2009年12月

つづき


凍った沢に再び水流が現れ、二股になった。意外にも右側に黄色いポールが見えた。
思案したが、予定通り左の谷を進んだ。

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すぐに水流が消え、頭上が明るくなった。

5分ほど背丈を越える笹薮を掻き分けると都県境に到着した。


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日向沢の峰西方に達した。


晴れているとは言え、雲量が多いので、日向沢の峰は割愛し、蕎麦粒山に向かった。
山頂には、お一人。そしてもう一人。そしてもう二人。昼飯を食って、立ち去った。


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仙元峠は、相変わらず人気が無い。皆様巻いて通過するようで。ここに立ち寄るのは、たそがれオヤジさんとおいらくらいのものか。おいらとて、長居は無用。すぐに立ち去る。


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昨年立てられた新しい標識が無残な姿に。重機、もしくはそれに匹敵するパワーが必要。オソロシや。

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仙元尾根を呑気に下る。53、54鉄塔だろうか。

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三つドッケが逆光でまぶしく見える。三峰のピナクルにその内登りたい。三つドッケ山頂に着いたときはいつもバテバテなので、その余力が無いのだ。


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今日目安にした、51、52鉄塔と繋がっている、え~っと57だか、58号鉄塔より蕎麦粒山。

仙元尾根にあるススキの4基目の鉄塔を通過すると、恐ろしい急坂が待っている。ここは、いずれ崩壊するだろうな。

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はじめて、明るい浦山大日堂を見た気がする。広河原谷を渡って帰着。




ワサビ田の爺さんが言っていた蕎麦粒山へのルートは、52号鉄塔からの可能性が高いと思った。但し、上部は、かなりの笹薮と思われる。
三工場谷からのルートにも惹かれるが、こちらは少々手ごわそうな予感がする。

山行日:2009.12.30
目的地:日向沢の峰付近
コース:浦山大日堂(7:20)~広河原谷~ワサビ田作業道入り口(8:20)~最初のワサビ田(8:54)~51・52号送電線下(10:30)~都県境・日向沢の峰西方(11:20)~(12:00)蕎麦粒山(12:40)~仙元峠(12:55)~浦山大日堂(15:30)


昨冬、昭文社刊「奥武蔵・秩父蕎麦粒山2006年度版」を参考に広河原谷から蕎麦粒山に登った。上部を除いて殆ど道らしきものは無かった。
その後、当ブログに時折訪れてくれるキジバトさん、他の情報で広河原谷から蕎麦粒山への登山ルートが迷走している印象を受けた。

蕎麦粒山への登山ルート情報
①昭文社1999年度版「奥武蔵・秩父」:三工場谷起点。;キジバトさん情報
②昭文社2006年度版「奥武蔵・秩父」:二工場谷左岸尾根経由
③昭文社版不明「奥多摩」:二工場谷起点;蕎麦粒山北尾根で道迷いしていた人の地図
④口コミ:一工場谷を詰め、鉄塔巡視道に沿って登ると蕎麦粒山近くに出られる;ワサビ田の爺さん談

ワサビ田の爺さんの言うコースを参考に、少しアレンジして一工場谷の枝沢に沿って日向沢の峰に登る事を計画した。
今回は、キジバトさんが合成してくれた鉄塔番号の入った地図を持参した。これが、大いに役立った。キジバトさん、ありがとうございました。


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赤線:今回歩いたコース
紫 :昭文社のルート。書き写しのため、正確ではありません。
鉄塔番号はキジバトさん情報より記入



浦山大日堂より歩き始める。今日も誰も居ない。

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ワサビ田作業道に入ると、木の扉がある。簡単に開けられる。

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しばらく行くと、最初のワサビ田に着く。


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トタン小屋の右が一工場谷。一工場谷に沿って、しっかりした道がある。ここを行く。


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黄色いポールの「新秩父51,52号」に従い、壊れた橋のそばを渡る。水量が少ないので簡単に渡れた。


本流を分けると道は悪くなり、消え勝ち。「高巻き」などがあるので、ピンクリボンや、黄色いポールを探しながら歩く。

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このあたり、道が消え勝ち。歩けるところを探しながら行く。

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こんな感じの所をしばらく歩く。

ワサビ田跡や炭焼き窯が現れたりする。

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この滝の高巻きの前後は足元が悪く怖い。しがみつけるもの探し這いつくばって通過。

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送電線が頭上にきたら、鉄塔巡視ルートとおさらばする。沢沿いに進む。

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氷河歩き。

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左側から越えたとき、膝にコツンと岩があたった。痛いの何の。沢は怖い。


つづく。

山行日:2009.12.27
目的地:社山
コース:歌が浜(7:40)~阿世潟(8:50)~上野島ルート合流(9:30)~1557m峰(9:45)~社山・黒桧岳分岐(11:15)~(12:00)社山(12:30)~アンテナピーク(13:00)~阿世潟峠~阿世潟(13:35)~歌が浜(14:50)


今回もアキ爺さんのブログ記事をパクリ、阿世潟西方の小尾根より大日尾根に上がるコースを計画した。

黒髪平で陽が昇り、男体山がビンク色に染まった。駐車スペースが無く、明智平に急いだ。




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写真を撮ったときは、すでにオレンジ色に変わっていた。


歌が浜は閑散としていた。トイレも閉鎖されていた。


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本日のコース。赤線。

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これから登る社山を望む。目指す尾根を観察する。


天気はすこぶるよい。


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阿世潟。この道を真っ直ぐ行っては行けない。右手にある赤い杭に沿って歩く。


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阿世潟から二つ目の橋を渡った先に、目指す尾根があった。


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目指す尾根に雪は殆ど無かった。


目指す尾根に雪は無く、藪も無い。落葉広葉樹のスッキリした尾根だった。斜度はやや急だが、歩くに全く問題ない。上野島ルート、大日崎ルートと比べ物にならないほど歩きやすい。踏み跡は全く無いが尾根型がはっきりしており、迷うことは無い。
あっという間に上野島ルート、大日崎ルートを合わせる。この分なら、午前中に歌が浜に戻れるかもしれない、と、思ったほどだ。
1557m峰からは、完全な雪道となる。ここで、ケモノの鼻息を聞いた。馬の鼻音と豚の鼻音を足して二で割ったような響きだった。大声を上げると、バサバサと音がし、去っていくのがわかった。
その後も鹿がやたらと現れる。


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1557m峰から、ルートは平坦になる。雪が深くなる。


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白根山や錫が岳が見え出す。


平坦な尾根からやがて急斜面となる。雪が深くなり、膝上まで没するようになった。ツボ足では苦しかった。パックされたシュカブラや鹿の踏み跡などを選んで登る。一旦斜度が緩み、再度急になる。足を大きく踏み出してもスブズブとモグリ、大して高さを稼げない。苦しい登りとなる。


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ようやく、斜度が緩み、美しい尾根にとび出した。


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午前中に下山どころか、ここですでに11:00を過ぎていた。


平坦になっても、雪深く、足が進まない。


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ようやく、社山・黒桧岳分岐に着いた。社山鞍部を見ると、しっかりしたトレースが見える。助かった。


草付きの斜面を転がるように下り、社山鞍部へ向かった。
鞍部に着いてみると、トレースと見えたのは、鹿の足跡だった。人の足跡らしきものもあったが、新しいものではなかった。鹿のトレースをたどる。たとえ鹿の足跡であっても、足のもぐり方は軽減されるから。

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社山鞍部付近より。

社山取り付きから、黒木の森へと突入する。鹿のトレースが消え、小動物の足跡が入り乱れる。暗い森で雪が締まり、助かる。但しルートはわかりずらい。丹念に赤テープ類を拾いながらの歩きとなる。
やがて頭上が明るくなった。


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社山手前の草地に到着。風が強いので、すぐ山頂に移動。


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バテバテで社山着。ちょうど正午。4時間以上のアルバイトとなった。


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ズームをいっぱいにして。かろうじて富士山が撮影された。富士山が見えると単純に嬉しいのだ。

山頂の様子がおかしかった。展望の悪かった山頂だったが、すこぶる眺めがよい。誰か違法伐採をしたのだろう。ありがた迷惑です。伐採のせいか、ここも風が強かった。鼻水を飛ばしながら飯を食う。
飯を食ったら、長居は無用。すぐに山を下った。


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阿世潟峠への下りはまことに爽快。今日登った尾根も良く見える。

アンテナピークへの小さな登り返しで、あえなくダウン。疲労困ぱい。登りで体力を消耗していたのだ。
タバコを二本吹かし、腰を上げる。何故か、股間がツリそう。
阿世潟峠から阿世潟に下る。美しい阿世潟の浜に出る事無く、道端にザックを放り投げ雪の上で大の字となる。ここでもタバコを吹かして、トボトボと湖畔道をたどり、歌が浜へ。

疲労困ぱいで帰着。


今回は上部の深雪にさいなまされたが、秋にはきっとすばらしいコースになることだろう。
来年、もう一度行ってみよう。

山行日:2009.12.19
目的地:酉谷山
コース:大血川観光釣り場(7:30)~クイナ沢橋(8:00)~熊倉山分岐(10:30)~小黒(11:20)~(11:50)酉谷山(13:00)~熊倉山分岐(14:00)~クイナ沢橋(15:45)~大血川観光釣り場(16:30)

先週の三つドッケ続きとして、今週は酉谷山に行ってみよう。都県境の山を人気の少ない埼玉県側から登るのだ。
このコースも途中の小黒あたりで迷いやすいようだ。地図とコンパスを持ってでかけよう。

国道140号線から大血川沿いの道に入ると、いきなりうっすらとした雪道になった。畦道仕様のハイゼットを4WDモードにし、低速で切り抜けた。東谷林道に入ろうとすると、遮断機に鍵がかかっていた。大血川観光釣り場前の公衆便所に車を留めた。
公衆便所前には地元の方と思われるオッサンがいた。一応、ここに車を留めていいか聞いてみた。「酉谷山に行くのかね。ちゃんと車の鍵を閉めておくように。」と言われ、駐車が許可された。
ここは、太陽寺入り口でもある。ここに来るのは高校生の時以来。30ウン年ぶり。当時は釣り場も、便所も無かったと思う。


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うっすらとした雪が。やたらに寒い。


東谷林道に入る。結構傾斜のある林道だ。東大演習林で「美しい森」との事だったが、大して美しくもなかった。


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クイナ沢橋に着いた。クイナ沢の4段の滝が迎えてくれる。

クイナ沢左岸伝いにピンクリボンがいくつか見えた。怪しいと思いさらに林道を進むと、わずか10m
で崩壊地となり林道終点。崩壊地を渡るように赤テープがある。こちらを選択し、登り始める。
雪と巨大な霜柱と枯葉のミックス。足が滑り思うように前に進まない。急傾斜地の九十九折れの踏み跡は、斜めに傾いている。恐る恐るの歩きとなる。


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登りやすいところもある。


途中、道が崩落している所があった。斜面は凍りつき、通過に手間取った。杉林となり、幾分道が落ち着いてきた。杉林を二つ抜け、滑りやすい道を登ると熊倉山分岐と思われる平坦地に着いた。



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熊倉山分岐。すでにクイナ沢から2:30が経過。コースタイムでは、酉谷山に着いている時間。


ここには、熊倉山方面からの足跡があった。これで、小黒で道に迷う心配は無くなったと思った。鹿が激しく鳴いている。あちこちで。平坦な尾根を進むが、すぐに急になる。鹿道にだまされ、足跡を見失う。磁石で方向を定めて歩く。二重山稜の右側を歩いていると赤テープが現れホットする。倒木が多く夏道を忠実にはたどれない。
上方の藪からガサガサと音がする。立ち止まり激しく手を叩いた。ガサガサと音がし、丸いケツが走り去った。黒っぽかった。
恐る恐る登ると、小黒山頂と思しきところだった。山頂を下ると、雪に滑ったケモノの足跡があった。鹿のものではなかった。足跡は、登山道から藪の中に。
すぐに、大血川峠と思われるタワミに達した。雪が深くなり、人の足跡が見えた。これをたどるが、再び鹿道にはまる。赤テープが見えるが、倒木でとてもそちらには行きたくない。尾根型が消えているので、上を目指して適当に登った。頭上に道標が見えた。

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待望の酉谷山に着いた。コースタイム3:20の所を4:20を要した。

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先週行った三つドッケ。


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わかり易い大岳山

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悲しい出来事があった。

眺めもよく、風も無いので、一時間以上ここで過ごした。人の気配は全く無かった。
足先が冷たくなってきたので、往路を引き返した。アイゼンを装着した。

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小黒山頂

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小黒の下りより、酉谷山を振り返る。


小黒の下りで、またしても足跡を失う。磁石で方向を定め下ると赤テープが。やがて、自分の足跡を見つける。
熊倉山分岐まで、アイゼンでガシガシ下る。ここからは、朝あった雪が殆ど溶けていた。アイゼンをはずし、足の指の痛みをこらえて下る。下部で再び雪が現れる。アイゼンを着けるのは面倒なのでギクシャク下った。
暗くなり始めてクイナ沢に到着。


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ツララを見たり。

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炭焼き窯(?)を見たり。

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大血川の瀬音を聞いたり。


足の爪の痛みをこらえながら、トボトボと林道を下った。
猿の群れが林道を横切った。

釣り場近くの取水施設で何か作業をしていた。ようやく人の姿を見た。

山行日:2009.12.13
目的地:グミの滝、三つドッケ
コース:浦山大日堂(7:15)~シゴー平(8:10)~登山道入り口(8:25)~グミの滝(9:40)~都県境(11:40)~一杯水避難小屋~(12:15)三つドッケ(13:00)~仙元峠(14:00)~浦山大日堂(16:30)



昨年の初冬、浦山大日堂経由で仙元尾根と蕎麦粒山北尾根を登った。今回は細久保谷に沿って三つドッケに登ってみよう。

ネットで調べると、このコースなかなかのくせ者のよう。ブログ記事に出ていた手作り地図を持参した。結果として大いに役立った。いや、これが無ければ、都県境に立てなかったかもしれない。


浦山ダムから西の奥山を見ると、ベットリと雪が着いていた。



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2980円の穴の開いた登山靴もどきと、20年使用の収縮した革靴。浦山大日堂バス停脇で。

稜線近くから雪がありそうなので、しかたなく嫌いな革靴を履いた。
靴を履くと、便意を催した。バス停の便所に行くと、12/10日から冬季使用禁止とあった。仕方なく出発。
民家から、強烈な正露丸の臭いが漏れてくる。これを嗅ぐと、便意がやわらいだ。


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車道を少し戻ると、細久保橋。左は広河原谷、右が細久保谷。


細久保谷の車道をユルユルと登る。


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やがて、シゴー平に着いた。林業関係の倉庫とホコラが目に付いた。


砂利道の林道を行くと仙元谷の標識が。これを無視して、ホンセン沿いに林道を行く。ヘアピンカーブの先に登山道入り口があった。


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標識の上にマジックで、グミの滝→が書かれている。


登山道に入ると、尾根を回り込みシセン沿いの高巻き道となる。


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岩屋っぽい岩の所で沢を渡ったり、


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うわさ通りの渡れない橋の脇を通ったり。


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やがて、ワサビ田作業小屋が見えてくる。


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その先に立派な標識が。


標識を無視して、沢沿いに登る。


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ついにグミの滝に着いた。


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滝壷では、修行者のような岩が水に打たれていた。


立派な標識に戻り、都県境を目指す。あらぬ方向に薄い道がある。ここからは、ブログ記事の手作り地図を見ながらの登りとなる。


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砂利の急斜面。三つドッケの埼玉県側は、全山砂利山だった。表土は殆ど無し。


手作り地図を見ながら、小尾根から崩壊地を下り、涸れ沢を登る。すると赤テープとかすかな踏み跡が現れる。手作り地図通り。
再び小尾根。そして山腹へ。


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有名なバケツをかぶった標識。


ここから再びワサビ田沿いに登る。ワサビ田最上部で鹿道にはまり、道を失う。ワサビ田に戻り、あたりを観察すると、目の前に赤いテープがあった。ここは沢が二股になっており、間の尾根を登るのが正解だった。近視・乱視・鳥目に加え老眼が混じってきた。注意力も散漫。約30分のロス。


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美しい苔などを見ながら登る。


やがて、尾根形が無くなり、大きなすり鉢の中を登るようになる。鹿道と鹿糞が目立つ。ヒト道は消え勝ち。右手に三つドッケの何峰かが見え出す。頭上が明るくなってきた。


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ついに都県境に着いた。

そして、こんな張り紙が!

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来年は昭文社の地図からこのルートが消えるらしい。


一杯水避難小屋に回り、西側から三つドッケに登った。二峰に行きたかったが、今回も余力は残っていなかった。ここまで、5時間を要してしまった。頂上にはお一人いらっした。先ほどまで晴れていた空は急激に曇ってきた。



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雲取山、芋の木ドッケ、天祖山、石尾根などは白くなっていた。


三つドッケには、ほんのチョロリと雪がある程度。革靴など履いてこなければよかった。足の爪が異様に痛い。かかとも靴ヅレを起こしているようだ。
昼飯を食い、おさらば。
稜線伝いに下り、そして仙元峠に向かった。仙元峠からの下りは足の爪が辛かった。
去年整備された仙元尾根はすでに荒廃の兆しが現れていた。鹿道がくっきりとし、正規ルートが薄くなっている所が散見される。倒木により、道が見えなくなっているところもある。
下部の下りは、杉林の中真っ暗になり、目の悪いおいらにはきつかった。浦山大日堂の屋根が見えたときにはホッとした。そして、なんと、正露丸の臭いが漂ってきたのだ。


とりあえず、予定通りのコースを歩けたが、それはブログの手作り地図があったおかげ。自力では無理だったかもしれない。
昭文社の地図からこのコースが抹殺されれば、訪れる人はさらに減ることに違いない。

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