2020年02月

行った日:2020.2.27


梅の花は、少し盛りを過ぎていました。
今年の見納めになりそうです。

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雲が出てきた事を潮に、帰路につきました。

今年の越谷梅園梅祭りは、御多分に漏れず、中止だそうです。


山行日:2020.2.24
コース:西武鉄道飯能駅=バス=原市場中学校前(7:35)~妻沢地区・りゅうがい山城跡案内板(8:10)~300m圏・尾根上(8:30)~(8:50)382m峰・原市場龍谷山城(9:05)~天神峠(9:40)~車道(9:50)~山中地区(10:30)~下中沢地区(10:40)~栃屋谷地区(10:50)~山道~飛村地区(11:20)~道迷い~483m峰北方(12:10)~車道~山道~前坂(12:30)~354m峰・吾野龍涯山城(13:10)~岡部屋敷跡~駐車地(13:40)~西武吾野駅(13:50)


たそがれオヤジさんの裏筑波記に登場した竜ヶ井山城に行ってみようかとネットで検索しているうちに、なにやらおかしな事に気づいてしまった。

それは、
皆野町三沢・竜谷城(千馬山城)
毛呂山町・竜ヶ谷山城
桜川市真壁・竜ヶ井城=たそがれさん踏査
そして
飯能市原市場・龍谷山城
飯能市吾野・龍涯山城

みな、呼び名は「りゅうがい」のようだ。

そういやぁ~、
足利・両涯山も山城跡だった。「りょうがいさん」の小さな「ょ」を「ゅ」に変えれば同じ響きになる(チト、無理があるが)。
「りゅうがい山」て山城特有の山名だったりしないのか、と思ってしまったのである。まぁ、俺の妄想は、当てにならないが。当てにならないが故の妄想なので・・・・。

飯能の「りゅうがい山城」は未訪だったので、こちらを優先して、二つの「りゅうがい山」を結ぶ旅に出かけたのだ。
そして、とんでもない道迷いをしでかしてしまった。



飯能市の「原市場中学校」でバスを下車。
まずは、原市場龍谷山城を目指す。HP「余湖君のホームページ」から妻沢地区から登城ルートがある事を予習していたので、名栗川の支流妻沢川に沿った車道を歩いた。
ほど無く、「日影、赤沢→」を見るが、通過。横眼で左手を見つつ歩くと、「余湖君のホームページ」に出ていた、「リュウガイ城跡→」が現れ、これに従う。
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初めは明瞭な沢沿いの道だったが、すぐに倒木地帯となり、それに大量の間伐材の残置帯が現れ、道を失う。倒木が折り重なっているので簡単には越えられない。斜面を上に下に左右に移動しながら登る。
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尾根に出ると、目の前に標識が立っていた。標高300m付近だった。俺は黄色く塗りつぶされた所から上がってきた。「中之坂」から歩けば労が少ないのだろうが、「中之坂」がどこにあるのか判らない。尾根上を龍谷城跡に向かう。
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尾根上には極めて明瞭な道があった。
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こんな不安定なケルンらしきものが、かなりあった。
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やがて、小規模な段切り跡と思われる面が2箇所現れた。
そして、明瞭な堀切跡。
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その上が、広く削平された382m峰・龍谷山城(一応本郭としよう)であった。
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北側にあった小さな腰郭。
DSC00333腰郭


15分ほど周囲を探索したが、竪掘りは見られなかった。先へ進もう。天神峠に向かうと、
西側にも明瞭な堀切があった。
DSC00334堀切②


杉林が続く。花粉は飛んでいないのか、クシャミは出なかった。
鉄塔近くの数少ない展望地。向かいに周助山~ノボットの尾根が見えた。
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天神峠に到着。ムムッ、ここの方が堀切らしい。
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天神峠から進むべき方向に明瞭な道型無し。強引に登ると道が現れた。
間もなく車道に合流。
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車道を山中地区に向かう。
山肌からジャリジャリと小石が落ちてくる。車道の谷側を歩く。


山中地区に到着。住人の居そうにない民家の庭先に福寿草が咲いていた。
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なおも車道を歩き、下中沢に向かい、栃屋谷地区を目指す。下中沢地区にて↓
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栃屋谷地区の民家がポツポツ現れて、右手の登山道を捜しながら歩いていると、赤い小さな橋の脇に「飛村→」を発見。
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沢沿いから山腹道となり、下り気味となり、民家の脇を抜けると、車道に出た。ここを左へ行けばいいはず(だった)。
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飛村地区の車道を左に行く。振り返って(ガードレールの右側からやってきた)。呑気に梅の写真を撮っていた。
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ここにも福寿草。
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蝋梅も咲いていた。春の気分を満喫していた。
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やがて林道は未舗装となったが、地形図通り道が二股に分かれた。予定通り右の道を選択。すぐに山道が現れるはずだったが、山道は現れなかった。廃道にでもなったかと思い、林道を戻り左の道を選択。こちらを使っても「前坂」に出られるはずと思っていた。林道を進む。気がつくと車の通れる幅員では無くなっていたし、それどころか踏み跡すら無くなってしまった。ムムムッ・・・・。地図にコンパスを当てる。ゲーッ、進んでいる方向が全然違うじゃぁないの。今は窪状の真ん中にいる。辺りを見回す。正面に障壁のような急斜面が聳えていた。どうしよう。
道を間違えているのは確かだが、それほど外しているはずは無いと思った。正面は急斜面ではあるが、さしたる標高差はないだろう。登り切れば前坂に繋がる車道の何処かに出るはずだ。
と、考え窪状を直登した。
登りはじめて、思ってた以上の急斜面であることが判った。まずいねぇ~。杉林なのに木の間隔が広い。掴んだ灌木がポキリと折れて冷っとする。掴むものを捜す。大分前にハイトスさん、たそがれさん、みー猫さん、ななころびさんの強力Pが、急斜面で窮して「草むしり尾根」と命名していたのを思い出す。ここは杉林で草は皆無。細々と生えているシダをワシ掴みする。つま先を斜面に蹴り込んで。あ~っ、また爪が死んでしまう。
やがて、右上方に白いガードレールが見えた。しかし、そちらは斜面がさらに急で近づけそうもない。反対の左を斜上した。やっとの思いで尾根上に出た。そこにはあるはずの車道は無かった。ムムムッ・・・。俺はいったいどこに居るのだろう。GPSもスマホも持っていない。アナログ男としては、高度計と磁石と地図に頼るほかは無い。
高度計は480mを示していた。ポンコツ頭をフル稼働させた所で現在位置は判らなかった。
取り敢えずガードレールの見えた方に向かった。

ガーン、超急斜面の遥か下に車道が見えた。いやはや。ど~すんべ~。
取り敢えず辺りを観察すると、少し戻った所に薄い踏み跡を発見。踏み跡を辿ると簡単に車道に降りられた。助かった~。

しかし、ここは何処なんだ。さっぱり判らん。でも途中で見た磁石の方向から前坂より西に居る事だけは間違えなかろうと、車道を東に歩いた。やがて、車道の敷設の具合などから徐々に現在位置が判りはじめた。それが正解だとすると、とんでもなく離れた所に出た事になる。やがて、俺の推定が正しい事が判った。石灰工場の轟音が聞こえたからだ。
いやはや、とんだ道迷いの仕方であった。岡山の天柱山での迷い方に匹敵するヒドサだ。それにしても、飛村地区でどのように間違ったのか、いまだに判らないでいる。


あとは、簡単に前坂に出る事ができた。前坂から吾野駅方向に向かう。
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前坂から下って、320m付近に(多分私製の)案内があって、龍涯山城跡に向かう。ボンヤリした地形ではあるが、薄い踏み跡があり、これを追う。もちろん磁石からは目を離さなかった。途中土塁状が見えたが、土塁かどうかは判らない。大岩が現れて、そこから尾根型がはっきりしてきた。
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埋もれかけた堀切があり、
DSC00358堀切



すぐに削平された354m峰・(吾野)龍涯山城に到着。
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龍涯山城は、素人目に、一つの堀切と山頂部の平坦面以外城らしい遺構は見つけられなかった。

山頂部から北北東の岡部屋敷に向かおう。山頂部でルートを捜すと赤テープが見つかり、これを追う。しかし、磁石の方向が悪いのぉ~。と思いきや薄い踏み跡は急旋回し、安心できる磁石の方向となった。


そして、かなり広い岡部屋敷跡と言われる削平平坦面240m圏に出た。
DSC00365岡部屋敷


平坦面にあった小社。ガラス入り。石造の扉あり。
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岡部屋敷からの下り道は、平坦面中央やや左よりの篠笹の薄い所にあった。最後は道を失うも、ブルーシートの建物が見えて、その駐車地に到着。
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そして、やや迷い気味に西武鉄道吾野駅に着いた。


本日のルート。
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本日のルート。
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本日のルート。飛村地区での自分の動きが全く判らない。
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飯能の二つの「りゅうがい山」を強引に結んで歩いてみた。結果、得られたのは、道迷い癖が濃厚になりつつある自分を再認識した事。
まぁ、それでも「りゅうがい山」を見つけたらまた訪れてみようと思う。「りゅうがい山」=山城なのか、妄想をもう少し追いかけてみようではないの。でも、GPSは必要かな。

行った日:2020.2.23


まさかとは思ったが、椿寒桜が満開になっていた。
植物振興センターに1本だけ椿寒桜がある。
昨年は3/10頃に満開だったので、約半月早く満開になった。


植物振興センター。椿寒桜。
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椿寒桜。
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椿寒桜。この木には多くの鳥が集まり、花をちぎっている。
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道々にて。梅の大木。
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興禅院。
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興禅院。梅の大木。
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興禅院。参道。
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道々にて。梅の大木。
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植物振興センター。ミツマタ。
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植物振興センター。ミツマタは開花がはじまった。
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植物振興センター。
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植物振興センター。ボケ。
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梅園のある植物振興センター西園は、工事のため完全に閉鎖していました。

山行日:2020.2.15
コース:西武秩父駅=小鹿野町営バス=薬師の湯(9:30)~薬師堂~鳥居山コース~両神神社奥社(10:35)~(10:55)四阿屋山(11:10)~両神神社奥社~福寿草園地(11:40)~山居広場徘徊~薬師コース~薬師の湯(12:30)=小鹿野町営バス=秩父鉄道三峰口駅

西武秩父駅でのバスの乗り換え時間は5分しかない。混雑した駅舎でクソをする時間も煙を吸う時間も缶コーヒーを飲む時間もない。全てのルーチンワークを割愛してバスに乗り込んだ。
「薬師堂バス停」の案内の放送で、降車ボタンを押すもバスは薬師堂バス停をスルーしやがった。運転手は若い登山者にバスの乗り継ぎ方法を延々と説明していたのだ。クソッタレ!次の終点「薬師の湯」で降車の際、苦情を述べると、「このままこのバスに乗ってください」と。バカヤロー、いつになったら出発するんだい!

とは言うものの、クソもしたいし、綺麗なトイレのあるここは好都合であった。おまけにめずらしくも灰皿もあったのだから、運転手に感謝しなければならないのぉ~。

少し戻ると薬師堂があった。薬師堂の少しに上に村社両神神社があった。ああっ、ここは旧両神村だったよな。
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両神神社拝殿。鶴・波・亀。あまり両神村になじまない。
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両神神社のすぐ下に薬師堂。
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両神神社の脇の車道を登ると、中国風の門が現れて、これをくぐる。鳥居山コース。
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公園風の石畳道に、ミツマタ。
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梅もいくらか。
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観景亭とあった。
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観景亭より。
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山道になって。
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いくつかの小ピークを越えて、両神神社奥社。
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ヤレヤレ、久しぶりに歩いたせいか、疲れた。奥社脇のベンチに座って一服していると、賑やかなGBグループが到着。オッカサン、大きなクシャミを連発。杉林だらけだった。おまけに暑いくらいだし。


奥社の先は岩場となる。高度感は無いものの鎖の連続。
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狭く細長い四阿屋山に到着。
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四阿屋山から両神山。
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石祠があり、ここも青岸渡寺。
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握り飯1個を食い、煙を吸っておさらば。長居は無用。ツツジコースという難路があるようだが、そんな所は俺には下れない。福寿草園地に向かおう。
往路を下っていると、GBグループが喘いでいた。爺さん曰く「俺、頂上で酒、飲まねぇからなぁ~」
それが、ようござんす。
両神神社奥社から福寿草園地に向かう。


福寿草園地は寂しいものであった。数株が咲いているにすぎなかった。残念。山居広場の蝋梅を見に行きましょう。
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展望あずまやから。武甲山と大持・小持。
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山居広場にて。だめかと思っていた福寿草が咲いていた。
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山居広場の蝋梅。
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ヒヒヒッ・・・。
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なんとなく、清楚な感じを受ける。
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こんな感じの密度。
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色の違うヤツ。
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梅も。
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ひっそりした梅。
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蝋梅の斜面。
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種類が違うのか?
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山居広場を歩き廻って、下山。下り方が判らなくて車道を下ると、民家の蝋梅。
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道々にて。
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福寿草園地用の駐車地に係員がいた。係員によると、「異常天候のせいか、福寿草の開花株数が非常に少ない」との事。なるほど、例年ならばもっと派手に咲いていると言う訳か。
駐車地を過ぎると、山道を発見。山道に入る。

妙齢のご婦人が、風のように俺を追い越して行った。そしてすぐに見えなくなった。
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薬師の湯バス停に着いて、バスの時間を見る。45分待ちだ。朝見たうどん屋に入り、ビールを飲んでざるうどんを食って。

それにしても、クソ暑い一日だった。





2020.2.9夕方

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