カテゴリ: 日光・女峰山

山行日:1996.2.?
目的地:雲竜渓谷
コース:稲荷川の車道ゲート~雲竜バク往復


今から12年前、当時所属していた山岳会の人たちの案内で雲竜渓谷に行った。
雲竜渓谷に入ると氷の壁が。ここでまず圧倒された。

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(写真の写真:写真をデジカメのチューリップモードで撮ってみました)



そして、ドーンと現れた雲竜バクは凄まじいものだった。驚愕のあまり声も出なかった。
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好天のもとこの滝の下で(崩れると怖いので、少し、いや大分離れた処で)、のどかにも豪勢な昼飯を食い、酒をくらった。


いろいろな情報では、年々氷の量が減っているようだ。
凍らなくなる前に、もう一度行っておこう。

山行日:2008.7.20
目的地:小真名子山
コース:志津林道車止め(7:00)~女峰山(10:00休)~帝釈山~小真名子山     (12:30休)~大真名子山(休)~志津~志津林道車止め(15:45)

女峰山に行くなら西参道から登るのが礼儀と言うものだ。しかし、今回は未だ行っていない小真名子山に登るのが目的だったので女峰山様にはご容赦願いたい。
梅雨明けとは思えないジットリした中を出発。林道歩きですでに大汗を掻く。前途の多難さを思うと気が重くならないでもない。そうこうしている内に馬返しに到着。大きく下って、日光特有の薙ぎに出ると作業用のモノレールがあった。登山道はモノレール軌道を絡むように付けられている。モノレールが来ることを期待し、一服するが、そんな訳もなく重い腰を上げる。

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モノレールの鉄橋


黒岩方面の尾根が見えるのでその高さを目標に登る。やがて水場に到着し、水をたらふく飲む。さらに大汗を掻き唐沢小屋にたどり着いた。青空半分くらいだがやたらに暑い。

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唐沢小屋


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小屋の脇にたたずむ石像

唐沢の薙ぎを登り切れば、山頂は近い。大汗を掻いたとは言え、さすがに黒岩コースに比べれば楽なものだ。頂上近くでは無数のツバメが忙しく行き交っていた。志津の方からどんどんガスが上がってくる。雲行きが怪しい。長居をせずに帝釈山に向かう。

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女峰山から帝釈山を望む


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女峰山山頂


専女山を過ぎると女峰山は霧に包まれ見ることはできなかった。帝釈山はあっさり着き、何の展望も得られず、下った。富士見峠へのこの降りは急な上、倒木が多く、難渋した。
富士見峠から小真名子の登りも急でザレており苦しいものであった。小真名子の山頂は樹林の中でひっそりしていた。手前の広場に戻り、昼飯とした。ここで、那須塩原から来たというご夫婦にトマトをご馳走になった。お二人に大真名子まで行こうと進められたので、一緒に行くことにした。

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小真名子山頂


ガスは濃密になり、ポツポツと降ってきた。
大真名子山頂はガスで何も見えない。ただ石仏と社があるだけだ。長居をせずに、退散する。

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大真名子山頂


1時間ほどで志津に着いた。雨はやや本降りとなりかけていたが、雨具も付けずに車止めに急いだ。


何にしても、上り下りの激しいコースだった。大真名子に誘ってくださったご夫婦に感謝いたします。おかげで、一応女峰~太郎の表日光の山々が繋がりました。

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