山行日:2022.11.5
コース:東武日光駅=車=寂光の滝P(8:10)~聖天岩(10:00)~女峰山登山道~寂光の滝P(11:50)=車=東武日光駅
昨年の暮れに北関東の山に行きましょうとUさんよりお誘いを頂き今年の春に社山を予定したのだが、 天候が悪く中止とした。 だいぶ間延びしてしまったが、日光の小流芦沢で同道の歩きが実現した。 Yさんの他にお友達のMさん、カンチ君が参加してくれた。
東武日光の駅舎を出るとYさんがすぐに見つけてくれた。すでに他の2人はYさんの車に乗っていた。日光市内の道は意外にもガラガラであった。
寂光の滝Pを出発。
すぐに寂光の滝。ややっ、なんかクスンでいるぞ。

寂光の滝落ち口に向かう。

寂光の滝落ち口。

ムムムッ・・・、まずいねぇ~。落葉の兆しが。しかも天気予報と異なり曇り気味。

光が欲しいのぉ~。

yamasanpoさんが10/26に歩かれた時はフライングとおっしゃっていました。わずか10日ですでに落葉気味とは・・・・。見頃は本当に短いのだなと思う。
で、陽が射した。陽が射すと景色はみちがえる。

多少なりとも喜んでいただけたかななぁ~。

陽が射している間に、カメラをバチバチ。

落葉気味ながら、なんとか・・・。

入渓する人が増えたのか、以前より踏み跡がいくらかはっきりしたような。

日が当たると、ソコソコ。

少々茶色いが・・・・、なんとか。

陽がかげると、寂しい。

陽が射したときは、のがさず。

ロックガーデンは近い。

ロックガーデンに到着。

ロックガーデン付近にて。

ロックガーデン付近にて。

ロックガーデン付近にて。

ロックガーデン付近にて。

扇滝。

扇滝。

湧水地を経て。カエデの大木。

聖天岩に到着。けっこう早く着いたなぁ~。

聖天岩にて。

聖天岩での長居は無用。落石が怖いから。
女峰山登山道に向かうべく、東よりにトラバース。
女峰山登山道の山の神の石祠の所で昼飯とする。昼飯はYさんのお母さんお手製のおにぎりと卵焼きを頂きました。ありがとうございました。
めずらしくも、と言うか、初めてこの女峰山登山道で人を見た。道はかなり草に埋没気味。銀色のヒラヒラが乱設されて道探りに困ることは無くなっていた。

女峰山登山道を下る。真っ赤なメグスリの木。

この尾根には何本か生えている。おおっ青空だぁ。

黄色を入れて。

やがて寂光の滝落ち口分岐を通過し、

寂光の滝Pに帰着。
なんともアッサリと日光紅葉狩りは終わってしまった。同道いただいたお3人にはチョット物足りなかったのではないかと、恐縮している。
国道は神橋まで渋滞だったが、距離も短くそれほど苦にはならなかった。東武日光駅前でお三方とお別れ。こんなジジイのお相手をして頂きありがとうございました。
コース:東武日光駅=車=寂光の滝P(8:10)~聖天岩(10:00)~女峰山登山道~寂光の滝P(11:50)=車=東武日光駅
昨年の暮れに北関東の山に行きましょうとUさんよりお誘いを頂き今年の春に社山を予定したのだが、 天候が悪く中止とした。 だいぶ間延びしてしまったが、日光の小流芦沢で同道の歩きが実現した。 Yさんの他にお友達のMさん、カンチ君が参加してくれた。
東武日光の駅舎を出るとYさんがすぐに見つけてくれた。すでに他の2人はYさんの車に乗っていた。日光市内の道は意外にもガラガラであった。
寂光の滝Pを出発。
すぐに寂光の滝。ややっ、なんかクスンでいるぞ。

寂光の滝落ち口に向かう。

寂光の滝落ち口。

ムムムッ・・・、まずいねぇ~。落葉の兆しが。しかも天気予報と異なり曇り気味。

光が欲しいのぉ~。

yamasanpoさんが10/26に歩かれた時はフライングとおっしゃっていました。わずか10日ですでに落葉気味とは・・・・。見頃は本当に短いのだなと思う。
で、陽が射した。陽が射すと景色はみちがえる。

多少なりとも喜んでいただけたかななぁ~。

陽が射している間に、カメラをバチバチ。

落葉気味ながら、なんとか・・・。

入渓する人が増えたのか、以前より踏み跡がいくらかはっきりしたような。

日が当たると、ソコソコ。

少々茶色いが・・・・、なんとか。

陽がかげると、寂しい。

陽が射したときは、のがさず。

ロックガーデンは近い。

ロックガーデンに到着。

ロックガーデン付近にて。

ロックガーデン付近にて。

ロックガーデン付近にて。

ロックガーデン付近にて。

扇滝。

扇滝。

湧水地を経て。カエデの大木。

聖天岩に到着。けっこう早く着いたなぁ~。

聖天岩にて。

聖天岩での長居は無用。落石が怖いから。
女峰山登山道に向かうべく、東よりにトラバース。
女峰山登山道の山の神の石祠の所で昼飯とする。昼飯はYさんのお母さんお手製のおにぎりと卵焼きを頂きました。ありがとうございました。
めずらしくも、と言うか、初めてこの女峰山登山道で人を見た。道はかなり草に埋没気味。銀色のヒラヒラが乱設されて道探りに困ることは無くなっていた。

女峰山登山道を下る。真っ赤なメグスリの木。

この尾根には何本か生えている。おおっ青空だぁ。

黄色を入れて。

やがて寂光の滝落ち口分岐を通過し、

寂光の滝Pに帰着。
なんともアッサリと日光紅葉狩りは終わってしまった。同道いただいたお3人にはチョット物足りなかったのではないかと、恐縮している。
国道は神橋まで渋滞だったが、距離も短くそれほど苦にはならなかった。東武日光駅前でお三方とお別れ。こんなジジイのお相手をして頂きありがとうございました。