行った日:2022.3.21

俺の木を見に行った。
俺の木といっても、俺の所有物ではない。
勝手に俺が、そう思い込み、ひいきにしているだけだ。



植物振興センターの裏門から入って、ボケの花の脇を抜けると、
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その木が台地上に聳えているのが見える。
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桜の木であろうが、品種は不明。
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以前は「関山」の標識があったが、どう見ても違うと思う。
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ツバキ越しに。
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なんか、まぁるい輪っかのように見える。
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台地上に上がってみよう。と、台地に続く道には、こんないたずらが。
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台地上に上がって。安行寒桜とソメイヨシノの開花時期の間で咲く。
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現在6分咲きといったところか。
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実は、昨日も俺の木を見に行った。昨日は3分咲だった。
明日から晴れの日が当分ないので、本日も見に来た。
一日で大分咲き具合が変わるものですなぁ~。








行った日:2022.3.14


近年にはめずらしい寒い冬だった。
しかし、ここのところ、20℃越えの日が続いている。安行へ行くと、春本番であった。


(1)一輪草自生地


一輪草自生地に行くと、水芭蕉が咲いていた。
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目当てのイチゲ類を捜しに、斜面林を散策すると、わずかにキクザキイチリンソウが咲いていた。
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さらに歩いていると、ヤエザキイチリンソウ。ネットなどで見るヤエザキイチリンソウとは大分感じが異なるが、一応これをヤエザキイチリンソウとしておこう。(間違えていたら教えてください。)
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やや、今年はヤエザキイチリンソウがかなり豪勢に咲いている。
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チョット移動してみると、ここにも。
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ここにも。  一輪草と二輪草は、4月に入ってからだと思う。
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そして、おいとましようとすると・・・。なんと安行寒桜が咲いちゃっているではないか!
DSC06381安行寒桜


ムムムッ・・・・、安行寒桜が多い密蔵院へ行かなければ・・・・。



(2)密蔵院の安行寒桜と緋寒桜
と言う訳で、急遽密蔵院へ急行した。


密蔵院参道。7分咲きといったところか。
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今週末あたりが見頃のような・・・。
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いや8分咲きくらいいっているかもしれない。
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ソコソコの人出だ。
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写真家がなかなか移動しない。
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写真家が去って。
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枝垂れ梅と安行寒桜。
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安行寒桜。
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安行寒桜の大木。
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緋寒桜。
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緋寒桜と梅。
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写真家が動かなくて、電線入りになった。
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隣の安行原自然の森へ移動。緋寒桜の大木。
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平日なのに年寄りを中心にソコソコの人出。ああっ、おれも年寄りだったか・・・・。



(3)興禅院、植物振興センター
そして定番の興禅院、植物振興センターへ移動した。


JAあゆみの越しの植物振興センター。街灯の後は椿寒桜。
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植物振興センター。椿寒桜。
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植物振興センター。啓翁桜。
DSC06422啓翁桜



植物振興センター。椿寒桜。早くも鳥が集まり花をついばんでいる。
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植物振興センター。椿寒桜。
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興禅院隣地。安行寒桜。
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興禅隣地。ミツマタ。
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興禅院隣地。安行寒桜と梅がゴチャゴチャと。
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興禅院。モクレン。
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興禅院。モクレン。ちなみに隣の植物振興センターではツボミだった。
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植物振興センター。シナミサクラ。
DSC06442シナミサクラ



植物振興センター。梅もまだまだ健在。
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植物振興センター。梅。
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植物振興センター。安行寒桜とツバキ。
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植物振興センター。安行寒桜。
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植物振興センター。安行寒桜
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植物振興センター。トサミズキ。
DSC06456トサミズキ



植物振興センター。サンシュユ。
DSC06461サンシュユ



植物振興センター。
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植物振興センター。ヒュウガミズキ。ちなみに宮崎県(日向)には自生していないらしい。
DSC06473ヒュウガミズキ



というわけで、安行の春を満喫して帰途に着いた。

山行日:2022.3.11
コース:御嶽山神社(10:00)~清滝不動(10:10)~御嶽大神御岩戸入口(10:40)~三峰山分岐(11:00)~奥の院(11:05)~(12:10)三峰山(12:40)~倶利伽羅不動尊(12:50)~御嶽山神社(13:30)


コロナ流行中は、電車に乗りたくない。1月にコロナに罹患したが、今はBA2株とやらが増加中のようだ。この株には再感染の可能性があるようだ。なので、今回も嫌いな車で移動する事にした。

カーナビで御嶽山神社をセットできずに出発。案の定現地付近で迷う。はじめにオジサンに聞いて再び迷い、オバサンに道を聞いて・・・。同じ所をグルグル廻り。神社らしきものを見つけてようやくに。トホホッ・・・・。


やっと着いた栃木御嶽山神社。微妙に鹿沼市に入っているようだ。
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枝垂れた梅が咲いていた。
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神社にあった案内板。北辰ヶ岳と言うのか・・・。
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大振りの福寿草が咲いていた。
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どこが登山道なのか判らない。取り敢えず石段があったのでそこを登ると、平坦地があって社があった。社の右側に道があったので、そこを登った。荒れた涸れ沢に沿って登っていくと、小屋があり、
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小屋の左側に、
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清滝不動尊があった。
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不動尊の前から沢に下るように階段があり、そこにはトイで水が落ちてくるようになっている。瞬間、寅さんの「粋なネイチャン立○○・・」のフレーズが脳裏に浮かぶ。
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なおも石段を登ると、またも社が。
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石段が、自然石の積み石に変わると多くの石祠が現れはじめた。積み石は非常に急なのだが、石が巧みに積まれていて歩きやすい。
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石祠は丁寧に作られていて、石の扉は開ける事ができた。
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石祠群はどこまでも続く。
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木製の祠。弘法太師とあった。
DSC06312弘法太師



いろいろある。
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かなりの急坂。
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ゲゲッ~、こんな所行くの~。
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その先に、「御嶽大神御岩戸入口」とあった。よ~く見ると、鎖が垂れている。一枚岩は見た目ツルツルで、足を欠ける所が見当たらない。やめておこう。ここはパス。奥の院へ向かう。
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ひゃ~、足元悪し。
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ようやく平和が訪れた。平和だが杉林ではねぇ~。幸いクシャミはでなかった。
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俺より少々高齢のご夫婦を抜かすと、すぐに尾根に出た。貴重な雑木林。
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やや、奥の院ではないのか。
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奥の院に到着。展望はよさそうなんだけど、なんだか煙霧のように空が黄ばんで遠望はきかない。
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あれが目指す三峰山かしら。お茶を一口飲んで、オサラバ。
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やがて右手に鉱山が見えてきた。重機の音が聞こえる。
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ムムッ、発破時間に入っている。
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尾根上を歩いていると、無線機の音が聞こえた。
作業服姿のオジサンがいた。これから発破作業がある事を知らされた。「後続の人はいますか」と聞かれ、「2名ほど、たぶんこちらに向かっていると思いますよ。ああっ、それから獅子が2頭ほどうろついておりました」と報告させて頂きました。
さらに進む。
もう一人無線機を持ったオジサンが立っていた。同じ事を聞かれた。同じように答えた。「山の中の安全管理も大変ですなぁ~。この鉱山は何を採掘しているのですか」「石灰石、ドロマイト、そのほかいろいろです」とのこと。

二人目の安全管理者と分かれた先で、ど~ん、重低音が響き渡った。



そして、まもなく三峰山に到着。
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金網にカメラのレンズを押しつけて。
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三峰山の山頂は愛想の無い山頂だった。それは鉱山と立ち入り禁止の金網のせいだろう。俺は現役時代こういった鉱山に間接的にお世話になっていた業界にいたので、文句は言えない。むしろ、石灰石やドロマイトといった鉱工業の世界で最も単価の低い製品を扱っている企業が、安全管理に人を配置している事に感心してしまった。

そして、「クリーム入りパン」に食らいついたのだが・・・。なんとこのパンにクリームは入っていなかった。ムムムッ・・・。特大のパンだ。味も素っ気も無い。ノドを通らん。お茶を飲みながら「クリーム入りパン」を何とか流し込んだ。今日も胃薬を飲んで。
帰ろう。


来た道を引き返す。途中、奥の院手前で抜いた御夫婦とすれ違った。思っていた以上にキツイとおっしゃっておられました。
二人目の安全管理者が立っていた所が下山口だった。ここから超急斜面が続いた。



倶利伽羅不動尊。奥がありそうだが、狭くて先には進めない。
DSC06336倶利伽羅不動尊



かなりの急斜面。
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途中、不安定な道となる。さっきのオバチャン、かなり疲れていたようだったけど、大丈夫かな。などと思っていると右手から明瞭な道が合流してきた。その方向を見上げると、ハシゴの先に社のようなものが見えた。地図を見る。ややっ、どうやら「浅間大神」を通らずに下ってしまったようだ。ガイド本に「浅間大神に鍾乳洞あり」と出ていたので、楽しみにしていたのに・・・。登り返す気力無し。残念。


左手に涸れ沢が見えてきて、いくらか斜度が緩くなった。
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沢に染みだした水が現れると、さらに傾斜は緩み、御嶽山神社に戻った。
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御嶽山神社にて。
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御嶽山神社にて。
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栃木三峰山は、思っていた以上に急な山だった。もう少し年をとると、チョットやばいかもね。

高速道路で、佐野SA付近からクシャミが止まらなくなった。車の窓を閉めるとクシャミの回数は減った。家に着くなり、クシャミ100連発。

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