山行日:2017.7.8
コース:谷川岳ロープウェイ駐車場(7;50)~西黒尾根~(12:00)肩の小屋(12:50)~天神尾根~天神平(14:20)=ロープウェイ=駐車場


本格的な夏になる前に谷川岳に行きたかった。梅雨の晴れ間が訪れるようだ。新潟の天気もよさそうだ。千載一遇のチャンスとばかりに勇んで出かけてはみたものの・・・。


のっけから暑い。西黒尾根下部の樹林帯を汗みどろで登った。「ラクダの背」には1時間半ほどで着いたので、暑いとはいえまずまずのペースだった。


イメージ 1
ラクダの背付近から。


一休み後、歩き出す。ここからは日陰が全く無い。あまりの暑さに頭がクラクラする。



イメージ 2



イメージ 3
チョット歩いては一休みが続く。



尾根上には多くの人々の姿が見えた。



イメージ 4
花の写真を撮ったりして休む。休むたんびに水をガブ飲み。



イメージ 5
やっと氷河痕跡に着いた。ここでペットボトル大の水を飲み干した。後はペットボトル小の水があるのみ。


全然歩けない。
やっとこザンゲ岩。帰ろうかとも思ったが、ここでペットボトル小の水に手を着けてしまった。水無しでここから下るのも地獄だろうと思われた。もはや肩の小屋で水を購入するか、上部の雪渓で水を汲むしかあるまい。重い足を引きずった。


イメージ 6
この時季にしては残雪は豊富だ。最悪、雪渓の雪にかじり付くか。



イメージ 7
おおっ、頂上は近い。しかし、凄い人だかりが見える。



イメージ 8
マチガ沢。この辺で、ペットボトル小の水がカラになった。



イメージ 9
雪田を渡って、山頂へ・・・、とはいかず、



凄い人波を見て、肩の小屋に直行。
ペットボトル大の水を2本購入。800円也。一本をまたたく間に飲み干した。

時間を確認すると、ちょうど12時だった。ムムムッ・・・、ここまで4時間10分を要してしまった。昨年と時間的には大差無いが、バテ方が尋常ではなかった。


イメージ 10
肩の小屋付近にて。


肩の小屋付近は凄い人の数。最早、山頂に行く気なし。


イメージ 11
肩の小屋付近より。



イメージ 12
肩の小屋付近より。



人混みを避け、天神尾根側に少し下って昼飯を食う。

当初の予定では西黒尾根往復であったが、このバテようでは危ないと思い、天神尾根を下った。



イメージ 13
天神尾根上部には雪田が長々と残っていた。ようやく涼しい風にあたった。



イメージ 14
オジカ沢の頭と川棚の頭。



雪田が終わると、登山道に雪解けの水が大量に流れていた。



また、暑くなってきた。休む。そして水を飲む。



イメージ 15
樹間より西黒沢。



イメージ 16




イメージ 17
そして、フィナーレは近づいた。


次善の策として、田尻尾根を下ろうと思っていたが、もうフラフラでそんな余力は無かった。ロープウェイ駅に直行した。