山行日:2009.9.5
目的地:谷川岳
コース:天神平(9:10)~谷川岳~西黒尾根~ロープウェイ駅(16:30)
目的地:谷川岳
コース:天神平(9:10)~谷川岳~西黒尾根~ロープウェイ駅(16:30)
下牧Pで寝ていると、叩き起こされた。午前2:00だった。
なつかしい顔が現れた。菓子王、おじょ、カンチ君だ。神奈川からの遠征だ。
なつかしい顔が現れた。菓子王、おじょ、カンチ君だ。神奈川からの遠征だ。
菓子王は、メジャー系メーカーの新発売の菓子類は殆どカバーしているらしい。彼とは、数年前まで山スキーに出かけ、敗走・撤退を繰り返していた。比良山系では僅か10mで敗走するというチン記録を樹立している。尤も、この時はおいらが原因であったが。最後に同行した氷ノ山でも大屋町横行の除雪が全く進んでおらず波賀町の戸倉に転戦し、悪天・時間切れで敗走した。
おじょと初めて山へ行ったのは、燧ケ岳の山スキーだった。当時最新鋭のジルブレッタ404をゲレンデスキーに装着し、よく頑張っていた。その足で八甲田に転戦し、山スキーとおバカな東ケト会(椎名誠、「わしらはあやしい探検隊」参照)的キャンプにお付き合いいただいた。その後も立山、穂高岳などに同行した。中でもおじょがリーダーで行った甲斐駒は印象深い。誰も居ない摩利支天で剣を振りかざした一枚の写真が残っている。
カンチ君とは、初対面だ。彼ら二人と同級生とのこと。
二人から、カンチ君は登山初心者なので天神平からのコースで行こう、との提案があった。
おいらは、「ふむふむ」と。初心者ならば仕方ないなぁ、という顔をし承諾した。内心は、ほっとしていたのだ。かつて菓子王は無尽蔵の体力を有していたし、おじょにも引き離されることが多かったから。
二人から、カンチ君は登山初心者なので天神平からのコースで行こう、との提案があった。
おいらは、「ふむふむ」と。初心者ならば仕方ないなぁ、という顔をし承諾した。内心は、ほっとしていたのだ。かつて菓子王は無尽蔵の体力を有していたし、おじょにも引き離されることが多かったから。
朝の起床は遅かった。深夜車を飛ばしてきたのだから仕方ないことだろう。歩き出しは9:00を過ぎていた。缶チュウハイを一杯飲み出発。早朝、厚かった雲はいくらか少なくなり、熊穴沢避難小屋に着く頃は陽射しも出てきた。
歩きながら昔話などを話していると、カンチ君が北穂や甲斐駒に登ってる事が判った。奴ら二名にだまされたのだが、まぁ寝不足だし楽チンコースもいいものだ。
歩きながら昔話などを話していると、カンチ君が北穂や甲斐駒に登ってる事が判った。奴ら二名にだまされたのだが、まぁ寝不足だし楽チンコースもいいものだ。

森林限界を越えると、俎グラが見えてきた。

寝不足気味の三名。陽が射してくると暑い。
多少バテながらも、アッサリ肩の小屋に到着。新築なってからは一度も内部に入っていなかった。三人に促され入ってみた。かつての薄暗い土間の小屋とはまるで違っていた。
ピールを見つけると早速購入。グビグビと飲む。普段お菓子専門の菓子王が、どうゆう訳かビールを飲んでいる。すぐにゆで蛸のような顔となる。小屋に長居をし、山頂に向かう。
ピールを見つけると早速購入。グビグビと飲む。普段お菓子専門の菓子王が、どうゆう訳かビールを飲んでいる。すぐにゆで蛸のような顔となる。小屋に長居をし、山頂に向かう。

山頂着。菓子王はゆで蛸状態。おじょは最近、酒に目覚めたらしい。
トマの耳は大混雑で、沖の耳に向かう。ここも混雑していたが、昼飯とする。菓子王がザックをまさぐると、大きな包みがコロコロとマチガ沢の方へ転がりだした。彼にとって大事なお菓子の包みだった。

雲が湧き、遠景は得られない。暢気に下山にかかる。

暢気に。

上部は新潟からの雲で暗い。

マチガ沢をのぞきながらのんびり下る。

急斜面をゆっくりと。

白毛門、朝日が見えてきた。

休みながら下る。
ラクダの背を越えると森林に。道は濡れ、転びながらヨタヨタと下る。この時期、熱帯雨林的ないやな所だが、今日はいくらか涼しいので助かった。
16:30にロープウェイ駅に到着。
谷川温泉に寄り、一風呂浴びる。
谷川温泉に寄り、一風呂浴びる。
神奈川に帰る三人と別れ、帰途に着いた。
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