山行日:2009.2.7
目的地:温泉ヶ岳を変更し金精トンネル入り口
コース:湯元温泉(9:00)~湯元源泉~国道120号線~(11:00)金精トンネル入り口(11:30)~湯元温泉(12:00)
目的地:温泉ヶ岳を変更し金精トンネル入り口
コース:湯元温泉(9:00)~湯元源泉~国道120号線~(11:00)金精トンネル入り口(11:30)~湯元温泉(12:00)
ブログ記事にあった温泉ヶ岳に行こう。
早起きに成功し、今年初めてのスキー登山に勇んで出発。まだ暗い中自宅を出る。
日光・宇都宮有料道路に入ると、男体山、女峰山が朝焼けに輝いている。サイサキ良いではないか!
早起きに成功し、今年初めてのスキー登山に勇んで出発。まだ暗い中自宅を出る。
日光・宇都宮有料道路に入ると、男体山、女峰山が朝焼けに輝いている。サイサキ良いではないか!

思わず、日光沢Pに入り一枚。
いろは坂に雪は無し。中禅寺湖北岸も雪は無し。戦場ヶ原は枯れ草が頭を出していた。
湯元の駐車場で準備する。ストックの長さ調整をしようとしたら、締まらない。何度やっても締まらない。具合のよいほうのストックを引き抜き、構造を確かめる。ところが、今度は具合のよいほうまで締まらなくなる。何度も試行錯誤を繰り返し、ようやく締まった。同じ方法で悪いほうのストックを締めると何度目かにうまく締まった。かれこれ一時間以上の悪戦だった。
ようやく9時にスタート。
ようやく9時にスタート。
スキーを担ぎ、源泉へ。源泉脇の登山道へ入ると雪が現れ、スキーを着ける。ようやく楽に歩けるようになる。ところが、片方のストックがいきなり短くなった。どうしても長くならない。そうこうしている内、お二人に抜かれた。短いストックのまま、国道120号線へ出る。ここで再びストックを長くしようと苦闘するが、長くなることは無かった。
最近は良く登山用具が壊れる。おととしはリュックの留め用のプラスチックがいきなり半分以上割れた。去年は登行中にシールが切れた。今年は、ガスバーナのノズル下からガスが漏れる。ビブラム底を2回張り替えた皮の登山靴は最近収縮したようで、履くたびに親指が紫色に変色する。(だから皮の登山靴はなるべく履きたくない。)
3流(いや最低)のスキーヤーのおいらは、こんなストックでは温泉ヶ岳の急斜面は登れるはずが無い。
思案のはてに、目的地を金精峠トンネル入り口に変更した。天気はいいが仕方がない。雪の積もった国道を歩く分には最低スキーヤーのおいらでも何とかなるだろう。帰りは小人ウェーデルンはできないので、小人プルークボーゲンで何とか凌ごう。
思案のはてに、目的地を金精峠トンネル入り口に変更した。天気はいいが仕方がない。雪の積もった国道を歩く分には最低スキーヤーのおいらでも何とかなるだろう。帰りは小人ウェーデルンはできないので、小人プルークボーゲンで何とか凌ごう。
ほんの少し歩くと、温泉ヶ岳の取り付きだ。試しに少し登ってみたが、とてもこのストックで登れるような所ではなかった。すぐに国道に戻る。
スノーシューの足跡が入り乱れた国道を緩く登る。風が強くなり地吹雪状態になることもあるが、朝あった雲は吹き飛び、青一色だ。

右は金精山。左は五色岳か。 国道をゆるゆると登る。

振り返ると湯ノ湖が見えた。
やがて、スノーシューの跡は無くなった。

動物の足跡を追うようにゆるゆると登る。

金精山が近づいてきた。金精様は金精峠から見た方が、形状的に金精様らしく見える?
わずか2時間の登りで金精トンネル入り口に到着。

トンネル入り口は板っぺりか何かで塞がれていた。群馬側に行ってみたかったのに残念。

金精峠からの男体山。ここからは、噴火口跡らしきものが見える。
トンネル入り口から、金精山に向かって小尾根があったので、登ってみた。しかし、すぐに尾根は細くなり登行困難になったので、本日はここまでとする。

本日最高到達点にて。 長さの違うストックが憎い。

最高到達点からの金精様。 少々形状が金精様らしくなった。
下を見ると人が居た。
おいらは、おもむろにシールをはずし滑降に移った。と、思いきや、尾根から転げ落ちた。カッコ悪。幸い4~5mの小尾根だったので事なきを得た。とは言え、本格的なところでこんな事してたら、と思うとゾットする。おいらも歳かなぁ。もともと、最低スキーヤーなのだから、最低スキーヤーとしての自覚を持たなければと反省した。
おいらは、おもむろにシールをはずし滑降に移った。と、思いきや、尾根から転げ落ちた。カッコ悪。幸い4~5mの小尾根だったので事なきを得た。とは言え、本格的なところでこんな事してたら、と思うとゾットする。おいらも歳かなぁ。もともと、最低スキーヤーなのだから、最低スキーヤーとしての自覚を持たなければと反省した。
そんな訳で、コッパズカシイので、トンネル入り口に居た人には頭をチョコット下げてそのまま国道を滑り降りた。
スノーシェッドを過ぎると、国道下の森の中を登ってくる人が居た。ルートがあるかなぁと思い、国道下の森へ入ってみた。あった、あった。切り開きがあり、登山者の足跡が入り乱れている。ここを下る。緩斜面にもかかわらずスキーがよく滑るので、少々ルートをはずしフカフカのバージンスノーに突っ込む。最低スキーヤーでも小回りができるウレシイコースだ。(なにも、あえて小回りなどする必要も無い斜面なのだが。最低スキーヤーの悲しいサガで小回りする。)

すると、白根山を示す標識に出会った。

さらに、⑦番標識が。湯元から来るときは、この標識から小道の切り開きに入れば良いのか。
すぐに宿舎などが現れ、湯元の温泉街に出た。
ちょうど12:00だった。
ちょうど12:00だった。
不完全燃焼だったが、金精様の雪景色が間近で見られたのは幸いだった。
時間が早かったので、写真を撮りながら帰路に着いた。

湯ノ湖畔より、金精様。

光徳のミズナラ

太郎山

大真名・小真名

男体山
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