天気予報は、良いほうに外れたようだ。ムフフフ・・・。

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中禅寺湖南岸尾根からは、さっきまで雲の中だった太郎山、男体山が見えてきた。

白根、錫は雲の中。

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中禅寺湖南岸尾根を行く。

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千手ヶ浜を見下ろす。

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黒檜岳が近づいた。

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なおも、笹原は続く。

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お決まりだが、いいねぇ~。

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いつものように、白樺林に囲まれた草原で昼飯とした。白樺平と名付けよう。チト平凡か・・・。

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社山と南稜、半月山とたそがれさん推薦の赤倉山に繋がる尾根。奥は薬師か?

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袈裟丸連山。肉眼では、小尾根のヒダまで見えた。石塔尾根もそろそろ行きたいのぉ~。

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大平山の別れが近づく。

大平の別れを過ぎると、黒木の森に突入する。展望0。薄暗い。

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苔などを写し、バテをごまかす。

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疲れたワイ。

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去年まで、ここに山頂標識があった。山頂標識は無くなっていた。

黒檜岳の本当の山頂に行って、どうにかなるのかねぇ~。ここと、大して変わらないんだけど。ここを山頂と思って、下山した方が幸せ、てな事もある。おいらは、なんの迷いも無くここからクダラさせていただきます。
時計を見ると13時に近かった。まずいのー。船に間に合わなくなりそう。
ここからは、友川かずきの「いなほ2号」を歌いながら下った。
「いなほ2号もっと走れよ~、ア~ぁッ(悲痛な叫び)。」あせっている時のテーマソングである。

この唄、秋田の爺さんが危篤に陥り、いなほ2号で帰省した折のもの。ちなみに好調時はドックワトソンのブラック・マウンテン・ラグが口ずさまれる。

いなほ2号の効果も無く、足は進まなかった。

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ここでも期待していたツツジは無く、ドウダンが大量に落花していた。

途中、鹿の鳴き声を発するオヤジを抜いた。できれば今日は誰とも会いたくなかったなぁ。贅沢な悩みであった。

沢身の道で大量の樹木が倒れこんでいた箇所が2箇所。道がふさがっていた。取り敢えずは通過に困難はなかった。

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この草は何なのだろうか。秋になっても青々している。

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湖畔に到着。船は諦めた。

九輪草に寄る。

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まだ咲いていた。

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歩きつかれ、菖蒲ヶ浜まで歩くことはやめた。やたらに咳き込むし。タバコを吹かすと咳きは止まるから不思議だ。ハイブリットバス乗り場に行くと、ちょうどバスが出る所だった。ということは、菖蒲ヶ浜の船に間に合うかもしれない。
石楠花橋で下車し、小学生を弾き飛ばすように歩いた。ブラック・マウンテン・ラグを口づさんでいた。

ブラック・マウンテン・ラグは、ドック・ワトソンのギターの早弾き曲として有名である。明るい調子が良い。

国道を渡り、竜頭の滝を下る。外人さんを蹴散らし再び国道へ出る。菖蒲ヶ浜の最終船に間に合った。


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桟橋からは何と宿堂坊山が見えた。

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船から、今日登った松ヶ崎の尾根を確認した。

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3時から降るはずの雨は、一向にその気配すら感じさせられなかった。