カテゴリ: 安蘇の山

行った日:2022.6.21
コース:三毳公園南駐車場~三毳神社~中岳~カタクリ園地~東駐車場~あじさいの路~南駐車場


はじめから三毳公園に行ったわけではない。
熊鷹山に行こうと、車ででかけた。
羽生IC付近より小雨模様。佐野市に入っても小雨が続く。林道に入り、さらに未舗装の林道を走る。次第に傾斜が増し道もエグレはじめる。タイヤが空回りする。
まずいねぇ~。とりあえずそこは通過。カーブの小さな膨らみがあって、そこに停車。ど~すんべ~。昨年までおんぼろの4WDのハイゼットに乗っていて、その車なら躊躇なく先へ進んだろう。しかし、今は今年購入した2WDの軽自動車。湿った坂にやや大きめの石ころ。タイヤが空周りしたしなぁ~。そしてフロントガラスに、なにやらウネウネとノタウチ回る輩が・・・。

ん、ヒルじゃぁないの!

ひゃぁ~!

や~めた。

というわけで撤退じゃぁ~!

舗装道に戻ると、雨はあがった。
地図が無くても歩けるトコロはないかいな。三毳山くらいしか思い浮かばん。

10時頃に三毳山南駐車場に着いた。
蒸し暑いのぉ~。


公園内にあった地図の看板をよ~く見て、出発。


竹林の階段道を登る。
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三毳神社に到着。
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中岳から「カタクリ園地→」に従う。
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カタクリ園地。北側の園地に比べると小ぶり。
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ここにもあった「東山道」。ここから晃石山南麓にどのように繋がっているのだろう?
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「東山道」は「湿性植物園」に繋がっていた。で、湿生植物園付近は工事中。ガクッ。
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東駐車場脇の池。
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呑気なものですなぁ~。
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あの頂は三毳山のような気がする。
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「あじさいの路」を辿る。ガンバっていますなぁ~。
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それほど多くのあじさいは無かった。
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ガクあじさいが多い。
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普通あじさいの所から南駐車場に下る。
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わずかな時間の歩きだったが、汗だくで帰着。

山行日:2022.6.14
コース:東武日光線栃木駅=バス=国学院前(9:40)~あじさい坂~太平山神社(10:05)~(太平山巻き)~ぐみの木峠(10:25)~晃石山(10:50)~桜峠(11:25)~(11:55)馬不入山(12:20)~鷲神社(12:35)~JR両毛線岩船駅(13:20)


先週、本コースを予定して家を出たのだが、藤岡駅にて便意を催し、途中下車。その後も腹の具合が悪く、あえ無く帰宅した。
本日も家を出る前から便が柔らかく、不安を抱えての出発となった。

おかしなもので、今回も藤岡駅付近でなんとなく便意を感じはじめた。強烈な便意ではなかったので栃木駅までもった。栃木駅で電車のドアが開いた瞬間に走ってトイレに行ったのだが、あいにく大は使用中だった。待つ。なかなか出てこんのぅ~。ようやくあいて便所に座り込むも・・・、出んワサ。幻の便意だったのか!バスの時間もあるので便所で長居はできない。不安をかかえてバスに乗る。


国学院前バス停で下車。わずかに歩くと便所があった。しかし、すでに便意は霧散していた。




便所を通過すると、すぐに「あじさい坂」。
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そして連祥院六角堂。
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あじさいは、咲いていた。
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窟神社。
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あじさい坂にて。
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あじさい坂にて。小学生の集団に飲み込まれる。五班と六班の生徒たち。
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隋神門。こちら側の左右には、右大臣、左大臣の像。
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あじさい坂にて。
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隋神門を振り返る。こちら側の左右には仁王像が。神仏混交か。
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あじさい坂にて。
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あじさい坂にて。
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あじさい坂最上部から太平山神社拝殿。
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太平山神社。
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太平山神社より。本日、筑波山は見えなかった。
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太平山は巻いて晃石山に向かう。平日曇天でもそこそこの登山者がいる。



ここの眺望は、(誰が言ったかしらないが、)「陸の松島」と言われているらしい。
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晃石山に到着。3組ほどいらっしゃいました。スルー。
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三毳山がずいぶん低く見える。
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杉林がなくなる。
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足の弱い俺にはありがたいテスリ道。
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テスリ道の先に桜峠。
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馬不入山に向かう。
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馬不入山付近の写真なし。
馬不入山には耳の遠い爺さんが弁当を食っていた。俺もここで昼飯とする。
山頂にあった寒暖計は15℃を示していた。今の時期にしては涼しくてよかった。




馬不入山を下って、小さなピークを越えると、最後の階段道。
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階段を下りきると、車道に出て左へ。わずかで案内があり、山道に入る。
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それも間もなく終わり、再び車道に出て、鷲神社。
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この先で、髙勝寺に向かうつもりが・・・、便意が・・・。
ムムムッ・・・、まずいねぇ~。ここはすでに民家が点在。しかも広々と田園が広がっている。
予定変更で、岩舟駅へ急行。


とりあえず、岩舟山の怪異な姿だけは写真に収めた。
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もう一枚。田圃に映っていたので。
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あのあたりにお寺があるのかな。などと呑気な事を考えている場合ではない。
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今日歩いた山々を振り返る。ヤバイ・・・。
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なんとか、きわどく間に合った。
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というわけで、出発と帰着間際で、便意に翻弄されてしまった。

山行日:2022.5.20
コース:栃木駅=栃木市営バス=大平歴史民俗資料館(9:55)~東山道~清水寺(10:10)~桜峠(10:35)~車道(10:50)~大慈寺(11:45)~(11:55)村桧神社(12:05)~(12:40)諏訪岳(12:55)~京路戸峠(13:05)~京路戸公園・舗装道(13:15)~東武佐野線多田駅(14:40)



前回晃石山から桜峠に下った折り、桜峠で「村桧神社→」の標識を見て今回のコースを歩いてみようと思った。何かにこだわりがあるわけではないが、とにかくそう思いついてしまったのだ。とりあえず、山登りなので、諏訪岳を目指すことにした。


栃木駅南口にて市営バスを待つも、定刻になってもバスは来ない。結局10分遅れでバスがやってきた。乗客は5~6人もいただろうか。この手のバスではかなりの乗車数だと思う。
大平歴史民俗資料館で下車。



大平歴史民俗資料館に10分遅れで到着。
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東山道に入る。
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そして清水寺に到着。今日はこのお寺には立ち寄らない。
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清水寺前の舗装道を西進。



桜峠の案内標識で山道に入る。「関東なれ合いの道」である。
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緩い坂道を登る。
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汗をかくこともなく桜峠に到着。高曇りである。
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桜峠からの眺めは冬場より狭く感じた。目指す諏訪岳がどの頂なのか判らなかった。
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桜峠を越えると、「関東なれ合いの道」という官製道とは思えない草の密生となる。こちら側を歩く人が極端に少ないのだろう。
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やがて草の密生は影をひそめ、
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錦鯉の放養池が現れる。
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まもなく舗装道となり谷戸地が広がり、田植えが行われていた。
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村桧神社に向かう舗装道は登りとなり、小さな峠越えとなる。桜峠方面を振り返る。
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名の知れぬ峠を越して下った所で、ようやく目指す諏訪岳を視認することができた。
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東北自動車道をくぐり少し進むと、大慈寺が現れた。
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寺域は広く、しかもかなり上までありそう。今日のところはとば口を見るだけ。
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そのすぐ先に式内社村桧神社があった。
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石段を登って。
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今まで「むらび」と読んでいた。
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村桧神社
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村桧神社。
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ここで、少しばかり休憩。バナナを一本食う。最近は食欲が乏しくなかなか食えないのだが、バナナは食いやすい。


拝殿から左へ行った所に京路戸峠への道があった。久方ぶりの土の道。「関東なれ合いの道」らしく、階段道が続く。
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しかし、階段道が多いとこうなる。俺も左側を使う。
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やや、追加の赤い字に「諏訪岳→」があるではないか。「諏訪岳→」を選択。
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「諏訪岳→」を選択すると階段道はなくなり、超急斜面となる。ロープがあり、これを掴んで登る。ここで汗が噴き出る。
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石祠が現れて、傾斜が緩んだ。
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僅かで諏訪岳に到着。山頂の寒暖計は23℃。
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何年振りかの諏訪岳だ。高曇りで景色はよろしくない。
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山頂にはお二人おられました。

ところで、村桧神社から諏訪岳まで35分で来てしまった。「関東なれ合いの道」の地図によると村桧神社~京路戸峠まで70分とあった。え~っ、俺がそんなに時短できるわけないよぉ~!というわけで、「関東~の道」のコースタイムに疑念を生じてしまった。
まぁ、なかなか着かなくて苦しむよりいいが。

ここで菓子パンを食う。
ああっ、胃薬を持ってくるのを忘れていた。


京路戸峠へ下る。



アッサリと京路戸峠に到着。最短の多田駅へ下ろう。
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多田駅に向かってすぐに、前には見なかった太陽光発電施設が見えた。
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アジサイなどを見ながら、
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ゆるゆると下ると、
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これまたアッサリと京路戸公園に着き、工業団地を突っ切り、秋山川を渡る。
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そして、無人の多田駅に到着。
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人のいないホームで濡れた衣服を取り換えた。

山行日:2022.4.22
コース:岩切登山口(9:40)~岩切沢~生不動尊(10:20)~熊ノ分岐(11:00)~(11:20)仙人ヶ岳(11:50)~熊ノ分岐(12:10)~犬帰り(13:10)~猪子峠(14:10)~県道(14:20)~岩切登山口(14:30)


仙人ヶ岳は以前群馬県側から登ったことがある。その時はハイトスさんやたそがれオヤジさんの記事にあった「孤高の石灯籠」が見たくて藪尾根から登った。「孤高の石灯籠」は非常に印象深く記憶に残っている。ただ、仙人ヶ岳の山頂にはトレランレースが行われている様子でロープが張り巡らされていた。ずらりと椅子に座った係員に冷たい視線を浴びせられ、嫌な気分で山頂を後にした。

それから何年経ったのか、忘れた。今回は平日にごく一般的なコースをたどるもの。よもや、トレラン大会は行われてはいまい。


登山口近くの駐車地には、数台の車が停まっていた。皆もう出発しているようだ。
天気は上々。今日は暑くなるらしい。
登山口には、大振りのヤマツツジが咲いていた。
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土石流危険渓流岩切沢の標識があった。狭い渓流から見上げた空は青い。
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小滝がいくつかあった。
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しかし、ガイド本にあった不動滝はわからなかった。
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新緑が覆いかぶさってくる。
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ガイド本には
イチリンソウの群生」とあったが、これはニリンソウだろう。
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生不動尊。「ねりふどうそん」と読むそうだ。
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小滝。
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これもイチリンソウではないな。イチゲ類の葉ではあるが。
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なんども小沢を渡るのだが、昨晩の雨の影響か、そこそこの流れである。落ち葉の堆積に足を踏み入れると、ズブリと泥水に浸った。運動靴で来ているので、靴の中まで水が入って、カポカポになってしまった。靴を脱いで、靴下を脱いで、靴下を絞る。
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マンガン鉱跡を通過。流れは消え、
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小俣第二小学校の「ここが一番キツイ所」標識を通過。
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急登に耐えると、ツツジの先に尾根らしきものが。
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熊ノ分岐に到着。ところで「熊ノ」ってなんだぁ~。
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岩がちの尾根を登る。
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アカヤシオの木が数本。かなりくたびれていたが、とりあえずお会いできてよかった。
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ここが山頂かと思ったら、「赤雪山→」の分岐で、少し下ってわずかに登り返した所が、山頂だった。だ~れもおらんは。
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わずかに桜が残っていた。
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まずは靴と靴下を脱いで、足を乾かそう。そしてアンパンを食って、胃薬を飲んだ。30分ほどいたが、誰も現れなかった。


樹間から男体山を撮って、オサラバ。
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熊ノ分岐に向かう。なんだ、スッキリと男体山が見えるではないか。
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熊ノ分岐を過ぎて、往路とは異なり尾根コースを下る。ミツバツツジ、ヤマツツジが点在する。アカヤシオの残骸が地面に残るも、木には花はほとんど付いていなかった。
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東側の尾根。新緑がきれいだ。
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清楚に。
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ヤマツツジ。大ぶりなヤツはいなかった。
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岩場のミツバツツジ。
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松田ダムが見えた。
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岩場のヤマツツジ。小ぶりである。
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意外と登り下りが多い。全然標高が下がらない。
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「犬帰り」の岩場。なんかヤバそう。う回路があったので、スゴスゴと逃げる。
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う回路にて。
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深高山~石尊山の山襞。以前たそがれオヤジさんのブログに出ていた。
これを見てみたかった。
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ツツジ越しに。
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色の薄いミツバツツジらしきものがかなり散見される。別種なのか?
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ようやく標高が下がりだして、石祠。すぐその先が猪子峠であった。
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猪子峠から猪子トンネル西に出て、県道を歩く。先週咲いていた桜は完全に葉桜になっていた。
今年歩いた中で、最も疲れたものだった。ガイド本を見ると、体力度は4段階中最も楽な1段階であった。お先は暗いのぉ~。
まぁ、新緑がきれいだったのでヨシとしておこうか。

山行日:2022.4.12
コース:叶花集会所(9:40)~石尊不動尊(9:45)~石尊山(10:45)~(11:15)深高山(11:35)~猪子峠(12:10)~猪子トンネル西(12:20)~県道~叶花集会所(13:20)


あまり遠くには行きたくない。軽い山歩きがいい。
というわけで、石尊山と深高山を選んだ。もしかしたらアカヤシオが咲いているかもしれないし、桜は麓か山で散り残りが見られるのではないか。


叶花集会所に車を停めて、石尊不動尊を目指す。


不動尊入口。
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石尊不動尊にて。
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丁目石のある山道を登ると、「是より女人禁制」の碑。
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ヤマツツジが点在し始める。
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岩がちな道となり、ミツバツツジも散見される。
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ミツバツツジ。
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ミツバツツジ。色の濃いやつ。
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尾根に乗り上げるとチョット疲れ気味のアカヤシオが。
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元気そうなやつ。
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展望台より。なにか岩峰が。
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花付きの良いやつ。例年の事なのか判らないが、花付きは悪い。
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庭園風にヤマツツジ。
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北側の山。春ですなぁ~。
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アカヤシオは点在。
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ヤマツツジ、ミツバツツジもあるのだが、どうしてもアカヤシオを贔屓にしてしまう。
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そして、ポンと広場に出る。石尊山の山頂かと思った。標識なし。すぐ下に社のようなものがあった。
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広場より。桜咲く。
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広場からチョット下って、
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小さく登り返すと、石尊山の山頂標識があった。
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いい感じの山道を緩く上り下りする。
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南側。
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緩い上り下りで、深高山に到着。
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いい具合の露岩があり、そこに腰掛け早めの昼飯とする。暖かいのかトカゲがチョロチョロしている。
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桜が点々と咲く。不思議なことにツツジ類は消えた。
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リスのような小動物が登山道を横切った。リスではなくてイタチかな。


桜の花びらを踏み歩くと、
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舗装道に出た。脇の山道を進むと、
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猪子峠らしき所に出た。ムムムッ・・・。「猪子トンネル登山口」へ向かうように指示されている。
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裏側には、「小俣北町→」とある。俺は小俣北町方面に行きたいのだよ。
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なぜ「猪子トンネル登山口」に向かわねばならないのか、その理由が示されていなかった。落石とか、登山道崩落とか、なにか理由がしめされていれば指示に従うのだが
。まして小俣北町方向の道を遮断するような処置はとられていない。


小俣北町方向の道を選択。いい道が続く。
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途中、かなりの規模でコンクリートブロックが積まれていた。

そして、あっさり県道に飛び出した。そこには進入禁止を示唆するように緩くロープ張られていた。


県道を歩く。もう少し気温が上がるとツライ歩きになるだろうな。今は山桜や新緑を眺めながらのんびり歩ける。
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途中、「アピタ行」のバスが停まっていた。運転手聞くと、20分後に200m先のバス停から出発との事。


県道を歩く。
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さっきのバスが通り過ぎていった。まぁよい。
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呑気に歩いて、叶花集会所の駐車地に帰着。
密度は薄いが、ツツジと桜を楽しめた山歩きであった。


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