カテゴリ: 奥多摩

山行日:2022.9.16
コース:ケーブル山頂(9:20)~芥場峠~(11:10)大岳山(11:30)~芥場峠~ケーブル山頂(13:00)


9月になれば、地上が暑くても山の上は多少なりとも涼しくなろう、と大岳山に向かった。
で、本日は平地でも朝は涼しかった。
ケーブル山頂も、もちろんそこそこ涼しかった。そして、周りの登山客を見ると、長袖姿が大半。なかにはヤッケのようなものを着ている人もいる。いや~、いくらなんでも皆様チョット大げさなのでは・・・、と思ってしまう。俺は完全に街歩きの半袖普段着に普通の運動靴。リュックも登山用では無い簡便なもの。

そこそこ涼しいケーブル山頂駅を出発。


富士峰園地の登りで息が切れる。暑い・・・。
しかし、汗をかく前に急登は終わり。ホッ・・。


富士峰園地より都心方向見る。霞んであまり遠くまで見えなかった。
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本日も御岳神社はカット。門の先で、左の巻道を行く。
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芥場峠。
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山の主。危なく踏みつけるところだった。
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木陰の緩やかな道で、涼しかった。
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若い頃に何度かお世話になった大岳山荘。
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大岳山荘はかなり傷んでいるように見える。
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大岳山荘裏の鳥居をくぐると、
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大岳神社。
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ここよりやや急な道となり、
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やがて大岳山山頂。3組ほどいらっしゃいました。
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富士山は裾のみが見えた。
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御前山か。
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こんな景色を見ながら菓子パンを食って、胃薬を飲んで、オサラバ。
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栗がけっこう落ちていた。最近は熊が出るらしい。
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栗、栗・・・。
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御岳山の参道に戻って。
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御師の宿。
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御岳山を振り返る。
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ケーブル山頂に到着。つらいので、下りもケーブルに乗る。
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麓に降りるとやはり暑かった。


暑苦しいシュウカイドウを見て・・・・、
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帰途に就く。

行った日:2020.8.23
コース:御岳山ケーブルカー山頂駅(9:20)~御岳神社随身門~綾広の滝~天狗岩~七代の滝~随身門~御岳山ケーブルカー滝本駅(12:20)


森のランプレンゲショウマを見に奥多摩の御岳山付近を徘徊した。
コロナが怖くて、車で行った。

ケーブルカーの混雑具合を
心配していたが、それほどの混雑も無く乗れた。

霧の中、ケーブルカー山頂駅から直近の富士の峰園地に向かう。極わずかで園地に。



富士の峰園地にて。薄暗い中、森のランプレンゲショウマが咲いている。
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ツボミもたくさんあった。
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お次は綾広の滝に行ってみよう。


御岳山神社は随身門脇からパスして、
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脇道を行く。天狗の腰掛け杉。
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天気はこんな感じで、今のところ暑くはない。
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途中、「サルギ尾根→」を見て、たそがれオヤジさんの「サルギ尾根記」を思い出す。
大岳山への道を分けて沢の方へ下ると、すぐに綾広の滝が見えた。
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綾広の滝。
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綾広の滝。
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沢筋を下る。
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歩きやすいように、平らな石が配置されている。
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狭隘地。
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この辺は、ロックガーデーンと呼ばれているところなのか。
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天狗岩。ここから七代の滝への下り。
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猛烈な下り。ここを登り返すのは嫌だ。(登り返している人多数あり。)
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七代の滝。これまで「シチダイの滝」だと思っていた。「ナナヨの滝」だそうだ。
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七代の滝。どうやら滝の一部しか見られないようだ。上段、下段にも滝がありそうだが見えない。今は中段テラスにいるのかもしれない。
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七代の滝からは天狗岩には戻らず、長尾平・随身門方面の道を辿った。こちらも強烈な傾斜の道。今まで汗はかいていなかったが、ここの登り返しで汗まみれとなった。おぼつかない足取りで長尾平に登りついた。ここで水分補給。


長尾平からは緩い道で、随身門に到着。
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途中よりケーブル下(滝本駅)に向かう舗装道に入る。巨杉の道だった。
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巨杉には番号札が付いていて、滝本駅までに700番を越えていた。
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ケーブル軌道を横目に。ああっ、陽が照りだした。この辺で、舗装道の急下りに右足が悲鳴をあげる。
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しびれた右足のスネがツリそうになる。


すんでの所で、滝本駅に到着。
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結局は全身ビチョビチョ。
車の中で菓子パンを食って、オサラバ。

山行日:2019.12.24
コース:JR武蔵五日市駅=バス=西戸倉バス停(7:30)~神明神社~薮尾根~登城路合流~城山・戸倉城一郭(8:10)~391m峰・盆堀山(9:00)~荷田子峠(9:40)~戸倉グミ御前(10:20)~(11:30)臼杵山(11:45)~840m圏・臼杵宮(11:50)~元郷バス停(13:30)=バス=JR武蔵五日市駅


あきるの市の戸倉城に行ってみた。
戸倉城だけではあまりに寂しいので、西に伸びる「グミ尾根」を伝わって臼杵山を訪れた。

戸倉城の登城ルートは、今年の台風の影響か、現在通行止めとなっていた。大手口の西戸倉コース、光厳寺コースともにである。
戸倉城・城山から荷田子峠までは、昭文社の地図(2007年度版)で破線ルートとなっていたが、道はしっかりしており案内標示もあり、全く問題無く歩けた。


武蔵五日市駅から数馬行きのバスに乗った。サラリーマン風の人々と登山者風の人々で、座席はほぼ埋まった。登山者風としては、俺が一番先に下車した。

地図を見て、少しだけ戻って、交番の脇から登り出す。
すぐに神社(神明社)が現れて、その脇に「戸倉城」の案内板が設置されていた。
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すぐに、石垣道となる。でもこの石垣、往年のものではないだろうな。
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チョット行くと、こんなものが・・・。ムムムッ。
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大山崩落のため通行不可とある。

まいったねぇ~。どうせなら、下の神社の所で「通行不可」の標示が欲しかったよな。
取り敢えず、大山崩れまで行ってみた。
なるほど・・・。
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行って、行けなくもなさそうだが・・・。
取り敢えず、戻って光厳寺口に行ってみようかと思った。
が、振り返ると、尾根伝いに赤テープが見えた。
地図を見た。この尾根を伝われば、戸倉城に行けそうだ。多分、登城路も途中で合流するものと思われる。なんとは無しに踏み跡もありそうだ。

薮尾根に入る。
切り開きあり。急登。落ち葉の堆積。滑りやすい。
木につかまりながら登った。
しばらくして、登城路と思われる道が左手より合流。
郭と思われる平坦部が見える。その直前に、黄色い帯ビニールが現れる。くぐって振り返ると、
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一段登ると、二郭のようだ。
DSC09781戸倉城二郭より


虎口らしき折れを通ると、
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一郭(本丸)に着いた。


DSC09784戸倉城想像図


城山・戸倉城本丸に到着。
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本丸からは、五日市の街の先に東京スカイツリーが見えた。
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本丸より。あまりにピンボケなので、白黒加工して誤魔化した。
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本丸の先で。なぁ~んだ、光厳寺口も通行止めか!今年の台風が、いかに強烈だったか!
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二郭より。左に写る便所でクソをする。実はかなり切羽詰っていた。
DSC09793二郭より


尾根を伝わり、三郭(出丸)。
DSC09794三郭
三郭の下に竪掘りと横掘りがあるとされるが、横掘りは確認できなかった。また、竪掘りと思われる切れ込みが見られたが、かなり浅い。近年土砂に埋もれつつあるのか?

戸倉城の歴史は直接的な遺文が無く、推察の範囲のようだ。俺がもっている資料では「小宮氏」、現地案内板(東京都)は「宮本氏」の持城と推定している。どちらも地元国人クラスの人のようだ。小宮氏と宮本氏の関連は俺には分からない。

三郭を巻くように道が着けられ、浅い竪掘り(かなぁ~)を通過。横掘は確認できずに戸倉城をあとにする。

グミ尾根に着けられた明瞭な道を進む。モミの木多し。
それにしても小さな登下降が多い。登下降12ヶ所まで数えてやめにした。



途中にあった祠。
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こういったピークが、いくつもある。
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送電線より。奥に三頭山か?かなり白く見える。
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荷田子峠をようやく通過し、登り基調となる。


「戸倉グミ御前」とあった。
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600mを越えると雪がでてきた。御前山が見える。
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結構イヤらしくなってきた。巻き道がイヤラしい。
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ようやく、臼杵山に着いた。
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臼杵山はあまり展望がよくなかった。
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握り飯を食って、煙を吹かせて、オサラバ。


少し戻って840m峰。「臼杵宮」とあった。
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大岳山と馬頭刈尾根。
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いやはや何とも。
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急斜面の下りに大苦戦。シャーベット状で滑る事。アイゼン等の持ち合わせ無し。
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つらいのぉ~。ロープ地帯に入り、ロープ頼りに下る。
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やっと安全地帯かと思ったら、この先でスッテンコロリン。ケツが泥だらけとなる。
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臼杵山を振り返る。
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樹間から富士山。してみると、手前は笹尾根か?
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まばらな雪にもかかわらず、アイゼン無しにもかかわらず、靴底は高下駄状態。疲れるのぉ~。
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臼杵山~元郷間、昭文社コースタイム0:50の所、実に1:45を要す。なんと2倍以上の時間がかかってしまった。まぁ、道のコンデションが良くても、0:50では絶対下れないな。
完全にGBグループの仲間入りを果たした事に気づかされたハイキングであった。


追記
戸倉城登城路は西戸倉口、光厳寺口とも通行止めになっていました。
西戸倉口崩壊地僅か手前より、尾根伝いに登る事は可能でしたが、急登で滑りやすいのでお勧めできるようなルートではありません。まして下り利用は危険だと思いました。安全なのは荷田子峠経由ですが、一般的な城見物としては、かなりの時間がかかります。なお、ノラさんのブログ「きままなノラの山歩き:2017.11.11」に十里木から歩かれている記録がありました。こちらの方が短時間で戸倉城に達する事ができます。

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山行日:2019.8.19
コース:JR青梅線御嶽駅=バス=ケーブル下=ケープルカー=ケーブル山頂(8;30)~富士峰公園(レンゲショウマ群生地)~大塚山(9:10)~JR青梅線古里駅(10:40)



このクソ暑い時季に、レンゲショウマを見に御岳山に行った。クソ暑いので、登りはバスとケープルカーを利用し、登りはほとんど無し。ササッとレンゲショウマを観て、山を下るだけ。以前は、ケープルカーなどを使うことに躊躇したものだが、今はそんな思いも湧いて来なくなってしまった。
しかし、これで登山といえるのだろうか。少々首をかしげたくもなる。



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富士峰公園にて。



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富士峰公園にて。



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富士峰公園にて。



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富士峰公園にて。写真家諸氏多し。いい場所は写真家が三脚を据えて動かない。いつもの事か。



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富士峰公園にて。ガスがかかる。わざわざこんな日を選んだ。晴天では暑すぎるだろうと思って。



うぶすな神社のベンチで朝飯代わりの菓子パンを食った。



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大塚山に向かおう。



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藪から大型の鳥が飛び立った。樹上に大きなフクロウがとまっていた。カメラを向けると、シャッターを押す前に飛び去ってしまった。



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ダラダラ登りで、大塚山に到着。たいして歩いていないが、大汗をかいていた。



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大塚山にて。



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今日は、午後から雨らしい。暑いし、サッサと下ろう。



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たいした下りでも無いのだが、運動不足のせいかバテる。



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下るにしたがい、益々暑くなる!



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汗でビチョビチョで、麓のお寺に到着。



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シュウカイドウには申し訳ないが、この花を見ると益々暑苦しくなる。



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丹三郎屋敷を横目に。



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多摩川を渡って、



食い物屋があるはずであるが、本日休業。



古里駅で濡れた着衣を換えて、電車に乗った。西国分寺の駅そばで腹をなだめた。

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山行日:2019.5.17
コース:JR青梅線白丸駅(8:10)~車道~海沢園地(9:30)~海沢探勝路~縦走路(11:40)~(11:50)大岳山(12:15)~芥場峠~御岳山(13:30)~大塚山(14:00)~JR青梅線古里駅(15:20)


白丸駅もまた無人駅だった。
一旦、駅を出て便所を捜すも便所なし。再びホームに入る。ホームの一番奥に小奇麗な便所があった。ホッ。

駅から国道まで大きく下り、国道を歩く。多摩川を渡って一本道かと思いきや、そうでも無く、迷い気味。地図を見て、アメリカキャンプ村を目指し、その案内に導いてもらう。

閑散としたアメリカキャンプ村を通過。車道の幅員は狭くなる。



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対岸の滝。



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名もしれぬ花を見ながら、


ノソノソ歩く。


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ようやく着いた海沢園地には、モノレールがあった。俺を乗せてくれるはずもなく、



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海沢探勝目の案内を見て、


思っていた以上に、めんどくさそうな道のりである事を悟る。

ここで、菓子パンを食い、煙をバキュームして、出発。


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すぐに三ッ釜ノ滝が現れる。写真以上に立派な滝だった。

滝の脇を登って、


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なるほど、これが釜というものか。


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また釜。



三ツ釜ノ滝の脇から高巻き気味となる。やがて「ネジレ滝→」と「大岳山→」が現れる。ど~すんべ~。さっき見た園地入口にあったイラストマップによるとネジレ滝は往復のようで、下を見ると水線まで相当下らなければ行けなさそう。パスしよう。

「大滝→」が現れた。ムムムッ・・・、これも大下りのよう。まぁ、いいか、と、こちらもパス。
その後、地図とは異なり、大高巻きとなり沢床ははるか下となった。沢沿いを歩くものと思っていたが
大違い。山腹歩きとなる。



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大分上にきて、沢に合流。ショボイ流れとなっていた。



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放棄されたワサビ田が現れる。



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モノレール軌道をくぐる。



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三ツドッケ、グミの滝コースと同じ雰囲気を感じる。


しつこく涸れた沢状を登る。
傾斜が急になり、バテる。


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上方が明るくなり、小尾根に出た。ミツバツツジが点在していた。


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ようやくにして、鋸山からの縦走路に出た。


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平日というのに、大岳山には大勢の人々がいた。残念ながら、富士山は見えない。



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せいぜい、御前山と三頭山くらい。



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大岳山山頂にて。ここでは、ミツバツツジは満開直前。



握り飯を食って、チョット山頂から離れて煙を吸って、オサラバ。


帰りは、たそがれさんが歩かれた「サルギ尾根」を下ろうと思っていたのだが、あまりにもバテていたので、点線未満の「サルギ尾根」に恐れをなし、安全牌の大塚山経由に変更した。


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しかし、


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御岳山付近で迷い気味。


地図や案内板をみながら、ようやくにして、大塚山ルートに乗った。


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ヤマツツジが点在。



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真っ赤なヤマツツジ。しかし、こちらでもヤマツツジは900mまで。その上は咲いていなかった。



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たおやかな大塚山山頂付近。



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優しい道の大塚山下山道。



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それでも、結構足にきて、長福寺に降り立った。



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深い多摩川を渡ると、古里駅はすぐだった。

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