行った日:2016.12.11
爺さんと秘密の紅葉スポットで、銀杏臭に鼻をつまみながら紅葉撮影。

安行の秘密の紅葉スポット。
他にも紅葉スポットはないものかと、農道を歩き廻る。
爺さん曰く、
「みんな、落葉だな。金剛寺に行ってみっか!あそこのお墓のモミジがまだ赤いかもよ。」
「俺は、もう一度弁財天に行ってみますよ。」
「そうだな、光の具合が変わってるかもしれないしな。」
爺さん曰く、
「みんな、落葉だな。金剛寺に行ってみっか!あそこのお墓のモミジがまだ赤いかもよ。」
「俺は、もう一度弁財天に行ってみますよ。」
「そうだな、光の具合が変わってるかもしれないしな。」
興禅院まで戻ると、爺さんは疲れたと言って、バス停のベンチに座り込んだ。
ここで、爺さんと別れて、植物振興センターを徘徊。
ここで、爺さんと別れて、植物振興センターを徘徊。

植物振興センター。ここは、ほぼ落葉。期待していた大モミジもマル禿げ。
斜面を下り、再び弁財天へ。

興禅院墓地裏。ここは立ち入り禁止。金網にレンズだけ押し込んで撮影。

弁財天。

弁財天。

弁財天。

弁財天。

弁財天。

弁財天。

弁財天。

弁財天。

弁財天。
それにしても、人影が少ないねぇ~。ここの紅葉は12月に入ってからなんだけど。
いやいや、奥の方で爺さんがシャッターを切っていた。
そろそろお昼だ、爺さんに挨拶して帰ろうとすると、
「あれぇ~、もう帰っちゃうのぉ~。これから光線が良くなるんだけどねぇ~。」
「またねぇ~。」と手を振って別れた。
コメント