一工場谷をつめて、都県境1360m付近にとびだした。


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底抜けに明るい都県境の尾根筋。


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そして、蕎麦粒山に到着。


蕎麦粒山には年配のオッサン一人が先着。東日原から登り川苔山経由で鳩の巣へ下ると言う。オッサンは誰とも会わなかったそうだ。オッサンから「何処から登ったの」と聞かれ、「一工場谷から」と答えたら、地図を出してきて、「そこって、どこなの」と聞かれた。簡単に説明した。一工場谷の知名度は低い。


ガスバーナーに火を着けお湯を沸かし、その間に⑦のアンパンを食い、カップヌードルにお湯を注ぎ、その間に2個目のアンパンに食らいついた。そして、カップヌードルを食った。

さて、お帰りはどちらから?
仙元尾根の枝尾根に数年前に標識が建てられておったので、ここを辿るつもりでいたが、どうやら尾根上の雪は乏しいようだ。
締まった雪に覆われた一工場谷ならば、楽に下れる気がした。そうだ、一工場谷を下ろう。こんなチャンスはもうないかもしれないし。



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一工場谷への降り口1360m付近には赤いペンキで「2」と書かれている。


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一工場谷を快適に下る。


まさに、「アイゼンでガシガシ」と下れた。


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最上部ワサビ田。この上を送電線が通っている。



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中間部ワサビ田は雪の下。



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朝よりも、水流の穴が増えているような。



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桟道まで降りてきた。



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そして、広河原林道に辿り着いた。


ちょうど、ブルのオッサンがここで除雪をやっていた。


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除雪跡。一番雪が深かった所。



除雪された悪名高き広河原逆川林道をトボトボと下った。



「広河原谷のオッチャン」には会う事が出来なかった。

雪が消えなければ判らない事も多いが、おっちゃんの作業道はかなりのダメージを受けていた。これまでおっちゃんの作業道を使わせて頂き、大いに楽しませてもらった。
雪が消えたらもう一度来てみよう。ワサビ田におっちゃんがいたならば、ちゃんとこれまでの事に対し、お礼を言おう。