服。落葉松の紅葉が美しかった。


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落葉松が切れると足尾側の斜面が見えてきた。おおっ。今年の足尾側はいい感じで色着いているではないか。

薄日が射してきたので、紅葉が映えだした。

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ヒトケの無い尾根をひたすら登った。

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兎に角、足尾側が良い。

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中禅寺湖は、青空がないと鉛色になってしまう。

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またしても、足尾側。

社山に着くと、先客の御夫婦がいらっしゃった。南岸尾根で人に会ったのはこれだけ。御夫婦は阿世潟峠の方に下って行った。

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天気は少しづつ回復傾向。黒桧岳まで行って見よう。

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社山下のツツジ。葉はすでに色褪せていた。

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大日尾根合流点。おおっ、青空だ。ついているかも!

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喜んで、大日尾根を少し下った。

ここから、笹深くなってきた。すぐに靴に水が染みてきた。

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中善寺湖が青くなった。るんるん気分となる。

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水際は、紅葉していそうだ。帰路が楽しみだ。


今日は疲れたので、お仕舞い。     つづく。