山行日:2012.3.19
目的地:鷹巣山
コース:中日原(8:50)~稲村岩鞍部(9:40)~(12:30)鷹巣山(12:50)~六石山(14:30)~羽黒三田神社(16:40)~奥多摩駅(17:00)

土日月の3連休。aki takayaさんの記事に触発され、観音沼を起点に流石山か観音山にスキーで行ってみようと気合いが入っていた。しかし、ここ数年の例に漏れず天候不良の予報。今年もこの3連休はスキーに行く事はできなかった。
幸か不幸か、月曜日のみ太平洋側に晴れの予報。ドタバタで決めた行く先は安全牌のはずの鷹巣山となった。とは言え、前回、なめてかかってアイゼンなしで苦労した所。アイゼン位はリュックに押し込んだ。

始発電車に乗っても、中日原着は8:30を過ぎていた。タバコを吸い、靴紐を締め、バス停前にある引き水を飲んだり、グズグスして出発は9時前となった。先行者は高齢の下のオッサンと高齢の上のオバ様。

イメージ 1
日原街道から稲村岩。天気は良い。雪は無し。日原川に下るのはいやだねぇ~。


巳の戸橋を渡ると、木の杭を背負った人々に出くわす。登山道整備か?随分大勢である。


イメージ 2
日原川を渡り、山腹を辿った後、小沢を登る。

小沢を離れると、凍った雪の登山道となる。土や枯れ葉の堆積を求めて登る。高齢の上のオバ様に追いつき、抜かす。稲村岩鞍部で休憩。タバコを吹かしているとオバ様が登ってきて、一言二言言葉をかわし、通り過ぎて行った。
もう一本吸って、出発。すぐ上でオバ様休憩中。

イメージ 3
雪が増えてきた。しかも凍りついている。

踏み跡はツルツルの氷だつた。氷を避けながら登る。やたらに時間を食う。

イメージ 4
徐々に氷を避けがたくなる。

仕方なくアイゼンを装着。おいらのアイゼンは古く、太い紐でぐるぐる廻しで締めつけなければならない。手間取っていると、オバ様が軽アイゼンとストックで軽快に通り過ぎて行った。なんか、調子がでんのぉ~。いつものボヤキがはじまった。その後もアイゼンの締め付け具合が悪く、締め直したりしてモタツイていた。
再びオバ様に追いつき抜かすが、なんかしっくりせんのぉ~。昼飯食いのタワあたりでハッキリとパテた。中々山頂が近付かん。


イメージ 5
鷹巣山に到着。期待していた富士山は見えなかった。こちらは御前山と大岳山。

先発のオッサンと男女の若者が丁度出発直前。
握り飯を食っていると、オバ様到着。「年々、時間がかかるようになっちゃうのよぉ~。」とのお言葉。おいらが、オバ様の歳になったら鷹巣山には登れないだろうなぁ~。と真剣に思った。

イメージ 6
弩グサレ雪の石尾根を下る。

イメージ 8


イメージ 7
早春を感じたりして。



イメージ 9
アイゼンが邪魔になり、とっととはずす。が、日原側に道が巻き始めると巻き道はガチガチに凍りついていた。もう一度アイゼンを着ける気にもならず、足を滑らしながら何とか歩いた。


イメージ 10
六石山。あっという間に曇ってしまった。うす暗くなった。握り飯を食っておさらば。

イメージ 11
御前山や大岳山を正面に下る。

イメージ 12
羽黒三田神社。

ここより、昔日の面影が無くなった車道を下る。へとへとで奥多摩駅到着。缶コーヒーを飲んでいると、オバ様も到着。