2017年12月

山行日:2017.12.29
コース;富士急行禾生駅(8:05)~(9;10)弥生峠(9;20)~九鬼山(9:45)~道迷い~高指山(11;45)~鈴ヶ音峠(11;45)~(12;40)大桑山(12:50)~(13;20)高畑山(13;40)~JR中央線鳥沢駅(15;10)



昭文社の「山と高原地図 高尾・陣馬」をみていたら、「秀麗富嶽12景」なる標記のある山をいくつか見つけた。ネットで検索すると、どうやら大月市が選定した「ひいでてうるわしい富士山の好展望地」であるらしい。興味を覚え、早速でかけてみた。


富士急行禾生駅から「杉山新道コース」を登った。

寒い。

良く整備された山道ながら、利用者が少ないとみえて、柔らかい足裏感覚の道であった。



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九十九折れの道から、ようやく富士山が見えてきた。



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弥生峠で、一旦杉林から解放される。



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九鬼山に到着。



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九鬼山より。杉林の切れ間から。



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縦走路に乗ると松林となる。



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松林の切れ間から。



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枯れ木越しに。



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松の枝越しに。


途中850m圏ピーク付近で南の尾根に引き込まれる。かなりの勾配で明瞭な道が下っていた。下から単独のオッカサンが登ってこられた。「この道、下まで下っちゃう」とおっしゃられる。オッカサンの後ろに着いて登り直し。途中より正解尾根が見えだした。俺は850m圏ピークの下からトラバース。オッカサンは怖いので、道なりに戻り、850mに登るとおっしゃられていました。オッカサンのおかげで、大下りせずにすみました。ありがとう。




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ようやく高指に到着。



かなり歩いて、車道の鈴ヶ音峠に到着。この先車道の分岐あり。左に行きたいのだが、チェーンがかかり、「侵入禁止」の看板あり。躊躇していると、右側の車道より軽トラックがやってきて、オトッツァンがチェーンの鍵をあけていた。オトッツァンに高畑山への道を聞く。チェーンの掛かった左の道だそうだ。
車道をしばらく歩くと「大桑山・高畑山→」の小さな道標があった。急な山道に入る。



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大桑山の登り。ここはコタエタのぉ~。



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大桑山。疲れました。



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大桑山の先に岩稜。30cm位の幅の所あり。横に木が伸びており、つかまれるので怖くはない。



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岩稜帯から。



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やっと着いた高畑山から。精根尽きました。倉岳山までと思っていたが、ここから下る事にした。


九十九折れの道を下って、



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ようやく車道に出て、


ここから鳥沢駅までは、まだまだ歩かねばならなかった。

山行日;2017.12.23
コース;東武日光線新鹿沼駅=バス=小来川森崎(9;10)~風雨雷山(10;00)~笹目倉山(10;30)~(11:50)815m峰(12;00)~(東側の尾根)~林道(12;40)~東武日光線明神駅(13;50)


新鹿沼駅にて先週乗り損ねた「小来川行き」のバスに乗るべく、クソをして、缶コーヒーを飲んで、タバコを一本だけ吹かせて、早々にバス停に突っ立った。バス停の時刻表通り、8;08に「小来川」と表示されたパスがやってきた。が、バスはバス停で止まらす、バス停前を全速力で通過。

なに!

俺は「お~い」と叫びながらバスを追った。

バスは俺を無視するように止まる事無く、角を曲がった。あきらめきれずに、バスを追い、角を曲がったが最早バスの姿はなし。

クソッタレ!

なんなんだい!

怒り心頭!

帰る!帰る!帰る!



新鹿沼駅の改札を通り、登りホームへ。

すると、

「列車遅延、7分遅れ」の放送が聞こえてきた。

クソッタレ!

怒りは頂点に。


こうなったら、バス会社に苦情の電話をしてやるワ。ガイド本を見ると、幸か不幸かバス会社の電話番号が出ていた。

苦情電話を入れるべく、再び改札を通る。



すると、「小来川」標示のバスが目に入った。

なんだ、なんだ!

バスに駆け寄ると、扉が開いた。

「このバス小来川行きですか?」
「そうですけど」

取り敢えずバスに乗った。バスは8:17に発車した。

運転手に聞くと、8:08頃に車庫に入るバスが駅前を通過するとの事。(しかし、バスの前面には確かに「小来川」の標示があったし、バス停の時刻表も小来川行き8:08と書かれていた。)

ど~もフに落ちん!ネット検索のバス時刻が正解で、バス停の時刻表が誤りなのか?それとも俺の読み間違いなのか?


バスは俺とオバサンの二人を乗せて鹿沼市内をグルグル巡り、小一時間をかけて小来川森崎に到着した。

300円也。安い!


今回の山行記録、これで主要部分はほぼお終い。
あとは、半日かけて、杉林の中を歩いただけ。


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小来川森崎付近より。はじめ、風雨雷山かと思ったが、どうも鶏鳴山方面のよう。右端の尾根を登ったようだ。


根曲がり竹様の笹が生えた杉林の急坂をヒーヒー言って登る。


ガサガサ音が聞こえた。バスの運転手から気の荒い猪豚出没中の話を聞かされていたので、恐れをなし大声を上げる。と、オッサンが佇んでいた。

どうも間が悪いねぇ~。

そこには、


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石祠があり、


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風雨雷山の標識があった。展望皆無。杉林。


気恥ずかしいので、通過。


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登り基調で、笹目倉山に到着。展望皆無。杉林。タバコを一本吹かせてオサラバ。



進むべき尾根型見えず、磁石をあてる。すぐに尾根型、赤テープ、踏み跡が現れる。大きく下る。もったいない感、たっぷり。

最低鞍部から急斜面を登る。


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石祠。



またしても、前方でガサガサ音。恥ずかしいけれど大声を上げ拍手をする。今度は猿の群れが尾根を乗り越して行くのが見えた。ここだけに松ぼっくりと栗の実が大量に落ちていた。



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岩がちの急斜面。



岩がちの急斜面が終わり、肩のような所を通過すると、踏み跡は不鮮明となるが、適当に尾根上を行くとアッサリ815m峰に着いた。ここは、先週来ている。鶏鳴山には立ち寄れる時間であったが、さしたる意欲はわかず、ここから先週と同様に東側の尾根で下山。緩い下りで歩きやすい。

アッサリ林道に着いて、


白い岩の滝に立ち寄った。



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白い滝の落ち口。



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白い滝の上のトヨ状。



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白い滝。上から。



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白い滝。横から。



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呑気に下った。



明神駅前で、登り列車がユルユルと発車していく姿を見てしまった。

あ~ぁ。

食い物屋はおろか何も無い駅前で一時間待ちはつらかった。



それにしても、フに落ちない今日この頃であった。

。山行日:2017.12.18
コース:東武日光線明神駅(8:30)~鶏鳴山登り口(9;40)~(11;10)鶏鳴山(11;40)~815m峰(12:30)~林道(13;10)~東武日光線明神駅(14;20)


東武日光線新鹿沼駅に降り立った。今日は小来川から笹目倉山を経て鶏鳴山に行くつもり。新鹿沼駅からのバスの乗り継ぎは悪く、30分待ちのはずだった。クソをして、缶コーヒーを飲み、2本目のタバコに火を着けた。
折しも、「小来川行き」のバスがやってきた。まだ発車時間までだいぶある。駅のバス停で停車しているものと思っていた。が、バスはなんと、バス停前で停まる事もなく、ギューンと斜めにカシイで、そのまま通り過ぎて行った。ナンダ、ナンダ。時計を見ると8;08。発車時刻は8;17のはず。
俺はアワテズ、サワガズ、2本目のタバコを吸いきって、おもむろにバス停に向かった。時刻表を見た。
なに~!「小来川行き8:08」となっていた。

クソッタレ!

計画は丸潰れ。

ど~すんべ~。

帰るか~。


(12/23に再度小頃川行きのバスに乗ろうとした所、8;17発のバスは存在しました。8:08に新鹿沼駅を通過する「小頃川」標示のバスは車庫への回送?のようです。お騒がせいたしました)



新鹿沼駅の駅舎で列車時刻を見ると、すぐに「日光行き」が来る事が判った。仕方ない、明神駅から鶏鳴山だけ登ってみるか~。(逆コースは、小来川の最終バスが早すぎて無理。)


無人の明神駅で下車。クソ寒いワサ。手袋着用。


車道を延々と歩く。
農家のカーチャンが犬の散歩。
たまに車が通る。

いつしか林道に入る。二股を右の林道へ。しばらく歩いて、鉄板橋があり、脇に「鶏鳴山登り口」の立て札が建っていた。ここから登る。
すぐに小尾根に向かうような案内あり。2.5万図とは少し違うようだが案内に従う。小尾根の左側に幅員3m位の廃林道が続く。多分あちらが2.5図の道なのだろう。こちらは、赤テープが尾根上につづく。

やがてロープ着きの急斜面となった。


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樹間から、男体山と日光白根山。


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修験道が好みそうな、ヒサシ状の岩。


ここから少しで、


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鶏鳴山の頂稜部に着いた。鶏鳴山は南北に長い。



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山頂付近の石祠①.



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山頂付近の石祠②



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山頂付近の石祠③



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山頂付近の石祠④。他にも石祠はいくつかあったが、このへんでやめておこう。




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石祠群の裏側に展望地があった。なるほど、勝道上人もここから男体山を眺めたのかぁ~。



日光連山を眺めながら、握り飯2個を食う。



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石祠群の先に、山頂標識があった。



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鶏鳴山を南に下る。


大きく下って、大きく登って947m峰を越える。下から見ると、このピークが立派に見える。


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815m峰から明神駅に向かって下る。元々の予定では、笹目倉山からこのピークに登るはずだった。


815m峰からは杉林の中、歩きやすい道が下っていた。ユルユルと下って、朝歩いた林道に降り着いた。



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林道脇の小滝。



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林道から、小さな青い淵。



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車道より。冬ですなぁ~。



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車道より、何度も鶏鳴山を振り返る。



杉林多く、あまり好みの山ではなかった。初冬の日光連山が拝めただけでも良しとしよう。



家に帰って、ネットで「小来川行き」のバスの時刻を調べ直した。やっぱり「8:17発」であった。う~ん、どうなってんのかねぇ~。

行った日;2017.12.17


朝から北風が強かった。



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もう、紅葉見物をする人もいない。

木枯らしが吹く中、襟を立てて帰宅。

行った日:2017.12.10



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^弁財天にて。



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弁財天にて。



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弁財天にて。



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弁財天にて。



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弁財天にて。



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弁財天にて。



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弁財天にて。



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弁財天にて。



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興禅院にて。



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秘密の紅葉スポット。



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秘密の紅葉スポット。



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秘密の紅葉スポット。



心待ちにしていた安行弁財天の紅葉だったが、残念ながら例年のような色付きにはならなかった。まだ青葉が残っているが、散ってしまったものもある。

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