山行日:2023.12.25
コース:JR中央線相模湖駅=バス=石老山入口バス停(7:30)~顕鏡


石老山は昔から初心者の山として紹介されていたが、今だ未踏の山だった。近年体力の衰えが著しく、俺向きの山で登りやすいのではないかと思い、今回でかけてみた。そして、富士見の期待はわずかにあった。


相模湖駅で何人かの登山者風情を見かけたが、「三ヶ木」行きのバスに乗った登山者は俺だけ。通勤の方なのだろうか、もうお二方乗車した。従って「石老山入口」で降りたのは俺だけ。

昭文社の地図では、バスから降りたら少し進んで「石老山登山道」があるはずだったが、実際には、ほんの少し戻ると下の写真のような案内があった。もう少し駅方向の所にバス停が見えたので、昭文社の地図は駅行のバス停が記述されているようだ。
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バスを降りると、非常に寒かった。朝日は山の端に遮られ光は届かない。木々の葉っぱに霜が付いていた。手袋をはめる。


しばらく車道を歩くと、病院が現れ、その脇の石段を登る。
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石老山登山者用の駐車地の先が登山道だった。岩がちな道を進む。ガイドには「奇岩の道」とある。
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滝不動の案内の先に、多分龍の石像。大分損傷している。
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石像の奥に岩屋が。ここが滝不動か。
DSC04728滝不動



岩に囲まれた道を行く。
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歩きがたいことはない。これは「屏風岩」なのか。
DSC04732屏風岩



「駒立岩」とあったが、はたしてこの岩がそうなのかは分からない。
DSC04743駒立岩



裏から。多分駒立岩なのだろう。
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こっちが「屏風岩」なのか。
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近くに「文殊岩」の案内が。
DSC04744文殊岩



やがて、石段の上に鐘が見えた。
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鐘の手前で右折すると、顕鏡寺。
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顕鏡寺の本堂か。
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堂宇より東の方角。
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戻って、鐘まで登る。その先に道が続く。
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分岐。どちらも山頂に続いているようだ。「展望台」とあるので右へ行く。さしたる展望台は無かった。しかも下り気味で、損した気分。
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尾根上の雑木林とり、なだらかな道が続く。ようやく陽が射してきた。
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そして、石老山に到着。先着の方1組2名がいらっしゃいました。
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石老山からの富士山。
俺の見立てでは、左の山は大室山だと思うのだが、ガイドには「御正体山の向こうには富士山の姿~」とある。
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少し拡大して。
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もっと。
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菓子パンを食ってオサラバ。
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道々にて。樹影が濃くて、なかなか富士山がスッキリ見えない。
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やっと見つけた樹間。
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枯れ葉の先では、悲しい。
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などと思っていると、大明神山に着いた。赤い石祠がポツリと。先へ進むと、
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すぐに大明神見晴台に到着。生籐山から高尾山が見えた。裏高尾縦走路を遠望。
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上の写真を拡大。左に景信山。たわみが小仏峠。その右が小仏城山。
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左が生藤山。三角杉の右が陣馬山。富士山方向は濃い樹影。
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菓子パン食ってオサラバ。下る。ザレた道に苦しむも、
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30分で車道。車道を下って、「プリジャーフォレスト前」バス停。多くの若い男女がバスを待っておりました。
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バスは10分と待たずにやってきて、相模湖駅でも5分と待たずに電車がやってきた。

石老山は、俺でもあまり疲れない山でした。富士見としては、イマイチかもしれません。