カテゴリ: 葛西用水

行った日:2013.1.26
コース:東武伊勢崎線鷲宮駅(8:40)~金山橋~葛西用水旧取水跡(13:30)~東武伊勢崎線羽生駅(14:10)


今週は冬型が強まり、山は風が強そうだ。つらい事は嫌いなので、山へ行く事はやめにした。歩き残している葛西用水を北へ辿ってみよう。


イメージ 1
鷲宮駅から金山橋へ。あの建物は旧鷲宮役場か?


イメージ 2
完全にコンクリート化された葛西用水が延々と続く。


イメージ 3
加須市川口。石碑があるが、内容は判らない。数十メートル東に中川が接近。


イメージ 4
せっかくなので中川の土手に上がってみる。対岸は栗橋町。

中川は旧利根川の流路である。この川もいずれ辿ってみたいなぁ~。


イメージ 6
単調なコンクートの用水を辿る。


イメージ 5
ここで左の水路に沿って進むと、水路は本流から西へ分かれてしまった。戻る。


イメージ 7
そしてまた・・・。先を見ると厭になってくるよ。

風が強い。向かい風である。手が冷たくて仕方がない。
腹が減って来たが、食い物屋らしきものはなかった。


イメージ 8
羽生市中手子林。あった、あった! 喫茶店らしき建物が!


本当に営業しているのかいな?と思いながら店に入った。
オバチャン二人が熱心に懇談中。客と女御主人のようだ。取り敢えずスパゲッティーミートソースを注文。店の中はやや雑然。小物から婦人服まで売っている。どうやら年配女性の憩いの場のようだ。オバチャンと長話になる。
羽生市役所までの距離を聞くと車で10分との事。だいぶ終着点が近付いたようだ。


イメージ 10
しかし、またしても、単調な道のりが続く。


イメージ 9
羽生市中央。桜並木となる。


イメージ 11
羽生市本川俣。そして、ついに葛西用水旧取水口に着いた。正面が旧取水口に繋がる。左は現在の取水口利根大堰に続く埼玉用水路。


イメージ 12



イメージ 13
利根川の土手に駆け上がった。東武伊勢崎線の橋梁。



イメージ 14
筑波山遠望。


今日は冬型の気圧配置が強すぎるのか、利根川北岸の低山地にも雲がかかり北の山々は全く見えなかった。北西の風が吹き付ける土手に長居はできなかった。


イメージ 15
土手の下のアズマ屋で休憩。猫に囲まれる。


羽生の駅へ最後の一歩き。

取り敢えず、浅草~曳舟川跡~葛西用水~逆川~大落古利根川~葛西用水取水口跡が繋がった。

自分の住む町を流れている葛西用水が、まさかこのような形で流れていようとは。歩いてみてはじめて知った事である。

行った日:2012.12.31
コース:越谷市増林新方橋バス停(6:50)~大落古利根川~久喜市栗原・葛西用水~旧鷲宮町鷲宮古川橋~鷲宮神社~東武伊勢崎線鷲宮駅(15:40)

前回、自宅から葛西用水を北上したら、逆川と名前が変わり大落古利根川に辿り着いた。今回はその続き。

東武スカイツリーライン北越谷駅で下車。野田市駅行きのバスに乗り、新方橋で下車。少し北に進むと逆川起点の大落古利根川の堰に着く。ここから前回の続き。

イメージ 1
越谷市大吉。大落古利根川の堰を振り返る。夜明け前なのか、曇りのせいなのか、薄暗い。


イメージ 2
越谷市大吉。土手に乗り土の道を歩く。


イメージ 3
越谷市向畑。古い木舟があちこちで打ち捨てられている。子供の頃、こんな舟に乗り竹竿でおっぺして遊んでいた。


イメージ 4
越谷市船渡。香取大明神。この辺り、香取神社だらけ。

古利根川が香取神社で、元荒川・モト荒川の綾瀬川筋は久伊豆神社だらけ。両川筋はたいした距離も離れていないのだが、縄張りはハッキリと分かれているようだ。
舟渡の地名も興味深い所。
ここらで、土手道が途絶え、迂回する。


イメージ 5
春日部市藤塚。対岸の林の木に「大鷹がとまっているよ」とオッサンが教えてくれた。

双眼鏡を借りて見たが全然見えなかった。しばらくすると大きな鳥が林から飛び去った。なるほど。
ここらあたりで、アラレに見舞われた。晴れの天気予報なのにどうなっているんだい。


イメージ 6
アラレが降っているのに、北の空は青い。おおっ、日光連山が見える。誰か登っているのかな。

大落古利根川は右に左に蛇行するので、その度に筑波山や赤城山や秩父の山が見えたりする。んっ、ここだけ曇っているのかよ!
その後も、曇り→アラレ→小雨→曇り。一貫して北の空は青かった。


イメージ 7
春日部市粕壁東。春日部の市街地に入ったようだ。


イメージ 8
春日部市八丁目。古隅田川合流。こんな所に隅田川があったのか!


イメージ 9
また雨が降ってきやがった。北は晴れているのに・・・。


イメージ 10
春日部市小渕。隼人掘川合流。


イメージ 11
杉戸町本郷。姫宮落川合流。

宮代町百間で東武動物公園駅が至近となる。駅に立ち寄りラーメンと半チャーハンを食う。
歩きだすと、足裏が痛い。どうやら雨が靴にしみ込み水泡が出来たようだ。まずいなぁ~。


イメージ 12
杉戸町下高野。対岸は宮代町和戸。備前掘川合流。



イメージ 13
杉戸町下高野。備前前掘川合流。


兎に角、古い水路が次から次へと合流してくる。まさに「大落とし」の名前通りである。


宮代町総合運動公園の先で用水路に阻まれ大迂回を強いられる。


イメージ 14
久喜市吉羽。大迂回後、ここで大落古利根川は突如としてその名前を失う。左青毛掘川、右葛西用水。

葛西用水が対岸で復活するも渡れず、青毛掘川を進みまたも大迂回を強いられる。ルートミス。


イメージ 15
久喜市吉羽。ようやく、葛西用水側に辿り着く。


イメージ 16
しかし、味もそっ気も無い川になり果てていた。


イメージ 17
幸手市上高野?付近。琵琶溜井とあった。対岸に葛西宮なる社があったが、鉄柵に囲まれ侵入できなかった。


イメージ 18
琵琶溜井付近。他に、日光御成街道の道標あり。

東北新幹線をくぐり、東北線を渡る。足裏がイテーッ。最寄りの久喜駅に行くか・・・。取り敢えず鷲宮まで我慢してみよう。


イメージ 19
旧鷲宮町西大輪。ここまで来てようやく頭上が青くなった。鷲宮町は久喜市に吸収されていた。


イメージ 20
ウヘーッ、大軍団だぁ~。オッカサンに聞いたら18頭だとさ。たばねるオッカサンは偉いねぇ~。


イメージ 21
旧鷲宮町鷲宮。足裏が耐えられん。古川橋で今日の歩き留め。

古社鷲宮神社には寄って、東武伊勢崎線鷲宮駅から帰宅。



今、両足裏の水泡の水を抜いた所。

行った日:2012.12.29
コース:自宅(12:20)~葛西用水・青上橋(草加市)~逆川取水点(越谷市)~大落古利根川取水点(松伏町15:10)


週間予報では、本日はあまりよい天気ではなかった。
朝、床屋に行き、帰ってから年末の家の掃除などを少しやって、昼飯を食ったら晴れていた。明日の天気は悪そうだし、手軽な川歩きに行く事にした。


イメージ 1
今日の出発点、草加市青柳町、葛西用水青上橋。


イメージ 2
越谷市伊原町。この辺り蛇行に次ぐ蛇行。


イメージ 3


イメージ 4
越谷市蒲生東町。右に葛西用水、歩道の下に谷古田用水。並行して流れる。いや澱んでる。


イメージ 5
越谷市西方。遠くに元荒川しらこばと橋が見えてきた。


イメージ 6
越谷市西方。葛西用水・谷古田用水取水点。取水は手前を流れる逆川から。土手の向こうに元荒川が並行して流れる。


イメージ 7
越谷市瓦曽根。越谷市民会館を遠望。


イメージ 8
越谷市東越谷。右元荒川、左逆川。葛西用水は左の逆川からの取水。


イメージ 9
越谷市大沢。逆川が伏せ越えで元荒川をくぐる所。


イメージ 10
越谷市大沢。逆川も蛇行。


イメージ 11
越谷市東大沢。緑道となり公園があった。


イメージ 12
越谷市増林。逆川はここでも新方川を伏せ越え。奥にキャンベルタウン野鳥の森が見える。


イメージ 13
松伏町松伏。大落古利根川分流点。


だいぶ暗くなってきた。近くにバス停があったので、今日はここでお終い。北越谷行きのバスに乗って帰った。

葛西用水から名前の変わった曳舟川の跡を辿り、荒川までやって来た。
勘違いから、荒川は木根川橋を渡ってしまった。
地図にある「曳舟川通り」に復帰した。

イメージ 1
墨田区八広。

イメージ 2
いつしか、葛西用水では無く、東京スカイツリーが目標になっていた。

イメージ 3
ここの地名は、曳舟川。でも川らしいものは全くない。

イメージ 4
東武鉄道曳舟駅。

イメージ 5
スカイツリーが巨大化してきた。

イメージ 6
そして、墨田区押上。東京スカイツリー駅に到着。デケー!


いつしか、人だらけの街を歩いていた。
まさか、近所の葛西用水を辿った先にスカイツリーがあるとは想像ダにしなかった。
ここまできたら、浅草まで行ってみっかー!

墨田区東駒形で。んっ、某有名な力士さんではありませんか?○○盛さんは好きなお相撲さんである。

イメージ 7
ついに隅田川を渡った。

イメージ 8
台東区浅草。東武浅草駅。

あれ、曳舟川は何処へ行っちゃったんだろう?
地図を見るとスカイツリー駅のへんで何となく無くなている感じ。

それ以前の問題として、葛西用水はかつて、綾瀬川と現荒川を越えていたのだろうか?
川の付け替えの年表でもこしらえないと判らんのぉ~。

事故で止まった東武鉄道に乗りこみウツラウツラとしていたら、電車が動き出した。

葛飾区白鳥でハクチョウを装ったサギ師のようなサギに出会い・・・。

イメージ 2
こんな、サギのような川ベリを歩き・・・。

イメージ 1
これが曳舟か?

イメージ 3
葛飾区お花茶屋。曳舟の風景。

東京という所は、水の無い川ベリを歩いていてもアキさせない。

イメージ 4
葛飾区お花茶屋。京成線お花茶屋駅付近。

この辺り、川のかけらも見当たらないのだが、何となく道が川に見えてくるから不思議である。

イメージ 5
葛飾区四ツ木。歩道橋より。右水戸街道。左の細い道が曳舟川・葛西用水。

イメージ 6
同じ歩道より、南を見る。おおっ、水辺が見える。葛西用水が復活か!

それは誤りであった。水戸街道の新四ツ木橋が曳舟川通りだった。
取り敢えず、四ツ木の駅に向かう。
四ツ木駅前から車道を強引に渡り、コンクリートの堤防を強引に登った。

イメージ 7
登った先は、綾瀬川だった。

イメージ 8
そして、モト荒川であった綾瀬川(右)と現荒川(左)が寄り添うように流れている。

すぐ下流では元荒川でもある中川が、モト荒川の綾瀬川と合流しているはずである。ずーと下ってついに、モト荒川の綾瀬川と元荒川と荒川が合流するのは江東区清新町付近である。
この話、至って判りにくいねぇ~。


イメージ 9
現荒川。荒川は海のように広いねぇ~。

イメージ 10
そして、スカイツリーが見えた。

こうなったらスカイツリーまで行ってみっか!

↑このページのトップヘ