2020年07月

行った日:2020.7.8


肺の定期検診で東京の病院へ行くはずであったが、東京のコロナが怖くて直前でキャンセルした。肺の検診でコロナ肺炎になったらシャレにならない。そうはいっても我が町でも再びジワジワと感染者が増えているのだが。

天気予報では雨模様だったが、曇天で雨が降る気配は無い。そろそろユリの花が咲いているのではと思い、安行に行ってみた。



一輪草自生地。
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一輪草自生地。
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一輪草自生地。
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一輪草自生地。。班入り。
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一輪草自生地。
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そうか、七夕の季節であった。JAであるが、植木・園芸植物専門の販売所。
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植物振興センター。
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植物振興センター。
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植物振興センター。
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植物振興センター。
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植物振興センター。ユリの花のエンジ色のポツポツをよく見ると、
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植物振興センター。トゲのようになっていた。
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蒸し暑さが、たまりません。


行った日:2020.7.2

昨年は自転車を漕いで往復40kmを走ったが、今年は電車・バスを乗り継いだ。
往路は春日部駅西口から朝日バスに乗って「共栄大学入り口」バス停から歩いた。10分足らずで内牧公園に着いた。


道々にて。
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田畠のある微高地を過ぎ、森に入ると内牧公園。細長い森を着き抜けると広大に開けた低地が現れ、菖蒲園を過ぎて、蓮の園地に達する。蓮は見事に咲いていた。
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ここでは、ピンク色は少ない。
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白色のものが大半である。
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白色でも、先端部は僅かにピンク色。
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ここには、かつて黒沼が存在した。それ以前は星川が流れていたと。享保年間に干拓がはじめられた。この低地をはさみ反対側は岩槻の慈恩寺台地。まさに埼玉郡らしい風景かもしれない。
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内牧公園の森を散策した。
貝塚などの縄文遺跡や古墳群が微高地に存在する。


帰りは、内牧公園発の春日部市営バスで北春日部駅に向かった。

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