山行日:2023.10.21
コース:JR青梅線御嶽駅=バス=ケーブル下=ケーブルカー=御岳平(8:05)~芥場峠(9:05)~大岳山荘(9:30)~(9:50)大岳山(9:55)~大岳山荘(10:10)~芥場峠(10:30)~展望台~(11:15)高岩山(11:30)~大岳鍾乳洞入口バス停(12:50)=バス=JR五日市線五日市駅


何年か前に、たそがれオヤジさんが「サルギ尾根」なるルートで大岳山に登っていた。自分は随分大岳山には登っていたものの、「サルギ尾根」は歩いた事が無かったし、それ以前にその存在すら気が付いていなかった。以来、いつかは歩いてみたいと思っていた。気温がようやく平年並みに下がるとの事で、今回実行してみた。とはいうものの、体力に自信なし。なので、下り利用でした。


自宅最寄り駅からして、登山者の姿が多い。チョット心配。JR青梅線は、立川~青梅間は10両編成で、青梅~奥多摩間は5両編成となる。案の定、青梅からは立ち客が多数出現。
御嶽駅ではバス停に大行列。満員でバスは出発した。


ケーブルカーから吐き出されて、御岳平。曇天空。
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ムムッ、秋色の気配あり。
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御岳山の御師の家が並ぶところ。上にはガスが漂っている。
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御岳山神社をやり過ごす。やっぱり秋の気配は少ないか。
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いやいや、意外にも。
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大岳山荘着。ペットボトルのお茶を飲み、薄手の上着を脱いだ。
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大岳山直下の短い急坂。
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やや、秋色が・・・。
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結構ありました。
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大岳山に到着。多くの人々がいた。富士山は見えず。残念。
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中央線沿線の山。左に三つ峠山。中央に本社ヶ丸。右に滝子山から小金沢連嶺。
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山頂近くに一本だけ真っ赤なハウチワカエデが。
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大岳山を下る。
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芥場峠。はじめてサルギ尾根に向かう。
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「山と高原地図」では黒色破線道だが、立派な道が付いていた。
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こんな具合に石段も。
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チョット急な所も。
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そして展望台に到着。これまで緩やかだった。
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展望台からの大岳山。立派な山に見える。
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展望台からの関東平野。
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拡大。
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そして、こんな張り紙が。
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展望台からは兎に角、急だった。ひーっ。
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でも、秋色は写真に収めなければ。
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途中で、若者の大集団が休憩していた。
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ヒヒヒッ・・・。
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かつてはスズタケ密生地だったことを窺わせる登り道になる。
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登り着いた所が高岩山だった。標識はこの張り紙のみ。
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樹木で展望はあまりきかない。何とか大岳山を撮る。ここで昼飯休憩。
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馬頭刈尾根。かつては登れたが、今は無理だろう。
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ここからの下りも急斜面が多い。木につかまりながら下る。
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再び馬頭刈尾根。大分晴れてきた。
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750m付近の棚部でオバサン二人が休憩中。大滝から登るつもりが、誤ってこの尾根を辿ってしまったとの事。ここから大岳山経由で奥多摩駅まで行くという。え~っ、大丈夫なの!もう12時近いし。一応、時間次第では芥場峠から下る事を考えた方がいいのではないか、と言っておいた。ただ、心配なのは現状、標識に「芥場峠」の標記が無い事だ。上高岩から七代の滝方面への分岐が何か所かあったから。まぁ、間違ってそちらに行っても大事には至らないだろう。道が多いのはいいのだが、こういった場合、分岐でここがどこだか分からないのは道迷いの原因になろう。あそこは、「芥場峠」の表示があった方がいいと思う。


ひーっ、急坂はいやだぁ~。
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赤いテスリが現れる。ここも急すぎる。
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テスリにしがみついて下ると養沢神社に到着。
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神社の石段を下ると、そこがバス停だった。
ななるほど、オバチャンたち、こういった具合で道を間違えたのか。説明は難しいが、納得。


バスは30分待ち。誰も乗っていないバスに乗車。



サルギ尾根は、とにかく急な印象。たそがれさん、よく登られたよなぁ~。俺には無理なことが完全に認識できた。



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