2013年11月

行った日:2013.11.30

安行植物振興センター、興禅院


イメージ 1




イメージ 2




イメージ 3




イメージ 7




イメージ 5




イメージ 6




イメージ 4



あ~っ、気持ち良かった。

篭岩山山頂でオッサンとスライド。山頂の先に立木の少ない所があったので一服。握り飯1個を食う。オッカさんが登って来て、お仲間数名がやってきた。賑やかな山頂となった。おいらは場所をゆずり、オサラバ。

この先、小頭峰を二つ越える。どちらもトラロープ、鎖、むき出しの木の根にぶら下がる感じの登り下り。トラロープ、鎖ともすでに頼りなくなった木に縛りつけられている。

イメージ 1
篭岩山を振り返る。


ここをこえると、再びとんでもない紅葉の道となる。


イメージ 2
上山・明山分岐付近。


イメージ 3
足が前に進まん。


イメージ 4
また、鼻血が噴き出した。


イメージ 5
明るい黄色もいい。貧血気味だ。


あれ、進んでいる方向が違うじゃないの!後もどり。すると、軽快なオッサンがやって来た。恥じを忍んで明山の道を聞いたら、地図を広げて戻る必要の無い事を教えてくれた。ああっ、みー猫さんのGPSでV字型の軌跡を描いている所か!そうか、ここは尾根をはずして、「一枚岩」なる所に強制的にたちよるように道が作られているのか。


イメージ 6
一枚岩。


一枚岩で軽快なオッサンとしばし歓談。先週も来たそうだ。本日の方が色づきが良いとおっしゃっていました。目指す明山はアレだ、教えてくれた。


イメージ 7
紅葉の尾根道はまだまだ続く。


イメージ 8
明山が近づいた。


縦走路で、5~6名グループが地図を見ながらタムロしていた。明山のルートを聞かれた。おいらとて、弩素人。「こっちが明山と思って歩いておるのですよ」返事した。おいらが先に進むも、グループはやってこない。すると尾根の分岐あり。地図を見て左に進む。正面からオッサンBがやってきた。念のため「こっちが明山ですか?」と聞くと、「そうだ」との事。少し進んだ所で後続の5~6名グループが気になりだした。おせっかいとは思ったが、分岐の先まで戻って5~6名グループに「こっち、こっち~」と声をかけた。

イメージ 9
紅葉は、永遠に続くのかと思った。


明山直下は右に回り込むように道がつづき、


イメージ 10
待望の明山に到着。


狭い山頂に三角点のような標石が転がっていた。三角点の標石はちゃんと埋まっていた。三角点のような標石にどっかりと座り込み、カップヌードルを食った。
やがて、5~6名グループがパラパラと山頂に到着。福島の浜通り・中通り・会津からの混成グループだそうだ。今だ避難所暮らしの方もおられた。彼らからミニトマト、変わりダネトマト、ワインを頂く。ワインのお代わりを勧められややとまどい気味だったが、嫌いではないの頂く。お返しを出せないのが、なんとも肩身の狭い所。年配御夫婦が到着。竜神峡からとの事。狭い山頂で大勢の人々がヒシメク。これを潮にオサラバ。

三葉峠をやり過ごし、次のピークで「町道→」に導かれ下る。まだまだ紅葉はつづく。


イメージ 11
上山集落。

町道に出て、右折。滝平二郎の切り絵の世界が広がる。

この先、昨年道を見つけられなかったのであるが、アッサリ道が見つかり、民家脇から再び尾根道を下る。パノラマラインの舗装道に出ると、目の前にツツジヶ丘の入口があり、こちらに立ち寄る。

イメージ 12
ツツジヶ丘より、奥久慈の連山を見渡す。


余韻に浸って佐中に降り立った。

大満足の一日を過ごす事ができた。

山行日:2013.11.24
目的地:モミジ谷、明山
コース:佐中(6:30)~釜沢越尾根道~釜沢越(7:10)~スグサリ越(7:40)~爺さん岩基部~湯沢源流部(8:10)~湯沢を下る~モミジ谷?取り付き(8:40)~裏縦走路536m峰南・500m付近(9:20)~篭岩山(10:00)~上山・明山分岐~一枚岩~(12:30)明山(13:10)~三葉峠西方390m圏~尾根下る~林道~上山~つつじヶ丘方面への尾根下る~パノラマライン~佐中(14:30)


今年も奥久慈を徘徊する季節がやってきた。
今年こそはモミジ谷を見つけるぞと鼻息を荒くしておった。が、印刷しておいたyamasanpoさんのブログ地図が見つからない。まずいねぇ~。膨大なyamasanpoさんの奥久慈のブログ記事を次から次へと開いてみたが、「あの地図」が見つからない。まいったねぇ。

昨年のおいらの奥久慈の記事にyamasanpoさんが、書き込みをしてくれていたのを思い出し、自分のブログ記事を見てみた。モミジ谷に関するyamasanpoさんのヒントは、
「スグサリ越と反対側の谷」とある。
ムムッ、スグサリ越えが判らん!

ネットで「スグサリ越」の位置を調べてでかけた。

そして、良く判らなかった「明山」のコースはみー猫さんの記事をパックて立ち寄る事にしよう。

何から何まで、人まかせのコース設定であった。



霜の降りた佐中最奥民家前には一番乗りだった。簡易便所のお世話になって出発。朝靄がかかっておる。今日はモミジ谷探索を最優先させるため、時間のかかる渓谷コースはやめ、釜沢越への直登尾根を行く事にした。

イメージ 1
釜沢越への尾根道より。朝靄は大分収まった。


イメージ 2
なんか、期待できそうな予感がしてきた。

釜沢越へはあっさり着いた。表縦走路を北上した。幾つかの小峰を越え、ここが「スグサリ越」であろうと思われる地点に着いた。読めない字で地名が記されていたが、それが「スグサリ」と読むのかは不明。ただ、湯沢源流部に向かって明瞭な踏み跡があった。
ここで、何とは無しに「爺さん岩」を見たくなった。この先のピークを往復するつもりで歩きだした。

次のピークに登り着くも爺さん岩は良く見えん。さらに進む。


イメージ 3
爺さん岩。これで満足。


だいぶ来てしまったな。面倒なので、爺さん岩の基部から湯沢源流に下る事にした。

爺さん岩の基部、湯沢側はスズ竹が密生しておった。久しぶりのスズ竹に何故かニンマリしてしまった。スズ竹を掻き分け山腹を下ると、なんと5分とかからず湯沢源流部に降り立つ事ができた。


イメージ 4
砂利道のような湯沢源流。

ここで、GPSのスイッチを入れた。スグサリ越直下に到達するためである。
なだらかな湯沢源流を下っておると、昨年辿った枝沢が現れた。昨年は登り過ぎていたいたのか!

イメージ 5
スグサリ越直下の湯沢源流部からモミジ谷?を見上げる。

これがモミジ谷なのかと思われるほど、地味な谷であった。
緩く登る。それほど危険な個所も無い。まだ青葉のカエデが散見される。
しかし、登るにつれ、赤が増えだした。


イメージ 6
おおっ、モミジ谷だぁ~。


イメージ 7
モミジ谷。

イメージ 8
ああっ、鼻血が噴き出した。


ヌメヌメと鼻血が噴き出した。
すぐに急斜面となり、右手に逃げると、見覚えのある裏縦走路に飛び出した。
恐らく、今登った谷がモミジ谷であろう。yamasanpoさんのジャッジを仰ぎたいところである。

いずれにしても大満足できた。特に谷の上部の色づきは見事だった。写真はたくさん撮ったのだが、大半はピンボケで、その点はガッカリしているのである。

飛び出した裏縦走路は道型がハッキリせず、地図を見ながら、尾根をはずさないように歩かなければならない。そして、モミジも見なければならないので、とても忙しいのである。

イメージ 9
裏縦走路も、紅葉の最盛期に近い。興奮しまくり。


時にスズ竹藪が出現。スズ竹があると、かえって道がハッキリするから不思議である。


イメージ 10
そして、篭岩山に到着。

篭岩山で本日初めて人を見た。



つづく。

山行日:2013.11.16
目的地:西平山、ウノタワ
コース:小殿バス停(8:15)~592m峰(9:10)~700m付近林道横断(9:30)~732m西平山(9:45)~2回目林道横断(10:00)~733m大遠見山(10:15)~750m付近3回目林道横断(10:35)~藤棚山の肩(11:00)~(11:30)蕨山展望所(12:00)~橋小屋の頭(12:40)~ヤシンタイの頭(13:00)~鳥首峠(13:40)~ウノタワ(14:30)~横倉入り林道(15:15)~名郷バス停(16:15)


昭文社の秩父奥武蔵登山地図に出ている「西平山」は以前から気になっていた。道記号は無い。遠望するに尾根はなだらかだ。但し、杉林が目立つ尾根にみえていた。

今日は小学生の登校日なのか、各集落毎に小学生がバスに乗り込んできた。バスは満員に膨れ上がった。小殿バス停で小学生とともに下車した。ここで降りた登山者は他に一組。竹寺にでも行くのだろうか。


イメージ 1
小殿。名栗川を渡る。


炭谷入林道に少し入ると墓地があった。ここに西平山経由で藤棚山の肩(金毘羅尾根)に至る尾根の末端があった。墓地の右側に小道があり、これを辿ろうかと思ったが、「関係者以外立ち入り禁止」とあるので、墓地の左側から藪入りした。僅かに登ると左手に藪の薄そうな所が見え、こちらに移ると何と立派な道があった。道に沿って登る。



イメージ 2
立派な道。


さらに炭谷入りのほうから2本ほど立派な道が合流してきた。杉林の中、赤い杭が打ち込まれていた。少々の赤テープがあったが、これだけはっきりした道なので登山者用には無用である。

イメージ 3
時には紅葉が見られた。


ザレた細尾根を通過すると25000図に無い林道が現れた。



イメージ 4
興ざめの林道。左に行って尾根に復帰した。


イメージ 5
尾根に戻ると、中々の紅葉が待っていた。


イメージ 6
いいよ~。


イメージ 7
もう一丁。


イメージ 8
紅葉区間は短く、杉林の西平山に着いた。


立派な道と地図に無い林道の出現で、少々拍子抜けした。
そして、西平山の先に2回も林道が現れた。最早、奥武蔵に静寂を求める事は無理なのか。


イメージ 9
733m峰には大遠見山の山名板があった。


やがて、尾根幅が広がり、藤棚山への登りに差し掛かった。この辺りより道は無くなった。しかし、藪も無く、ただ上に登ればいいだけだ。登りに関してはルート取りの心配はないが、下りははたしてどうなんでしょうか?

ヤットコさで、藤棚山の北側の肩に辿り着いた。金毘羅尾根の登山道と合流。


イメージ 10
ここには、散り残りの紅葉が、得も言われぬ美しさで残っていた。


藤棚山には寄らず蕨山に向かった。すると、なんと、尾根上に林道が出来ていた。僅かな区間だが、「それは無いでしょう」ひどすぎるよ!これ以上山を削ってどうするつもりなんだい!


蕨山で飯を食ったが、怒り心頭。消化が悪いワサ!


橋小屋の頭の登りは、嫌な所。めずらしくも3組ほど立て続けに降りてきた。大汗をかかされた橋小屋の頭にも5、6人居った。

橋小屋は素通り。

イメージ 11
ショージクボの頭付近から、長沢背稜の山々。以前この辺りは杉林で全然展望の無かった所である。マル禿げの山腹が痛ましい。


若者に抜かれた。俺もあれくらいのスピードが欲しいのだが・・・。
クダンの若者が、鳥首峠の下りの手前で地図を眺めていた。ここは、以前から迷いやすい所。熱心に地図を見ていたので、声をかけるのはやめておいた。おいらは、木にしがみ付きながら鳥首峠へ下った。鳥首峠で一服。若者は現れなかった。やっぱり声をかけておけばよかったと後悔する。

鳥首峠から急坂を2段登る。杉林を抜けると、ブナ・ミズナラの木々が目立つ。本来はこんな森なのだろねぇ。



イメージ 12
こういった森が好き。


そして、ウノタワが近づいた。


イメージ 13
ウノタワ付近の紅葉は、盛りを過ぎていた。しかし、渋く充分美しかった。


イメージ 14
残念ながら、ウノタワの紅葉は完全に終了していた。しかし、晩秋の風情もまたいいものである。


一服後、山中に下る。落ち葉で道を捜しがたい。が、赤テープが増えたようで、助かった。


横倉入の源流で喉を潤おし、横倉入林道に出た。長い林道を歩いた末、名郷に着くも、バスは3分前に発車していた。1時間待ちもできず、バス道を歩く。下が坂バス停でバスに乗る。さわらびバス停で大量の登山者を乗せ、ギューギュー詰めになった。

蕨山の人気、恐るベシ。人気の秘密がイマイチ判らないのではあるが。

http://www.digibook.net/p/10SYMQBFsfN_y_E3/
この写真集は、みんなのデジブック広場で作りました。

↑このページのトップヘ