山行日:2023.12.18
コース:JR常磐線羽鳥駅=バス=平沢バス停(7:40)~鳴滝(8:10)~縦走路(8:45)~団子石峠(9:00)~(10:00)難台山(10:10)~道祖神峠(10:50)~(11:25)吾国山(11:40)~JR水戸線福原駅(12:57)


JR常磐線岩間駅から愛宕山~難台山~吾国山~JR水戸線福原駅の縦走コースはポピュラーなコースではあるが、足の弱い俺には荷の重いコースである。しかし、地元のせとなさんが、鳴滝から直接縦走路に繋がる道の存在を示してくださり、これを利用すれば難台山~吾国山~福原駅が俺にも可能なような気がしてきた。そこで、今春、鳴滝~難台山~難台城を歩いてみた。鳴滝からの道は明瞭であった。せとなさん、ありがとうございます。


JR羽鳥駅でのバスの乗り継ぎ時間は4分しかない。便意を催したらお終いである。今日は幸いであった。俺一人を乗せたバスは低い山に囲まれた風光明媚な丘を走る。
平沢バス停で下車。


これから登る山々が見える。
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チョット進んで。一番奥が難台山だろうか。
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左手の黒木の森を回り込んでやってきた。振り返って筑波山。
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車道が尽きたところが鳴滝。赤いテスリにつかまりながら登る。
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赤いテスリが尽きて、鳴滝不動明王を祭る社。
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社の裏に回り込むと、まだ滝は続いていて、右岸に明瞭な道がある。
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沢沿いをしばらく登り、左手に道が転じると、
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2.5万図記載の小道記号と合流する。そこには「鳴滝→」の標識がしっかりと立っている。
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明瞭な道がユルユルと登っている。
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縦走路に合流。ここにもしっかりとした標識がある。是非、多くの人にこの道を利用していただければと思う。歩く人がいないと、せっかくの良いコースなのに廃道になってしまうから。
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縦走路は、防火帯なのか広々としている。
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団子石峠。
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団子石。上から見ると貧弱なので、下から見るべし!
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地元の方々なのか、重そうな草刈り機で刈り払いをされていました。ありがとうございます。(せとなさんのお友達かな。)
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天狗の奥庭から加波山。
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屏風岩。
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照葉樹の小道となって。
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難台山に到着。ここまで、刈り払いの方々しか見ていない。誰もいない難台山でクリームパンと甘栗を食う。
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難台山山頂にて。ヤマツツジが結構な数、咲いておりました。
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難台山を辞して、吾国山に向かう。登りでかいた汗が冷えて寒い。
難台山に向かう老夫婦に話しかけられた。どうしたら、楽に山を歩けるか聞かれたが、そんなうまい話があったら俺が聞きたい。
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スズラン分岐。今だスズランを見ていない。
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道祖神峠。
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旧先進館はキャンプ場になっていた。大分前に「ポツンと一軒家」にでていたけど、キャンプ場になるとは。
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ヒーコラ言って、吾国山に到着。ここも誰もいなかった。
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吾国山山頂の田上神社。再び菓子パンを食って休憩。
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加波山方面。
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樹間から、多分霞ヶ浦。
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福原の方だと思う。かすかに日光連山。(画面クリックで拡大)
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さて、下りましょ。
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少し下ると、泉(でもないか)と小社。
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整備された小道を福原駅に向かって下る。
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チョットだけイロもの。傾斜がユルク歩きやすい。
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丁目石がある。山頂付近は三十丁であった。
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ポンと畑地に出る。電気柵だらけ。獅子が出るのかな。
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ネギ畑。ここらより舗装道。
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この標識があるので、迷わない。
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などと言っていたら、道に迷う。たぶんどこかで標識を見落としたのだろう。
吾国山を振り返る。
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踏切を渡ってしばらくで、カンカンと踏切音が響いてきた。ムムッ・・・、もう間に合うまい。駅に着いたが、目の前にまだ電車は停まっていた。駅舎に入るなり電車は水戸方面に走り出した。
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俺の帰路は、友部(水戸方面)へ行っても小山へ行ってもいい。悲しいのぉ~。40分後の小山行に乗って帰途につく。


鳴滝から福原駅のコースは、俺にちょうどよいコースだった。尾根上には多くの桜の巨木があり、また歩いてみたいと思った。


鳴滝から縦走路へは明瞭な道があります。道迷いの心配はまずありません。
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