結構多くの所に住んだので、各地の方言を聞いてきた。

語尾で驚いたのは、大分。
チッとかチャが使われていた。うる星やつらが実在していたのだ。


口癖的方言もある。
茨城県石岡市。
「カマンメー」と「イジャケル」は一日に10回は聞いたような気がする。

岡山県倉敷市。
「オエンノー」は一日10回
「ボッケーノー」「ボレーノー」「ボッコ~」も各10回。

これらの言葉のニュアンスは毎日聞いているので何となく判ってくる。
挨拶的、相槌的要素も大いにあるような気がする。


会話の中で困った事も時には起こる。
大分市。
ぶなじろう「スパナとメガネ貸してくれる。」
Eさん  「後でナオシテおいてね。」
ぶなじろう「今直さないと。」
Eさん  「・・・・。」
   (大分でナオスは、かたずける。)

倉敷市。
Oさん   「ぶなじろうさん、原料がミテました。」
ぶなじろう「満ちた?原料が溢れたのかい?」
Oさん  「いえ、ミテました。」
ぶなじろう「・・・?」
   (倉敷でミテタは、無くなった。)


ところで、最近茨城県南部のオバサマとの会話で、オバサマに意味不明の単語を連発され往生した。
・ヒネコピタ
・パタグレル
・ウックレル
・ブックレル
・サシコム
・ハッコム
・カッツァグ
・ワゲシ
・ゲーロメチキショ
・ネゴメチキショ
いちいち、単語の意味を聞きながらお話した。
でも、楽しい会話であった。
茨城方言の保存を希求するもである。