行った日:2015.9.23
コース:JR京浜東北線埼玉新都心駅(8;00)~見沼代用水西縁~氷川女体神社~見沼代用水西縁~JR武蔵野線東浦和駅(11:30)
埼玉新都心駅に初めて降り立った。信じられないほどの大都会であった。しかし、人影はマバラである。
広い道を東に向かって歩いた。いきなり高速道路が地下から現れた。
道が下り加減となり、住宅地となりその先に広大な農地が広がった。
道が下り加減となり、住宅地となりその先に広大な農地が広がった。
見沼代用水西縁は、住宅地と農地の間を縫うように流れていた。
道々に咲く。
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ちょうど彼岸花が満開の季節だった。
ちょうど彼岸花が満開の季節だった。
左のビルが埼玉新都心。右のビル群が大宮であろえか?左の森に沿って見沼代用水西縁は流れている。
氷川女体神社に立ち寄った。
氷川女体神社。
おおっ、武蔵国一宮であったのか~!
まさか、ここの氷川女体神社が武蔵国一宮であったとは知らなかった。大宮氷川神社が一宮であると信じて疑わなかった。ここの女体神社、大宮氷川神社、もう一社の三社で一宮を形成していたとは・・・。
氷川女体神社前の公園。見沼代用水ができる以前は、この辺りで、船を渡らせる神事が行われていたと。
同上。
向こうの林が、氷川女体神社。
見沼代用水西縁に戻る。
同上。
これでもかと言うほど咲いていた。
遠くにJR武蔵野線が見えてきた。
ケツから足の指までシビレてきやがった。もう歩けんワイ。
JR東浦和駅に向かった。
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