2019年09月

行った日:2019.9.29


安行中毒者は、今日も安行へ行ってしまった。

ようやくに、彼岸花はほぼ満開となった。



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弁財天にて。




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弁財天にて。




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弁財天にて。




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弁財天にて。




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弁財天にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。




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興禅院にて。



今年は、咲き始めは例年通りだったが満開までに随分時間がかかった。

暑すぎるのかねぇ~。

まだ、ツボミはあります。

行った日:2019.9.28


週間天気予報を見るに本日を逃すと雨続きのようで、まだ満開にはなっていないようだが権現堂の曼珠沙崋を見に行った。


幸手駅を降りると、「五霞行き」のバスが停まっており、思わず乗ってしまった。



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現状、6~7分咲きのような感じでした。

行った日:2019.9.26



今年は彼岸花の開花が遅いような気がする。
お彼岸が終わって、安行ではようやく彼岸花が賑やかになってきた。


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9/21 弁財天。 アスパラガスのようなものが。



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9/21 興禅院。




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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。




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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。



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9/26 興禅院。



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9/26 弁財天。



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9/26 弁財天。



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9/26 弁財天。


本当の見頃は、もう少し先のようです。今週末あたりかも。




行った日:2019.9.15


台風15号は9/9、960hPaで千葉県に上陸した台風の影響で、いまだに停電している所も多いようだし、復旧は月末近くになりそうだと。御気の毒な事だ。


安行の弁財天に行ってみたら、



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大木が倒れていた。



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安行弁財天は、安行台地の東端の下。東風をまともに受けたのかな。



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興禅院にて。


植物振興センターの東園に行ってみると、東斜面の大木の枝がかなり折れていた。


千葉や伊豆諸島の被害とは比べようもないが、やはり猛烈な台風だったんだと、あらためて思い知らされました。


山行日:2019.9.14
コース:東武日光駅=バス=霧降高原バス停(8:10)~(9:40)大山(10:00)~マックラ滝~玉簾滝~丁字滝~隠れ三滝バス停(11:50)=バス=東武日光駅


とうとうこの夏は、山らしい山に行く事ができなかった。
いくらか涼しくなったが、厳しい山歩きには自信が無い。
と言う訳で、山下りに終始する日光の大山トレッキングコースにでかけた。



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霧降高原バス停を出発して。


どうやら、ここより北側は晴れている。南側は曇りのようだ。さすがに女峰山様の山頂部には雲がかかっている。
とりあえず、こちらのハイキングコースは不人気らしく、俺以外の人々は「天国への階段」に向かったようだ。



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ダラダラ下りの道だが、湿気を帯びており、滑る事。



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下り終わって、小沢を渡り、緩い登りとなる。



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ポンと草原に飛び出して、右手に女峰山様。



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左手に大笹牧場。



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牧場の草原なのだが、傾斜湿原のように水がたまり、苔ムシテいた。


登山道はほぼ草に埋もれ、苔を踏みしめて大山への緩い斜面を登る。
景色が開けていて、清々しい所。



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大山山頂が見えてきた。やはり南側は曇っている。



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大山山頂より、あらためて女峰山様。六方沢橋が見える。


ここでゆっくりした。
猛禽類なのか、四羽ほど天空を舞っていた。



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大山の下りにて。ナンジャこれ。苔が小山を作って堆積していた。




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大山の下りにて。



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道はウネウネと続く。



牧場から離れ森の中を下っていると、法螺貝の音が鳴り響いてきた。
ムムムッ・・・。マックラ滝で修験者が修行でもしているのか?


林道に下り着くとバスがあった。白装束の外人さんが、大勢いらっしゃいました。ビチョビチョの方が多い。そして、興奮気味に「ビュウティフォー」と叫んでおられました。


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マックラ滝。幸い、修験道の修行は終わったようで、滝には最早誰も居なかった。



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マックラ滝にて。苔。


なんか、苔の写真ばかり撮っているなと、ここで気付く。



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マックラ滝にて。木に着いた苔。こうなったら苔に絞ってみようではないの。



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マックラ滝にて。中央の葉っぱはカエデ。秋の楽しみができた。




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マックラ滝にて。



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マックラ滝にて。



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マックラ滝にて。



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マックラ滝にて。


マックラ滝から林道に戻ると、河原に大量の白装束がケースに納められていた。外人さんの姿は無い。なにやら日本人二名がかたずけ作業をしているようだ。そしてバスは消えていた。
外人さん達はお手軽に修験道に励んだようだ。法力が宿ったことだろう。



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玉簾滝。



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玉簾滝。一段登って。二条の流れは、俺のポンコツ写真機では写せない。取り敢えず右側だけ撮った。



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玉簾滝にて。苔。



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玉簾滝にて。



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丁字滝に向かう。この木橋、かなり危うい。



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道々にて。



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丁字滝。



時計を見ると、11:59のバスに乗れそうだ。12時代のバスは無い。急ぐ。


隠れ三滝入口バス停には、バスの時刻10分前に着いた。
涼しいとは言っても、さすがに汗をかいた。下着を取り換えて、一本吹かせていると、バスがやってきた。


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