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山行日:2011.6.29
目的地:中禅寺湖南岸尾根、千手ヶ原
コース:歌ヶ浜(7:10)~阿世潟(8:00)~上野島(8:20)~大日崎(8:35)~松ヶ崎(8:50)~1514.9m(9:40)~1577m(9:50)~社山分岐(10:30)~(11:50)白樺平(12:20)~黒桧岳(12:50)~中善寺湖畔(14:10)~千手ヶ原で九輪草~千手ヶ原バス停(14:50)=バス=石楠花橋(15:10)~竜頭の滝~菖蒲ヶ浜船着場(15:30)=船=歌ヶ浜(16:10)

電力使用量の制限で休日は水・木となった。
女峰山以来、体調を崩し山には行っていない。体調はさほど良くないが、そろそろ山に行きたい。天気予報は優れない。日光市、午前中曇り/15:00より雨。まぁ、現地へ行ってからどうするか決めよう。最悪、ハイブリットバスで、千手ヶ浜往復でもいいや。そんな気持ちで出かけた。

歌ヶ浜に着くと、男体山、白根山に雲がかかるも、社山はクッキリと見える。ならば、予定通り、松ヶ崎から大日尾根に上がり、中禅寺湖南岸尾根に登って見よう。その先は天気次第だ。

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雲量は多いが、青空も見える。風が強い。朝から蒸し暑いので、助かるなぁ。

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南国の海辺のように見える湖畔を進む。だれもおらん。

大日尾根にはこれまで、何箇所からか取り付いたが、今回の松ヶ崎は歌ヶ浜から最も遠い。あまり意味のあるコースとも思えないのだが、どんな所なのか確かめたくなったのだ。
阿世潟の浜を通り過ぎ、上野島、大日岬を通過。少しはツツジが残っているだろうと思っていたが、一輪のツツジも見当たらなかった。

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ようやく松ヶ崎に到着。阿世潟から約1時間かかってしまった。

松ヶ崎からの取り付きは、やや急だが、いい塩梅に岩などがあり、登りやすい。ただ、アキレス腱が伸びっぱなし。藪も無し。道も無し。わかりにくい所も無し。

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こんな感じ。

一度平坦地に出て、また登る。やや急な斜面を登っていると石楠花が現れた。厭な予感がするなぁ。次第に石楠花が密になってきた。と思っていたら赤テープが乱打されはじめた。赤テープによりヒラリヒラリと石楠花をかわす。石楠花帯を突っ切るように切り開き(のようなもの)が現れた。苦労する事無く、石楠花帯を突破。以前道が開かれていたような雰囲気がある。
左手に進路を変えて間も無く、1514.9mの白い三角点標示が見つかった。

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これより、傾斜が緩む。

尾根がだん広になり、左右より支尾根が合流する。そして、見慣れた1557m峰へ到着。巨大な黒い糞があった。大きさはゴールデンレトリバーの糞の1.5倍はある。おいらの●●とほぼ同じ大きさか。何者なんだ!おいらは、熊に(遠目から)お会いしたいのだが。熊はこの辺りまで進出してきているのか?

シロヤシオの残骸でも無いかと捜しながら歩いた。残骸はあったが全て地面に転がっているものだった。

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半月山が樹間から見える。

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こんな所で寝転んでいたい。

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大日尾根の中間辺り。実に気持ちが良い。

急な笹の斜面になると、鹿道か人道か判らんが、踏み跡が現れる。これをゼーゼー言って登る。傾斜が緩めば、道型は失せる。

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またしても半月山。

ヤマケイのサイトに山の検索コーナーがある。そこに使う写真を募集している。有名な写真家の写真が結構使われている。そんな中に、写真無しの山がかなりある。たいていは低山で、写真映りの宜しくない山々が取り残されているのだ。半月山も取り残されている。おいらにはめずらしく野心が芽生えたのだ。ムフフ・・・。

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それにしても、大日尾根は、いい所だ。

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中禅寺湖南岸尾根まで、もう少し。

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中禅寺湖南岸尾根と合流。さっきまで見えなかった太郎山が見える。男体山から雲が取れた。

つづく・・・・。