山行日:2022.4.12
コース:叶花集会所(9:40)~石尊不動尊(9:45)~石尊山(10:45)~(11:15)深高山(11:35)~猪子峠(12:10)~猪子トンネル西(12:20)~県道~叶花集会所(13:20)


あまり遠くには行きたくない。軽い山歩きがいい。
というわけで、石尊山と深高山を選んだ。もしかしたらアカヤシオが咲いているかもしれないし、桜は麓か山で散り残りが見られるのではないか。


叶花集会所に車を停めて、石尊不動尊を目指す。


不動尊入口。
DSC07085



石尊不動尊にて。
DSC07088



丁目石のある山道を登ると、「是より女人禁制」の碑。
DSC07091



ヤマツツジが点在し始める。
DSC07093



岩がちな道となり、ミツバツツジも散見される。
DSC07096



ミツバツツジ。
DSC07098



ミツバツツジ。色の濃いやつ。
DSC07101



尾根に乗り上げるとチョット疲れ気味のアカヤシオが。
DSC07107



元気そうなやつ。
DSC07110




展望台より。なにか岩峰が。
DSC07111



花付きの良いやつ。例年の事なのか判らないが、花付きは悪い。
DSC07114



庭園風にヤマツツジ。
DSC07115



北側の山。春ですなぁ~。
DSC07116



アカヤシオは点在。
DSC07118



ヤマツツジ、ミツバツツジもあるのだが、どうしてもアカヤシオを贔屓にしてしまう。
DSC07121



そして、ポンと広場に出る。石尊山の山頂かと思った。標識なし。すぐ下に社のようなものがあった。
DSC07123



広場より。桜咲く。
DSC07127



広場からチョット下って、
DSC07128



小さく登り返すと、石尊山の山頂標識があった。
DSC07130



いい感じの山道を緩く上り下りする。
DSC07133



南側。
DSC07134



緩い上り下りで、深高山に到着。
DSC07137



いい具合の露岩があり、そこに腰掛け早めの昼飯とする。暖かいのかトカゲがチョロチョロしている。
DSC07139



桜が点々と咲く。不思議なことにツツジ類は消えた。
DSC07143



リスのような小動物が登山道を横切った。リスではなくてイタチかな。


桜の花びらを踏み歩くと、
DSC07144



舗装道に出た。脇の山道を進むと、
DSC07145



猪子峠らしき所に出た。ムムムッ・・・。「猪子トンネル登山口」へ向かうように指示されている。
DSC07146



裏側には、「小俣北町→」とある。俺は小俣北町方面に行きたいのだよ。
DSC07147



なぜ「猪子トンネル登山口」に向かわねばならないのか、その理由が示されていなかった。落石とか、登山道崩落とか、なにか理由がしめされていれば指示に従うのだが
。まして小俣北町方向の道を遮断するような処置はとられていない。


小俣北町方向の道を選択。いい道が続く。
DSC07148



途中、かなりの規模でコンクリートブロックが積まれていた。

そして、あっさり県道に飛び出した。そこには進入禁止を示唆するように緩くロープ張られていた。


県道を歩く。もう少し気温が上がるとツライ歩きになるだろうな。今は山桜や新緑を眺めながらのんびり歩ける。
DSC07159



途中、「アピタ行」のバスが停まっていた。運転手聞くと、20分後に200m先のバス停から出発との事。


県道を歩く。
DSC07162



さっきのバスが通り過ぎていった。まぁよい。
DSC07165



呑気に歩いて、叶花集会所の駐車地に帰着。
密度は薄いが、ツツジと桜を楽しめた山歩きであった。


行った日 :2022.4.11


異常なほど暖かい日が続いているので、イチリンソウが咲いているのではないかと思い、安行へ行った。


まずは一輪草自生地へ。おお、咲いておった。
DSC07010



一輪草自生地にて。数は少ないが、イチリンソウが咲いていた。
DSC07012



一輪草自生地にて。
DSC07013



一輪草自生地にて。別名ウラベニイチリンソウと言うらしい。
DSC07016



一輪草自生地に併設の万葉植物園にて。ネットの写真でよく見るタイプのヤエザキイチリンソウが数株あった。
DSC07191ヤエザキイチリンソウ



同上。拡大して。雄しべと雌しべがよく見えないねぇ~。
DSC07194



そして、移動。



道々にて。やや、こんな所にイチリンソウか!と思ったが、よく見るとイバラであった。こいつとは、山ではお会いしたくない。
DSC07032イバラ



そして、秘密の花園2号地。あれ~、ニリンソウばかりか。
DSC07035



いやいや、よく見るとイチリンソウがチラホラと。イバラと違ってトゲはない。
DSC07036



秘密の花園2号地にて。
DSC07037



秘密の花園2号地にて。
DSC07039



秘密の花園2号地にて。
DSC07042



秘密の花園2号地にて。
DSC07043



イチリンソウを見て満足はしたのだが、やはり定番の場所が気にかかるので、そちら方面に移動。



弁財天。ヤマブキ。
DSC07046



弁財天にて。ヤマブキ。
DSC07025



植物振興センターにて。ヤマブキ(ヤエザキヤマブキ)。
DSC07083

ちなみにキクザキヤマブキもあるらしい。イチゲ類と同じ命名法を使っているのね。



弁財天。カエデの新緑。
DSC07047



弁財天にて。カエデの花。
DSC07060



植物振興センターにて。カエデの花。
DSC07062



植物振興センターにて。カエデの花。
DSC07063



植物振興センターにて。八重桜。
DSC07066



植物振興センターにて。白いツツジ。
DSC07067



植物振興センターにて。サクラソウ。
DSC07050



暑いのぉ~。

山行日:2022.4.8
コース:五丈の滝駐車場(9:20)~林道分岐付近にて岳ノ山東尾根末端に取り付く~すぐにあきらめる~普通コースに切り替え~滝見の松(9:50)~東尾根(10:50)~(11:00)岳ノ山(11:10)~624m峰(11:50)~(12:20)大鳥屋山(12:40)~下山路分岐(12:50)~五丈の滝駐車場(13:30)


岳ノ山は一度登りに行って、いきなり道を間違え、登りなおして倒木に嫌気が指して敗走している。
そんな事をブログに載せたところ、ふみふみぃさんより375m峰経由の東尾根で楽に登れたとの書き込みを頂き、気を取り直して今回改めて出かけてみた。

五丈の滝駐車場を出て、すぐに林道分岐だ。3本の道(地図では2本。実際は3本)の右側へチョット入って375m峰へ繋がる尾根末端に取り付いた。見るからに急だ。山仕事の仕事道だろうか薄い踏み跡を辿って登る。チョット登って、ヒェ~。まずいねぇ~。セミになっちゃうよ。諦めよう。ふみふみぃさんとはレベルが違うのだ。無理は禁物。しかし、降りるのにえらく手間取った。無事に林道へ降り立って、仕方ない、倒木道を突破するかぁ~。たそがれさんが十数年前に歩いた記録を見るに、かなりアッサリ歩けるように書かれていた。倒木が無ければそういう山なのかもしれない。

途中未練がましく375m峰への尾根に乗れないか観察しながら歩いた。登れそうな所はあったが、運動靴で来ているし、なんか不安がよぎってやめておいた。よく「山は逃げない」と言うけれど、「山は逃げるのだ」 それが俺の実感である。

五丈の滝は、脇の沢の水流が乏しいのでパス(少々下に行かなくてはならないので)。

そして倒木。
DSC06924



滝見の松を過ぎると、さらにひどくなる。前回はここで敗走した。
DSC06925



今回はがんばった。倒木帯を突破した。一旦、沢床の道となる。
DSC06926



なにか窯のようなもの。
DSC06927


やや、またしても倒木が。
DSC06928



ここも。またぐのも疲れるし、腰の悪い俺にはくぐるのもつらい。
DSC06929



こんなものを見てほっとする。杉林ばかり見ているから。あっ、くしゃみが出ない。
DSC06935



沢を離れて、急登となる。ふくらはぎが悲鳴をあげるすんでで、前方に青空を見る。
DSC06938



岳ノ山東尾根に出た。こちらは登ってくる予定だった方向。平和に見える。枯れ枝が積まれ、「入っちゃいけませんよ」のようだ。
DSC06939



樹間から男体山。いつもより雪が多いように見える。
DSC06942



石祠が現れた。
DSC06944



もう一基。
DSC06947



二つ目の石祠の裏が岳ノ山の山頂だった。ようやく杉林から解放される。
DSC06949



展望が悪いとの事だったが、男体山と微妙に女峰山様が見える。(写真クリックで拡大してみてね)
DSC06951



そして、一輪のアカヤシオが。山頂付近を見回すと、赤いツボミがあった。
DSC06952



そして、明るい北東の尾根筋にピンク色が見えた。


あった、あった。山頂から北東にチョット下ると、咲き始めとおぼしきアカヤシオが。
DSC06954



点在していた。
DSC06955



ムフフッ・・・・。来たかいがあった。
DSC06956



アカヤシオに満足し、岳ノ山とオサラバ。
DSC06957



やや、噂の崖地帯。
DSC06959



ロープ頼りに何とか降りた。ほッ。
DSC06960



そこには、アカヤシオが目線で咲いていた。
DSC06962



盆栽型の松。
DSC06965



ヒヒヒッ・・・。来たかいがあるってもんだ!
DSC06966



あれが大鳥屋山か?
DSC06970



そんな事より、アカヤシオが優先する。
DSC06972



ロープ地帯は終わったものと思っていたが、その後もしつこく続く。右足に力が入らないので、つらいのぉ~。


624m峰を越え、急登に悲鳴をあげる。
急登が終わり杉林に入ると石祠が現れ、次いでなんか宗教っぽい石碑を過ぎると、
DSC06973



杉で薄暗い平坦地に「大鳥屋山」の真新しい標識があった。陰気なので、
DSC06976



手前の明るい露岩地帯に戻って昼飯とする。
DSC06984



そこには、こんなものが。「野生動物調査中」とあった。
DSC06977



昼飯を食ってオサラバ。急な来た道を下り、570m付近から山腹を下る。ここは急斜面と思っていたが、意外にも緩やかな下りで助かった。道も岳ノ山の登りより分かりやすい。
いきなり道幅が広くなって、沢筋に降り立つと、前回迷って来てしまった所に出た。


前回道間違いで最終的に引き返した所。
DSC06986



そこには「大鳥屋山」を指し示す道標は無かった。沢筋をもう少しだけ奥に行ける。
DSC06988



何回か来ている人でなければ、GPSでも持っていなければここが大鳥屋山に向かう分岐とは容易に判断できまい。

などと、感じつつ、さらに広くなった道をボチボチ下ると、駐車地に帰着した。

今回は、プチバリルートに蹴飛ばされ、杉林と倒木に悩まされ、かなり疲れた。アカヤシオが僅かだが咲いていて救われた気がした。

↑このページのトップヘ