2016年11月

行った日:2016.11.27


午前中は野暮用がありつぶれた。自宅で昼飯を食っていると、薄日が射してきた。これ幸いと、早速安行に急行した。そろそろ安行もモミジ狩りの最盛期を迎える頃だ。行けるだけ行ってやるゾと、鼻息を荒くして家を出た。


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一輪草自生地。中央やや右の白い点々は十月桜の開花。



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一輪草自生地。青葉がありだが、最盛期を迎えていた。



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峯八幡宮。こちらは少ないカエデが真っ赤か。イチョウも色付く。しかし肝心のイチョウの巨木は青葉。



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新光寺。青葉多し。



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宝厳院。参道の階段脇は色付き始め。山門のカエデは見頃。



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慈林薬師。見頃。



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西福寺。カエデは少ないが見頃。



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赤山城。城内日枝神社の色付き悪し。ガッカリ。



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植物振興センター東エリア。見頃だが青葉混在。


ここで雨が降り出した。傘なし。樹林の濃い弁財天に向かおう。


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興禅院下の弁財天。幼木が色付いた。巨木はほとんど青葉。近隣のカエデ畑は見頃。



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興禅院下の弁財天。


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興禅院。色付き始め。見頃直前か。


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興禅院。


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興禅院。


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小林もみじ園さん。終盤にさしかかった感あり?但し、青葉も残り、二段噴射の可能性を信じたい。



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植物振興センター西側エリア。終盤にさしかかった。




途中で雨が降り出した。薄暗く、紅葉狩りに不適当な日になった。

あとは、色付きの遅い弁財天に期待しよう。

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大築山に登り、猿岩峠から麦倉地区に下って、あじさい山に向かった。
それは以前立ち寄った際にカエデの木を多く見たからであった。

ちなみにあじさい山は、いわゆる「山頂」のある山と言うよりは、山腹を整備した公園化した所である。本来は紫陽花の公園なのだろうが、数年前に紫陽花に病気が発生し今は一本たりとも紫陽花を見かけない。下の舗装道は「あじさい街道」と呼ばれ、周辺の紫陽花は健在である。




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ムムムッ、曇天で紅葉が映えんなぁ~。ややガッカリ。



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ヒーコラ言って、最上部付近。

下る。


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おっ、陽が射してきた。


もう一度登れ直して、


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気がつくと、結局2時間もあじさい山で徘徊していた。



麦倉川の舗装道をトボトボ歩く。

オッペ川の橋を渡る所で。バスのケツを見てしまった。

バスは1時間待ち。仕方なく越生梅林のバス停まで歩いた。

今日一日、ほとんど舗装道を歩いていたなぁ~。

山行日:2016.11.26
目的地;大築山城、あじさい山
コース:越生駅(7:10)~越生梅林~最勝寺(8;00)~山入地区~大クスノ木(8:50)~林道を西へ~主稜線~大築山(城)(10:15)~猿岩峠~麦原地区~(11:00)あじさい山徘徊(13;00)~麦原入り口バス停(13:45)~越生梅林入り口バス停(14;10)=越生駅


越生駅に着いてみると、バスは1時間待ち。駅から歩く事にした。
バス通りを越生梅林入り口まで歩き、最勝寺で右折。



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最勝寺。このころまでは、天気が良かった。


舗装道を緩く登る。



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ユズだろうか。廻りの杉林に雪が残る。


先の方で犬が吠えている。

民家に目をやると、窓から馬(ほんもの)が首を出している。ムムムッ・・・。
吠えていた犬は大きかった。俺が近づくと、犬は吠えるのをやめた。変わって民家の中から「ユキちゃん、戻っておいで~」と。
ユキちゃんとは、犬の事なのか。

いや、前方からおかしな動物がこっちへやって来た。


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お前が、ユキちゃんなのか!


ユキちゃんは、呑気そうに俺を見ながら近づいてくる。再び、民家の中から、
「ユキちゃん戻っておいで~」と。


大クス→に導かれ大クスノ木に到着。


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上谷の大クスノ木。想像していたよりはるかに大きかった。


全国巨木選手権で第16位、埼玉県で1位だそうだ。


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大クスノ木からの展望。晴れ間は消える。


大クスノ木から林道を少し戻り、林道分岐より西進。
途中に紅葉スポットがあった。



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紅葉スポットの尽きる所に別荘のような建物があり、その境界に山道があった。どうやら主稜線に上がれそうな雰囲気なので、その山道を辿ると数分で標識のある主稜線に出る事ができた。


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勘で入った山道だったが、運よく道標の前に出た。どうやら大附地区から道があるようだ。俺は大楠・山入の方からやってきた。大築城跡に向かおう。
シダの生える杉林をユルユルと登る。



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やがて、明らかな堀切跡を3ヶ所通過。



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大築山に到着。ここは城跡でもある。



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なんと、慈光寺攻略のために築城された城だったのか!戦略的な事は全く判らないかが。


あらためて、慈光寺の影響力を認識させられる。



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大築山山頂近くのおかしな標識。


猿岩峠に向かう。



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猿岩峠のおかしな標識。距離、所要時間が直されている。7kが2kに、350分が90分に。直した方が正解だろう。間違い過ぎだワ(怒)。


当初の予定では、この尾根を伝わって大平尾根に接続し、あじさい山に向かうつもりであったが、天気がはかばかしくない事と、道がやたらに湿っていてあのエグラレた山道を下るのはイヤだなと思い始めていた事で、猿岩峠から麦原へ下る事にした。


下りはじめると、アッと言う間に林道に出て、わずかで舗装道に出た。




さて、あじさい山に向かおうじゃぁないの。


あじさい山の紅葉を期待して、舗装道を麦原方面に下った。

裏縦走路短絡路を歩いて・・・。



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篭岩山に到着。


さっき、一瞬だけ晴れあがったのだが、再び雲が多くなる。

この先、不安なロープ地帯が続くが大丈夫だろうか。渋滞の原因になりたくないのぉ~。ここまで、誰とも会っていないから、行ってみるか。



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いよいよ、ロープ地帯がやってきた。1箇所、2箇所は大丈夫だった。最後の太い木の根とロープにぶら下がる所は苦戦した。右足が持ち上がらないので、左手でロープを握り、右手でズボンの裾を引っ張り上げて・・・、何とか登りきった。


この先から、ポツポツ人が現れて、アブナカッタなぁ~と思う。



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上山分岐付近は、いつもながらの素晴らしい紅葉であった。



明山・龍神峡方面に向かう。



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ヒヒヒッ・・・。



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一枚岩で、握り飯2個を食う。


一枚岩を去る時に、男女が軽快にやってきた。軽く挨拶を交わす。通り過ぎて、ん、もしかして何処がで会っていないかしら?
明山方面に向かう。相変わらず下りはどうしようもない。すると、さきほどの男女が軽快に走り去って行った。



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一枚岩から北東を遠望。霧は無くなったが、雲は多い。



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ムフフフッ・・・。



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こたえられませんは。



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いやはや、なんとも。


そして、「町道→」が現れて、ここを西に折れた。明山は断念しよう。

山を降りていると下から激しい犬の声が聞こえた。


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こいつだった。


大久保集落到着。とても美しい所だった。

ここから車道を上山方面に歩き、途中から畑に入って、民家のある小さな峠状を越え、ツツジヶ丘前に下った。


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つつじヶ丘より。どうなっているのか!完全に晴れあがっているじゃぁないの。



なにはともわれ、計画大幅縮小で、帰着できた。歩きはヨタヨタで危なかった。


帰りは大渋滞にはまる。新設の「道の駅常陸大宮」が原因であった。なんとか回避ルートをみつけなければ・・・。

山行日:2016.11.20
目的地;奥久慈表裏縦走路→敗走
コース:佐中(7;20)~釜沢越(8:00)~スグサリ越(8:40)~湯沢~もみじ谷~裏縦走路~篭岩山(10:50)~一枚岩(12:10)~亀ヶ淵分岐~大久保・町道~上山~つつじヶ丘~佐中(13:50)


先週はふみふみぃさんの奥久慈紀行を読んで、もう少し先でもいいのではないかと思った。しかし、週ナカに奥久慈精通者のセとナさん及びyamasanpoさんがそれぞれ生瀬富士と鍋足山を歩かれ、その紅葉の進み具合に驚愕した。こうしちゃぁおられんワイと、鼻息を荒くして奥久慈に出かけたのだ。


当初の予定では、表裏縦走路から明山までと考えていた。しかし、前日の雨で濡れた道は、俺の足ではとても全部歩く事はできないであろうと、早々に短絡路に逃げた。また、明山へも届かなかった。



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朝の佐中。天気は悪い。湿ったガスが山々を覆っていた。



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釜沢越へ向かう。



釜沢越で一服。


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表縦走路を北上。黄葉の嵐。



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たまには、赤いのも。




細かい登り下りが。登りは良いが、下りで足が前にでない。濡れた木の根や積もった葉っぱがやたらに滑る。右足の感覚が無いのでとても歩きずらい。



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表縦走路。




スグサリ越で一服。このペースでは表・裏の縦走は無理かもしれんなぁ~。しかもこの霧では爺さん岩は見えないかもねぇ~。

結果、短絡路としてここから湯沢源流に下り、もみじ谷から裏縦走路に這い上がる事にした。

スグサリ越から湯沢源流はすぐである。



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湯沢。


もみじ谷に入り込む。


ムムムッ、紅葉しておらん。
青葉多し。う~ん、おかしいねぇ~。




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裏縦走路に到着。もみじ谷最上部のみ紅葉していた。



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裏縦走路。もみじ谷付近。



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裏縦走路を南下。



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裏縦走路。


細かいアップダウンのダウンで足が前にでん。滑る足元がおぼつかない。


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裏縦走路。。



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裏縦走路。黄色が主体だが、とても美しかった。



裏縦走路の笹が枯れていた。あんなに元気だったのに。秩父と同じように、ほぼ全滅。白骨化したやつが林立している。



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ややっ、なんと突然晴れた。






足元がおぼつかないので、篭岩山手前から再び湯沢に降りて釜沢越から帰ろうと思っていたのだが。ここまで晴れたら、篭岩山まで行ってみっか~。


つづく。

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