2020年06月


山行日:2020.6.27
コース:秩父鉄道親鼻駅~ガスト親鼻店(8;40)~萬福寺~仙元コース~(9:50)美の山(10:20)~~蓑山神社~古参道コース~秩父鉄道皆野駅(11:20)


最近、全く歩いていないので、高い山や長い歩きは無理だろう。低い山となるとこの時季かなりの暑さに耐えねばならぬ。そんなわけで、ごく短時間で歩ける美の山にでかけた。


何故か、本日、親鼻駅で多くの人々が下車した。俺はガスト親鼻店に直行した。ガスト親鼻店は大分様子が変わっていた。まず何と言っても全面禁煙になっていた。これは痛い。そして、メニューが無くなっており、代わりにタブレット様のモノが備え付けられていた。この手の者は苦手である。マゴついていると、若いね~ぇチャンが、使用法を懇切丁寧に教えてくれた。

朝飯を食って、萬福寺に向かう。萬福寺にてクソをして、「仙元コース」なる道に入る。富士講関連なのか、その手の石造が並ぶ。すぐに神社らしきものが見えたが、そちらには目もくれず登山道を進む。数分で息切れを起こしていたので。

車道に2回出て、山道に入ると、「お犬のくぼ」。小さな石室があるだけだった。
DSC01338お犬のくぼ


大汗が噴き出している。
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榛名神社。
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アジサイが現れて、山頂真近。
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ご丁寧に陽が射してきやがった。暑い。
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後ろに大霧山。あちらは雲に覆われている。
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登谷山から釜伏山あたりの山。
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大霧山と秩父高原牧場。
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暑すぎる。
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大霧山の山頂が見えた。
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俺の好きな山。
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しかし、暑い。
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美の山山頂の展望台から。
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握り飯一個を食って、辺りを歩き廻るも暑くて。
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山頂付近にて。
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山頂付近にて。
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山頂付近にて。
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山頂付近にて。サツキツツジが咲いていた。1本だけ。
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山頂付近にて。
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暑くて、上から下までビチョビチョ。普段ならズボンを降ろしてパンツを乾かすのだが、人が大勢いてそうもいかない。山頂近くまで車道があるので観光客も多い。但し、三密というほどの事はない。

広大なアジサイ園地の上っ面だけ見てオサラバ。
最短で下れそうな皆野駅方面に進む。


途中にあった蓑山神社。
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蓑山神社の参道を下って振り返る。登りに使わなくて良かった。
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ひと気が少なく暑苦しい道を下る。途中「古参道コース」とあった。
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皆野の街中でそば屋を捜すも見つからず。うなぎ屋2軒と割烹料理屋があったが敷居が高い。
駅裏で着替えて、帰途に着く。


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アブの大群に襲われた事がある。
平成12年(2000年)のお盆休みに飯豊連峰を縦走した最終日であった。


2000.8.11早朝、祓川無人小屋を出発。瘤岩山の急登に喘ぎ、さらに雨が降り出し切合小屋付近でテント泊。翌日もガスの中飯豊本山を越え御西小屋付近にテントを張り、大日岳を往復。

御西付近でようやくガスが切れ大日岳が見えた。
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翌朝、御西小屋より北上。梅花皮岳付近からガスがたなびき始め、彩雲が現れる。
彩雲は移動し、ブロッケンの妖怪となる。彩雲がブロッケンに変化したのを見たのはこの時だけ。
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あらまし、ブロッケンは悪天候の予兆。門内岳付近から猛烈な風雨となった。雨風がひどいので、この日は頼母木小屋泊とした。やがて女子大ワンゲル部が転がり込んできて賑やかな夜となった。女子大生が天気図を描いていたので、わざとらしく明日の天気を聞いたりした。明日は晴天との事。


翌朝。最終日。頼母木小屋付近から杁差岳を望む。女子大生の予報通り、今回の縦走中一番の好天となった。
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非常に暑い一日となった。杁差岳からは西股川の道が崩落との情報で、千本峰経由で下山した。ジリジリとした暑さで、水を飲み過ぎた。千本峰付近で水が無くなってしまった。軽装のオッサンが、軽快に下っていった。喉の渇きに苦しみながらようやく東股林道に辿り着いた。が、脇を流れる沢になかなか近付けない。草叢を掻き分け沢水にありついた。ガブ飲みだ。その時、首筋にチクンと痛みが走った。首筋を叩くと胴長、トラ縞のアブだっだ。
東股林道に戻る。すると、アブの大群に襲われた。尋常な数ではない。首筋、腕とは言わず、Tシャツの上からもカジリ付いてきやがる。かなり痛い。アブを叩き潰しながら、走って逃げた。しかし、長くは走れない。荷物は重いし、体力はほぼ使いきっていたし。また、アブに襲われる。走って逃げる。でも、もう限界だ。バンテリンを顔、首、腕、腹に塗ったくってみた。ムムッ、アブが去った。効果あり。しかし、5分もするとまたアブがカジリ付いてきやがった。また、バンテリンを塗る。5分程効果あり。またカジリ付かれてバンテリン。しつこいアブ達であった。大石ダムのバス停まで、2時間かかる。バンテリンはついに尽きた。タオルをブン廻しつつ潰しつつ歩く。最早、走れない。激痛に耐えながら歩くしかあるまい。
と、前方から車がやってきた。俺はタオルを頭上で廻しながら、「助けてくれぇ~」と叫んだ。車は俺の前で止まって、ウインドゥを開けて「どうしました?」「アブの大群に襲われまして・・・」と。するとクダンの運転手が「痛ぇ!」
運転手さん、状況を飲み込めたようで。「乗って、乗って!早く、早く!」と。俺は後部座席に転がり込んだ。すでにアブは車内に大量に入り込んでいた。俺は車内でタオルをブン廻し続けた。運転手さん、「痛ぇ~!」と叫びながら車をUターンさせ、急発進。窓を全開にしてようやくアブを全て追いだした。潰れたアブが窓にヘバリ付いていた。
顛末を説明、車を汚してしまった事をわび、助けてもらった事にお礼をした。しかもJR越後下関駅まで乗せていただいた。

川筋にアブが大量発生するとのウワサは聞いたことがあったが、これほどしつこく怖いものとは知らなかった。二度と出会いたくないものだ。

行った日:2020.6.16

昨日よりは少しは気温が低いとの事で、安行へ行った。ただ、やっぱり暑いので、自転車を漕いだ。自転車なら15分の距離だから。

行ったのは、定番の弁財天、興禅院、植物振興センター。
興禅院は、ようやく寺域の散策が可能となっていました。

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暑い、暑い。
家に帰って、頭から水をかぶった。

行った日:2020.6.8

山に行こうと4:30に起きたのだが、二度寝してしまった。二度目の目覚めは8時前だった。
まぁ、いいかと、菖蒲でも見てきましょうと、自転車に乗って三郷公園に向かった。距離約15km。東風が向かい風となって苦しい。外環道側道で中川を越えるのだが、かなり高い所まで登らされる。ここでバテた。その先からは婆さんにも抜かれた。よく見ると、婆さんの自転車は電動機付きであった。少しだけホットする。

汗みどろで三郷公園に到着。
菖蒲の花は咲いていた。
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対岸は東京都立水元公園。
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こちらは三郷公園。人影はまばら。
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水連が咲いていた。
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睡蓮の島ができていた。
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帰途、食い物屋を捜しながら帰った。そば屋を見つけたが、多くの車がとまっていたのでスルーした。以後、食い物屋のシャッターは軒並み閉っていた。とうとう自宅に戻ってしまった。

山行日:2020.6.3
コース:西武鉄道飯能駅(6:50)~割岩橋~金蔵寺登り口(7:35)~男坂~殿屋敷~(7:55)龍涯山(8:10)~富士見台~龍涯山公園(8:40)~県道28号線~クリーンセンター~道迷い~配水場広場(9:20)~みはらし台~赤根が峠~柏木山(10:40)~富士見平(永坂?)~茜公園(11:00)~車道~八耳道登山口~金蔵寺口登山口~飯能駅(12:00)


コロナで自粛しておったが、緊急事態宣言が解除され6月に入ったので県内の移動ならよかろうと、足に優しそうに思える飯能市の大河原龍涯山城と柏木山を訪れる事にした。
前回は原市場竜谷山と吾野りゅうがい山を訪ねたので、その続きである。
柏木山は大河原龍崖山城だけでは歩き足りないだろうと、つけたしのようなものであったが、意外にも好展望の山であった。むしろ柏木山の方がメインだったような気すらしている。



飯能駅北口から真っ直ぐ歩いて、割岩橋で名栗川を渡った。
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割岩橋から。上流側の飯能河原。
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割岩橋から。下流側。
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やや迷い気味に、金蔵寺口登山コースを発見。当初はこの先の八耳堂から登るつもりであったが、「龍崖山→」を見て、なんのためらいもなくこのコースに引き込まれてしまった。
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男坂、女坂分岐。男坂を選択。
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まもなく殿屋敷に到着。大河原氏館があったとされる。すでに城域に入ったのか。
DSC01234殿屋敷



殿屋敷から急坂となるが僅かで尾根に出て右折すると、
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龍崖山城本郭の山頂に到着。山頂には気の利いた展望器具があった。恐ろしく精度の良い装置であった。
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龍崖山山頂(大河原城本郭)。ここで朝飯を食う。気温20℃。
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先に進むと、明瞭な堀切が出現した。堀切から連続する竪掘りと思われる溝が見えた。結局城跡らしい遺構はこの堀切と殿平の削平面だけであった。土塁跡などもあるらしいが、暑くてそれを捜す気力は萎えていた。
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展望がよいとされる富士見台に寄ってみたら、よく見えるのは直ぐそばの工場の敷地であった。何か大きな音が轟いている。うるさい。土日は静かなのかもしれない。目をこらすと、うっすらと富士山が見えているような気がした。
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富士見台から。左の小さなわだかまりが柏木山のようだ。
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燧山の小ピークを越える。もう一つ小ピークを越えて、下りとなる。
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道の途中に、熊ヨケの鐘と金槌が吊るされていた。こんな所で熊が出るのかねぇ~。



すると、何と出たのである!
スワ、熊か!
距離10m。
やっこさん、じっとしている。
首にぶら下げていたカメラをメクラ押しして、後ずさり。視界から消えた所で走って逃げた。
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ムムムッ・・・・。
ナンダ今のヤツ。
暗くてよく見えんかったのだ。
イノシシにしてはスマート。犬にしてはでかすぎる。やっぱり熊かいな。

上の写真は、帰ってから明るく加工したもの。カメラはメクラ押ししているので、ピントは手前の木に合ってしまっている。


すぐに龍崖山公園に出た。カメラを確認。写りが暗くてよく判らん。熊かもねぇ~、と思った。
公園の上の方からランニングのオッサンがやってきたので、
「この辺に熊がいるのですか」と聞くと。
「熊はいないけど、カモシカならいるよ」との事。続けて「二頭いたが、一頭は沼にはまって死んだ」と。

ムムムッ・・・、またしてもカモシカか!(岩櫃山でカモシカを熊と間違えた)
しかし、飯能でカモシカは驚きだ。
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上の写真の階段を登るのが正解だったようだが、おバカな俺は安易に楽な下り階段を下ってしまった。
県道28号線に出てしまった。
ここから道に迷い気味にさまよう。


ようやく柏木山の登山道を見つける。どうも昭文社の地図に出ているトイレの位置が違うんじゃぁね~の。と人のせいにする。


登山道とは言っても御覧の通り。工場の敷地に沿った道をしばらく歩く。向こうに見える左端が龍崖山。中央が燧山だろう。工場では小型のポールミルが轟音をたてて稼働していた。
DSC01251みはらし台



赤根ヶ峠に到着。立ち入り禁止が旧の峠道のようだ。
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解説板からは飯能と青梅を結ぶ峠道だったようだ。今は工場で分断されている。龍崖城は15世紀の城跡と推定されているので、ここいらの親分三田氏(青梅)の配下だったのかもしれんなぁ。などといつもの妄想を巡らすのであった。
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赤根ヶ峠は五差路になっていた。取り敢えず「フェンス道」なる尾根上の道を行く。
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ボールミルの音が遠ざかれば・・・、結構いい所ではないか。
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暑苦しいがアジサイが。
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そして、大岳山が見えた。
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僅かで柏木山に到着。先着に2名の爺さんが。地元の方だった。
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柏木山はすこぶる展望がよかった。左に川苔山。中央手前に棒の折れ山。右に蕎麦粒山。
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その他に、秩父大平山、七跳山まで見える。残念な事に三つドッケは見えなかった。



柏木山には花が植えられていた。先着の2名が去ると、地元の老人1名とご夫婦1組が現れた。大分長居となった。地元のご老人に帰り道を聞き山頂を去る。
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昭文社の地図にある「永坂」は地元の人は知らなかった。富士見平と言っていた。現地にも「富士見平」とあった。富士見平で左折。イチゴの実のあふれる道を下ると、
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茜公園。ここから車道に出て、
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八耳堂に達した。本来ここから登る予定であった。
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八耳堂。
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八耳堂から炎天の車道を飯能駅に向かった。



家に帰り、「東京アラート」の発出を知る。
いやはやこの先どうなるのか。
今夏は久しぶりに北アに繰り出そうかと思っていたのだが、山小屋は三密のルツボであろうな。居酒屋さんしかり、山小屋しかり。俺の悩みなど取るに足らないものなのかもしれないねぇ~。

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