2015年08月

行った日:2015.8.30


家を出た時は雨はあがっていたのだが、途中より傘をさして歩いた。


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安行植物振興センターにて①



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安行植物振興センターにて②


当然の事ながら、お勉強には力が入らず、



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安行植物振興センターにて③


ただ、綺麗だからと、眺めていた。



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安行植物振興センターにて④

  

今は「サルスベリ」の季節なんだそうである。



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安行植物振興センターにて⑤



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安行植物振興センターにて⑥



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安行植物振興センターにて⑦



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道々にて



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安行興禅院にて①



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安行興禅院にて②



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安行興禅院にて③



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安行興禅院にて④



ジメついた空気の中、家路に向かった。

山行日:2015.8.22
目的地:(仮称)梵字岩尾根
コース:千手ヶ浜バス停(8:30)~(8:35)千手ヶ浜(8:45)~中禅寺湖梵字岩(9:40)~仮称梵字岩尾根~中禅寺湖南岸尾根・1792m峰(12:15)~(13:00)仮称白樺平(13:15)~黒檜岳分岐(14:00)~千手ヶ浜バス停(16:10)


今年の春先から、事情により長時間家を空けられなくなり、ショボイ歩きの休日を過ごしてきた。先週から腰の具合が悪くなり、臀部から足首にかけて鈍痛にみまわれはじめた。俺の腰は週一の長時間歩きを怠ると具合が悪くなるのだ。春先からの短時間歩きでは、どうやら不足と言う事か。


そんな訳で、久々に多少とも長めの歩きに出かけた。他の人から見れば大した長時間歩きでは無いのだろうが、今の俺には予想以上にコタエル歩きとなった。


向かった先は中禅寺湖南岸尾根である。お盆を過ぎれば、山は一気に秋めいてくるもの。そう信じて出かけたのだが、やっぱり今週も暑かった。


ガラガラのハイブリットバスに乗って千手ヶ浜で降りた。


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朝の千手ヶ浜。微妙な天気である。



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湖畔に咲く。


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中禅寺湖南岸の梵字岩の標識。


千手ヶ浜から湖畔を歩き、中禅寺湖南岸の梵字岩の標識の所までやってきた。「梵字岩」とあるが、それらしい岩は見当たらない。ここより中禅寺湖南岸尾根1792m峰に繋がる尾根が伸びている。今日は、この尾根を辿ってみよう。

尾根末端を傾斜が緩むように廻り込むように取り付いた。すぐに石楠花藪が現れた。どうにもならないほどの事は無いし、予想もしていたので、今の所さほど苦にもならない。


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1333m峰。

登り出してすぐの1333m峰は石楠花ピークだった。写真の先は、急斜面且つ濃密な石楠花藪で、突破できず、山頂から10mほど後戻りし、東側を巻いた。道様があり驚く。この尾根、記録を見ないが、道らしきものがあった。鹿道ではないと思う。鹿道ならば、いつしか山腹に消えるものである。石楠花を切り落とした跡が、僅かに確認された。断続的ではあるが、1792m峰付近まで続いていた。ただ、藪がきつい所では、見失う事が多く、道(のようなもの)があるからと言って、楽しく歩けるような所ではなかった。


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1333峰東側の岩の基部を巻いた。


その後も、断続的に石楠花藪につかまる。道が見つからず、やっとの思いで石楠花藪を突破すると、脇の石楠花藪から道が顔をのぞかせ地団駄を踏むのである。そんな繰り返しで、やたらと体力を消耗する。高度計を見ても、ちっとも標高が上がっておらず、ガッカリする。密林続きで展望も宜しくない。
そして、しだいに暑くなってきた。休む回数が増えて、その度に水を飲んでしまう。


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ようやく展望地に着いた。後で判ったのだが、この時高度計がすでに狂っていたと思う。換算で約1700m付近だと思う。


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上の写真と同じ位置で。


この時は、1600m付近と思っていた。高度計の狂いに全く気が付いておらず、先の長さに不安を覚え始めた所。


大日尾根の石楠花の状態から、もう石楠花藪からは開放される標高であろうと予想した。後は、きっと美しい笹原帯となるであろうと。


ところが、どっこい、


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どっか~ん!ゲゲゲッ~。


超ド級の石楠花藪が現れた。
クソッタレ。ここも道が見つからず、正面突破。あぶなく石楠花に絡め取られそうになった。藪から出ると、やつぱり近くに踏み跡様が見えるのである。ガッカリ。


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山は暑かったが、やっぱり秋めいているのかねぇ~。五葉ツツジがウッスラと色付いていた。


ガスが出てきやがった。最後の石楠花を突破して、いかほども無く、明瞭な踏み跡が目の前に現れた。ムムッ、何なのか?
すぐにガスが切れた。すると、見覚えのある景色が広がっていた。中禅寺湖南岸尾根に辿り着いたのだ。辺りを見回すに、間違い無く1792m峰である。方や、高度計は1700mを示していた。ガクッ。


取り敢えず、仮称梵字岩尾根を登りきったが、ヘトヘトであった。午前中には白樺平に着くと思っていたが、とんでもなかった。
梵字岩尾根は、下から上まで断続的な石楠花藪があった。一つ一つの石楠花藪はたいした事が無いのだが、12Rジャブを浴び続けたような感じで、ヘタリ込んでしまった。


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中禅寺湖南岸尾根に着き、ヘタリ込んでいると、ガスが切れた。



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気を取り直して歩き始める。振り返って1792m峰。



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白樺平でパパッと飯を食い、黒檜岳に向かった。


最終バスの時間が気にかかる。そんなはずではなかったのだが。


黒檜岳は休まず通過。汗みどろで下る。


途中、道をロスト。登り直す。

最後の沢沿いは大分道が荒れていた。数年前の倒木は無くなっていたが、新たな倒木や、覆いかぶさるような石楠花に悩まさせられる。


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ようやく穏やかな道になった。


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今日登った仮称梵字岩尾根の末端部。1333m峰が見えた。


最終バスの5分前に千手ヶ浜バス停に着いた。


バスに座ると、臀部が異常に痛かった。腰痛である。かがんだり、腰を曲げたり、足を上げたり・・・。



体力不足と腰痛と五十肩の後遺症では、梵字岩尾根はチトキツかった。

行った日:2015.8.14

栃木県那珂川町に所用があり、出かけた。用事は午前中の早い時間に済んだので、周辺の神社仏閣を訪れた。


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まずは、那珂川町中心地にある武茂城。静神社でもある。



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静神社への長い階段。



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山上にある静神社。



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静神社の裏手の湿った道を200mほど進むと、武茂城本丸跡。



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武茂城跡。


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武茂城跡。


武茂城の遺構は、非常に良く残存していた。
本日は、城跡に繁茂する草が湿っており、十分に歩き廻れなかった。


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武茂城跡に咲く。


城を下って、すぐ左手に武茂氏ゆかりの乾徳寺がある。



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乾徳寺。



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乾徳寺にて。


乾徳寺はモミジが多く、秋に訪れてみたい。


乾徳寺から道を戻り、県道を少し登ると、馬頭院がある。


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馬頭院。


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車で移動し、鷲子(とりのこ)山上神社に向かった。



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鷲子山上神社。


鷲子山上神社は栃木・茨城県境にある神社。参道中央が県境らしい。
参道をはさんで、社務所が2つある。賽銭箱は中央に1つだけあった。


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鷲子山上神社。



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鷲子山上神社本殿。



確か、鷲子山上神社のさらに先に鷲子山があると思っていたのだが、先に進んでもそれらしき山頂は見当たらなかった。もう少し先なのか?まぁ、いいか。


もう、お昼だ。雨が降り出す前に帰るとしよう。

山行日:2015.8.9
目的地:温泉ヶ岳の穴
コース:日光側金精峠下駐車場(7:15)~金精峠(7:40)~(8:40)温泉ヶ岳~穴探索~温泉ヶ岳(9;20)~金精峠(10:00)~日光側金精峠下駐車場(10:30)


現在、体力に不安あり。クソ暑い中、低山の短時間歩きに特化していたが、やっぱり暑さはコタエる。近くて、標高が高くて、楽な所を考えた。
思いついたのが、日光温泉ヶ岳である。標高2300m超。金精峠下からならば、歩きだしから標高が高い。

しかし、このコースでは短すぎる。そうそう、温泉ヶ岳の謎の穴探しを加えてみよう。


日光宇都宮有料道路・日光口付近からの女峰山様は雲に覆われていた。このままなら帰ろうと思っていたが、金精道路付近では、ほぼ快晴に晴れあがっていた。

日光側金精トンネル手前の駐車場はすでに満車だった。途方に暮れていると、宇都宮Noの二台の車が幅寄せをしてくれて、何とか駐車する事ができた。二人のオッサン、ありがとう。

やはりここは涼しい。秩父の低山とは違うよ。

それでも、大汗かいて、金精峠に到着。


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金精峠。ここはいつでも逆光である。


タバコを吹かせていると、蕗渡る風が涼しい。


駐車スペースをつくってくれたオッサン二名と、家族連れ、二人のオ姉さんが上がってきた。


先へ進もう。ここからは、日陰も多く、斜面も緩やかで歩きやすい。


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温泉ヶ岳に到着。燧ケ岳を遠望。


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表日光連山。                                              

だぁ~れもおらん。ここでも、タバコを吹かせ、チョコパンを食う。


さて、温泉ヶ岳の穴を捜しにでかけよう。
前日、ネットで「穴」を検索してみた。何件か記事があったが、北とか、東とか、南東とかあり、はっきりしない。「全踏査・日光修験・三峯五禅頂の道」をあらためて紐解いたところ、「東側」とあった。

磁石をまさぐり出し、取り敢えず真東にセットする。

磁石の示す方向の延長線には、切込・刈込湖があった。その方向には、なにかしら、非常にかすかな、踏み跡様が、感じられた。足元の悪い笹を足探りで下った。すぐに狭い笹原となった。右手の樹林に入ると、明らかな踏み跡と古い赤テープがあった。少しばかり、この踏み跡を辿ってみたが、なんとは無しに「穴に向かう踏み跡」とは思われず、笹原側に戻った。
すると、すぐに「温泉ヶ岳の穴」が見つかった。

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温泉ヶ岳の穴は、中央の木の根元にあった。


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温泉ヶ岳の穴①。


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温泉ヶ岳の穴②


予習で、温泉ヶ岳の穴は、深さ6~10mの竪穴で、径約2mで、笹に覆われ落ちる可能性ありと認識していた。なので、足探りで慎重に近づいた。怖いので、②の写真が精一杯であった。
特に噴気、異臭などは感じなかった。
落下防止のためか、周囲に倒木が巡らされており、積雪期でなければ不意の落下の心配は無いように感じられた。


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温泉ヶ岳の穴付近から、温泉ヶ岳方向を見上げる。この笹斜面を登り返して、温泉ヶ岳に戻った。


あらためて、「温泉ヶ岳の穴」の道順を記しておこう。
温泉ヶ岳山頂より、東側へ向かう。
やや急な笹原となり、前方下に切込・刈込湖が見える。
切込・刈込湖より少し左手に小さな棚部が見え、そこにある木の手前に温泉ヶ岳の穴がある。
温泉ヶ岳山頂より、迷わず歩けば10分とかからず到着する。


温泉ヶ岳に戻ると、駐車スペースを空けてくれたオッサンが飯を食っていた。

木が育ったのか、この季節だからなのか、白根山方向の展望が得られず、オサラバ。


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下山途中から、日光白根山。


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群馬県側。


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このコースで、金精様ははずせない。


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金精峠に戻る。親子連れが社の日陰でご休憩中。小学生は、社の中を覗いちゃぁいけないよ!


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雷が来ないうちに帰りましょ。


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金精トンネル前に帰着。



焼きソバ屋で、焼きソバを食って、帰路に着く。

山行日;2015.8.1
コース;秩父鉄道長瀞駅(8:10)~宝登山神社(8:30)~(9:20)宝登山(9:50)~長瀞アルプス~野上峠~秩父鉄道野上駅(11:10)


長瀞駅には立派なトイレがあった。こんな時には、なぜか便意を催さない。


長瀞駅から一本道で宝登山神社に到着。

確か小学生の時の遠足で来た事があるはずであるが、悲しいかな、全く記憶が無い。


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宝登山神社の一角に到着。



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宝登山神社の成立は、にはかには信じられない程古い。神話時代。古墳時代よりも古い・・・。



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階段を上がるだけで、早くも汗が噴き出す。


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ゴージャスな造りであった。


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本殿を一旦くだり、宝登山に向かう。
基本、車が通れる道をユルユルと登る。短絡路などがあるが、一切使わない。なにせ暑いもので。


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こんな感じの登り道。途中、動物園の車が上がって行った。気を利かせて、俺を乗せればいいのに。



山頂近くに、レストハウスがあった。アイスクリームの自販機があった。ここ20年位はこんな物は食った事が無かったのだが、何故か、ストロベリーナンチャラという物を買ってしまった。口の中が冷た過ぎて旨くない。何とか食い終わると、なんだか余計に喉が渇いていた。お茶のガブ飲み。


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宝登山山頂着。


先客が3人もいた。先週の美の山にはタダの一人も居なかったので、こちらもそんなものだろうと思っていたが・・・。

一段下がった所に展望の案内板があったが、今日は空が白っぽく、武甲山位しか見えなかった。

山頂の一角で、シャツを脱いだ。これ以上脱ぐのははばかれる。それにしても凄い汗だ。これだけ汗をかいても、ポッコリした腹はへこまないのだから不思議である。


30分ほど涼んでから下りはじめた。
初めこそ急であったが、すぐになだらかな登り下り道となった。長瀞アルプスはいたって穏やかな道だった。本場アルプスもこういった所なのだろうな。


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なだらかな、長瀞アルプス。


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アルプの花。

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標識も完備。


めんどうな小ピークは、殆ど巻きで助かった。
道は楽でも、暑くてつらい。

結構な数の人々がこちらから登ってくるのには驚いた。皆様、涼しい顔で、ワッシワッシと登っていらっしゃる。方や、おいらは、いささかゲンナリしているのである。


そうは言っても、間もなく車道に飛び出した。
今日も、道々に咲く花々をゲンナリ顔で、愛でていくのであった。


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秩父鉄道野上駅前には、ソバ屋があった。オロシぶっかけソバ大盛りを注文し、お冷のガブ飲みオカワリで、ようやく人ごこちがついた。

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