2020年09月

行った日:2020.9.29
コース:東武日光駅=バス=赤沼(9:00)~小田代(9:50)~泉門池(10:20)~湯滝~湯ノ湖~湯滝~泉門池~光徳入り口(12:15)=バス=清滝=バス=東武日光駅


山を眺めに奥日光へでかけた。

日光駅では曇っていたが、明智平のトンネルを抜けると真っ青に晴れていた。「中禅寺湖より上に梅雨は無い」という伝説があるが、そんな伝説を思い浮かべるほどの天気の変わりようだった。

赤沼にて下車。


ゆるやかな道を小田代を目指して進む。
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思いのほか涼しい。
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小田代ヶ原の一角に出る。
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大真名子山、小真名子山、太郎山、山王帽子山。見慣れた風景だが清々しい。
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小田代ヶ原にて。
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小田代ヶ原にて。男体山の方角はいくらか白んでいた。
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男体山。
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男体山、大真名小山、小真名小山。
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泉門池と太郎山。ここで菓子パンを食う。
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泉門池。
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泉門池から湯滝に向かうも、道整備の為通行止め。幸い迂回路があり、それを辿る。



湯滝。
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湯滝。
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湯滝。脇の階段を登りバテる。
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湯滝落ち口。
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落ち口から10mでのどかな流れに。
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湯ノ湖。久しぶりに金精様を拝んだ。菓子パンを食ってオサラバ。戻る。
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湯滝を側面から。
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湯滝側面。
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湯滝観瀑台より。
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湯滝に「オサラバ」。
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泉門池まで戻る。泉門池からは戦場ヶ原中央の木道を歩こうと思っていたが、ここも大規模な木道付け替え工事が行われている模様で通行止め。
仕方ない、光徳入り口に向かおう。



光徳入り口に向かう道でも戦場ヶ原の雰囲気は僅かでも味わえた。
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ズミの実が成っていた。
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ズミの実で赤く染まった森。
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ズミを一粒味わってみようか。と思ったが、思った頃に国道に出てしまった。

バス停に着くなりバスがやってきた。

清滝でバスを下車して、焼きソバ屋で焼きソバを食った。6テーブル中、5テーブルが埋まっていた。コロナ禍の中、心配していたが、ソコソコの客入りで安心した。
焼きソバ屋から出ると、バス停にバスが止まっていた。走り込んでセーフ。

なぜか、帰りのバスに恵まれ、トントン拍子で帰宅。





21427歩。


行った日:2020.9.27


今年は8月初旬から咲き始めた彼岸花であったが、結局例年並みの時期に満開を迎えた。



弁才天。
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弁才天。
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弁財天。
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弁財天。
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弁財天。
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弁財天。
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弁財天。
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弁財天。
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弁財天。
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弁財天。この藪中の石仏はこの度、はじめて見つけた。、
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弁財天。
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興禅院隣地。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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興禅院。
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赤山城。
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赤山城。
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本日は、午後から雨予報だったが、3時過ぎから青空が広がった。

行った日:2020.9.8  9.10  9.12  9.15


今年、安行では異常な事に、8月のお盆前に彼岸花が咲いた。その後、彼岸花の開花は途絶えたのだが、9月に入り、再びアスパラガスのような花茎が現れはじめた。



9/8  弁財天。
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9/8  弁財天。
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9/8  興禅院。まだまだ暑い。暑苦しいシュウカイドウ。
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9/10  弁財天。
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9/10  弁財天。
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9/10  弁財天。
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9/10  弁財天。
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9/10  弁財天。
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9/10  興禅院。
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9/10  興禅院。
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9/12  弁財天。
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9/12  弁財天。
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9/12  弁財天。
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9/12  弁財天。
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9/12  植物振興センター。
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9/12  興禅院隣地。
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9/12  植物振興センター。
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9/15  弁財天。
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9/15  弁財天。
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9/15  弁財天。
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あす以降、気温が下がるという。

まさに、暑さ寒さも彼岸まで。

もう、暑さには辟易だ。



そして、暑さの収まった9/19  弁財天。なにやら新たな花茎がにょきにょきと出てきていた。
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9/19  弁財天。
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9/19  弁財天。
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9/19  興禅院でも。
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9/19  興禅院。
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ポツポツと咲いていた彼岸花だったが、お彼岸にあわせて本番か?

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