山行日:2011.5.8
目的地:東大芦川より北岸の山々へ登る
コース:東大芦川・大滝P(7:20)~東大芦川の林道分岐(7:55上の林道へ入る)~丸山沢(8:05)~林道終点(8:50)~尾根に乗る(9:00)~(9:50)薬師岳東方1221mv)標高点(10:10)~丸山(11:00)~(11:30)大木戸山(12:10)~大小松尾根~大滝P
目的地:東大芦川より北岸の山々へ登る
コース:東大芦川・大滝P(7:20)~東大芦川の林道分岐(7:55上の林道へ入る)~丸山沢(8:05)~林道終点(8:50)~尾根に乗る(9:00)~(9:50)薬師岳東方1221mv)標高点(10:10)~丸山(11:00)~(11:30)大木戸山(12:10)~大小松尾根~大滝P
先週、蕗平から夕日岳・薬師岳・大木戸山を経由し大小松尾根を下ろうとしたが、体力不足を露呈し、夕日岳より下山してしまった。
その続きとして、東大芦川上流部よりヒノキガター付近に登り、丸山~大木戸山~大小松尾根下降を計画した。
その続きとして、東大芦川上流部よりヒノキガター付近に登り、丸山~大木戸山~大小松尾根下降を計画した。
東北自動車道久喜辺りでは雨が降っていた。ついで霧が発生。お先真っ暗状態。が、鹿沼草久あたりで晴れ渡ってきた。天気は持ち直した。しかし、強烈な便意を催してしまった。東大芦川沿いに便所は無かった。仕方なく、古峯神社に急行。事なきを得る。時間ロス。

東大芦川の大滝。ここより、歩きはじめる。
ヒュッテの標識に従い、林道を左に入る。すぐに焦げ臭いヒュッテに着く。その先に大小松尾根の下降点がある。岩壁、擁壁、金網の無い事を確認。金網デスマッチだけは御勘弁願いたい。
林道を西へ行く。祠があり、その先の小滝の所で林道が二股に分かれる。上の林道を行く。
予定では1242mの丸山の真南、丸山沢からほんの少し登り西側の尾根を利用し1159mに登ろうと思っていたが、取り付きが急過ぎてとても無理。目的の尾根に取り付けないか、林道を行ったり来たり。結果、安心して登れそうなところは無かった。仕方なく、林道を上流に向かって進む。やがて、林道は荒れ果ててきた。落石、山抜けなど車両の通行は無理。
結局林道の終点まで来てしまった。何となく登れそうな斜面がある。地図を見て薬師岳東方・1221m標高点近くに突き上げる尾根に乗れそうだと思った。
林道を西へ行く。祠があり、その先の小滝の所で林道が二股に分かれる。上の林道を行く。
予定では1242mの丸山の真南、丸山沢からほんの少し登り西側の尾根を利用し1159mに登ろうと思っていたが、取り付きが急過ぎてとても無理。目的の尾根に取り付けないか、林道を行ったり来たり。結果、安心して登れそうなところは無かった。仕方なく、林道を上流に向かって進む。やがて、林道は荒れ果ててきた。落石、山抜けなど車両の通行は無理。
結局林道の終点まで来てしまった。何となく登れそうな斜面がある。地図を見て薬師岳東方・1221m標高点近くに突き上げる尾根に乗れそうだと思った。

東大芦川の林道の終点。岩の左手より斜めに這い上がってみた。
初めこそ急であったが、すぐに尾根に辿り着く。尾根上には道型があった。明らかに道だが、場所によっては、草に埋もれていたりしてはっきりしない所もある。とりあえず、歩きにくいことは無い。

そして、すぐにアカヤシオが。ただ、地面に落ちているものが多い。すでに盛りを過ぎているようだ。
やがて、右手にネットが現れた。そして、「栃森公」の赤い杭が地面に刺さっていた。

ヒノキガターあたりが見えてきた。
ネットが尾根を跨いでいる。幸いちょうどそこに倒木があり、ネットを破壊していた。難なくネットを越える。

しかし、尾根上は濃密なツツジの藪尾根と化した。ツツジは細い。細いので何とかなるが、ツツジが育ってしまったら、歩けないかもしれない。
たいした距離の尾根ではないのだが、ツツジ藪の攻撃で結構時間がかかる。

ようやく、ヒノキガターが下になる。丸山、大木戸山が見えてきた。振り返れば当然夕日岳も良く見える。
ツツジから開放されると、アカヤシオが散見されるようになる。と思ったら、薬師岳~滝が原峠の尾根に出た。そこにある巨木に「境界見出34」の赤いプレートが打ち付けられていた。
主尾根を東に下る。

尾根上には、アカヤシオが散在している。つぼみもあるが、ほぼ満開なのではないだろうか。

喜んで写真を撮るが、なかなかうまく撮れない。風が強くなってきた。

ヒノキガターの石祠。このほかに、屋根無しが一基。
写真撮りに夢中になっていると御夫婦が薬師岳の方からやってきた。抜かれる。
丸山の登りに差し掛かるところで追いついてしまった。道を譲られ、仕方なく前へ出る。
丸山の登りに差し掛かるところで追いついてしまった。道を譲られ、仕方なく前へ出る。

丸山は今だツツジの開花無し。ここはシロヤシオの山。

大木戸山に到着。昼飯を食う。

大木戸山のアカヤシオ。おいらは、アカヤシオが好きなのだ。
花咲じじいが咲かせた花は、アカヤシオに違いないと思うのは俺だけであろうか。

大木戸山のすぐ先に展望地がある。三の宿山と鳴虫山。合峰から続く三峯五禅頂の尾根が良く判る。

女峰山と大真名・小真名。
大木戸山東方より主脈は北東へ屈曲する。要注意箇所だ。おいらは、真っ直ぐに目的の大小松尾根を南下する。都笹の歩きやすい尾根だ。踏み跡は微妙にあるような感じ。ただ、枝尾根が多く、緊張感が必要だ。たまに小さな赤テープが散見される。
1250mで南西の尾根に入らないように注意する。1200mで東の尾根に入らないように注意する。ポイント・ポイントで赤テープが導いてくれた。1100mで南西に歩き良さそうな尾根が分岐した。赤テープもそちらへ導いている。ここは、磁石と高度計を信じ南南東へ下った。密林となり不安になる。しかし左手に有刺鉄線が現れる。そして、小さな赤テープも見つけられた。多分これでいいのだろう。
最大の難所は900~850辺りで南東の尾根に引き込まれないことだ。誤って下り続けると日光沢を渡渉する羽目になるから。ここは、密林で難しかった。あえて南東の尾根に引き込まれ、850mで西進し、主尾根に戻る作戦を実行。六郎地山が正面に見え出したところで西進開始。成功した。主尾根に戻ると明瞭な道があった。倒木こそあれ、藪は激減し歩きやすくなった。と安心したら、石車に乗り、尻餅をついた。久しぶりに右肩に激痛が走った。五十肩はしつこいね。
1250mで南西の尾根に入らないように注意する。1200mで東の尾根に入らないように注意する。ポイント・ポイントで赤テープが導いてくれた。1100mで南西に歩き良さそうな尾根が分岐した。赤テープもそちらへ導いている。ここは、磁石と高度計を信じ南南東へ下った。密林となり不安になる。しかし左手に有刺鉄線が現れる。そして、小さな赤テープも見つけられた。多分これでいいのだろう。
最大の難所は900~850辺りで南東の尾根に引き込まれないことだ。誤って下り続けると日光沢を渡渉する羽目になるから。ここは、密林で難しかった。あえて南東の尾根に引き込まれ、850mで西進し、主尾根に戻る作戦を実行。六郎地山が正面に見え出したところで西進開始。成功した。主尾根に戻ると明瞭な道があった。倒木こそあれ、藪は激減し歩きやすくなった。と安心したら、石車に乗り、尻餅をついた。久しぶりに右肩に激痛が走った。五十肩はしつこいね。

途中夕日岳が良く見えた。
杉林となり再び道を失うが、ソマ道を見つけ下ると、日光沢との出会い傍に到着した。

大小松尾根下降地点。
5分とかからず、駐車地に帰着。途中、ソバと舞茸の天婦羅を食う。そのためか、東北道で事故渋滞にはまり、帰宅は遅くなってしまった。
東大芦川の林道を歩いて、丸山沢以西で北側の主尾根に突き上げる尾根には、今回登った尾根以外簡単に取り付けそうな所は見つからなかった。
大小松尾根の下降は、かなり神経を使った。日光沢に下ると渡渉がある。西よりにずれると、林道直前で、絶壁に阻まれる可能性があるので。
大小松尾根の下降は、かなり神経を使った。日光沢に下ると渡渉がある。西よりにずれると、林道直前で、絶壁に阻まれる可能性があるので。
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