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山行日:2010.5.16
目的地:細尾峠~茶の木平
コース:細尾入り口(8:50)~旧道入り口(9:15)~(途中タクシー)~細尾峠(9:50)~明智平分岐(11:00)~茶の木平(11:15)~中禅寺湖(12:10)

今日こそは、アカヤシオを見たい。
茶ノ木平に向かった。

東武日光駅8:30前に着。
念のため市営バスの停留所でバス時刻を確認。やはりダメか。東武バスの「奥細尾行き」も15分前に発車していた。

「中禅寺湖行き」のバスに乗り、「細尾入り口」で下車。国道を細尾峠に向かって歩きだす。なかなかの上天気。

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国道に別れを告げ、旧道へ入る。クルクルと廻って、足尾に繋がる国道を見下ろした。

旧道はやたらとカーブが多い。「かなわん。」と思い、多少、藪に入り、短絡する。車が脇を通り抜けていく。誰か乗せてくんないかなぁ、などと思いながら歩いた。嫌気が指した頃だった。前方からタクシーが山を降りてきた。思わず、手を挙げてしまった。シマッタと思ったが、タクシーは止まった。細尾峠まで、タクシーに乗ってしまったのだ。

峠には、いつものように多くの車が停まっていた。しかし、今はヒトケが無い。茶の木平に向かった。この区間は未踏。


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新緑の道。都笹?は、タチがよい。まことに歩きやすい。

木々はまだ芽吹いたばかり。これならアカヤシオに出会えるかもしれない、という思いが膨らんだ。

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現代の日光修験道の痕跡。

そしてアカヤシオが、咲いていた。

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ピンクのアカヤシオにお会いできて、大いに満足した。咲き始めは濃いピンクらしい。今は淡いピンク。ぎりぎりだったかもしれない。

大勢の集団が降りてきた。おいらは、笹の中を上った。おばちゃんが、
「どこから来たの?。」
「細尾から。」
「峠から来たの?」
「いや、細尾から。」
「へ~。そりゃぁ大変た゛。」
おいらは、途中でタクシーに乗った事を言いそびれてしまった。後味悪いな。歩きながらのすれ違いだもの、しょうがないか・・・。

まだ、つぼみも出ていないツツジの尾根を行く。その時季はきっとすばらしいツツジ尾根だろう。

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二基の石像があった。ここは、篭石か?

石像から傾斜が緩み、茶の木平の一角に着いた。しかし、ここは道がわかりにくい。大回りして、ロープーウェイ跡と思われる所に腰を下ろした。

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社山、黒桧岳の奥に皇海山。

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是非とも行きたい、錫が岳~白根山の国境尾根。

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男体山。

ここで、握り飯を食う。天気はいいが、風が冷たい。大集団が現れ、肉を焼き始めた。もう少しいたかったが、降ることにした。

中善寺湖畔には、アット言う間に着いた。湖畔に出る前に、蕎麦屋の婆さんに声を掛けられた。蕎麦屋で、ソバとビールを注文。
婆さんの話では、木曜日に雪が降ったそうだ。店の中では、ストーブが焚かれていた。

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中禅寺湖では、桜が咲いていた。


冷風に吹かれ、中禅寺湖をあとにした。